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レアケースなのでどうでもいいことなんでしょうか?
関東の方々は怒らないんですか?
大阪ではありえない許せない事で、
登場の可能性があっても発生させません。

もうすぐSuicaがあちこちで使えるようになります。
駅には様々な告知ポスターが貼ってあります。
順に見てゆきましたら気になる内容が。
同じ事が次のようにHPにも載っていました。

http://www.jreast.co.jp/suica-co/index.html
首都圏ICカード相互利用サービスの開始にともない、
一部の区間において、きっぷ(磁気乗車券)でご利用の場合と
Suicaをご利用の場合とで運賃の異なることがあります。

HPはこれでおしまいですが、
ポスターの方には、
東京メトロを挟んで両側がJR東日本の場合
磁気の切符だとJR運賃は通算なのにICだと
単純に足算になり結果としてICは高くなる区間があります。
また、全区間JR東日本を利用したこととみなす区間もあるようです。
同じ例が他にもふたつ掲載されていました。

ICOCAの経験からICに慣れると切符は買いません。
勝手に高いほうの運賃を収受することを目的としています。
また、乗ってもいない高い方の運賃を引き落とされる場合があります。
最も安い運賃を請求するのが大阪では当然です。道理です。
関東の方々は怒らないんですか?

A 回答 (11件中11~11件)

多分怒らないというよりも知らないとかわからないのが実情だと思います。



東京地区でのみ顕著で他の地区ではあまりみられないな客層として少々高くても面倒な事を避けるお客様がかなりいらっしゃいます。

例えばJR東日本の車内グリーン料金が高くてもSuicaや改札外の券売機で購入するのが面倒なのでグリーン車に乗る事を前提としながら車内では割増になる事も知っていても車内で買うお客様が大勢いらっしゃいます。
定期券や回数券もなくすと面倒だからと毎日のように乗っているのに普通券を買うお客様もいらっしゃいます。

多少の損得よりもスマートな方や簡単な方を嗜好するお客様方です。


更にSuicaとPASUMOの共通化ではJR新宿~JR小田原間をはじめとしてかなりの区間でほとんどのお客様が1社で利用するのに滅多に選択されない時間をかけて複数の社局にまたがるコースの方が安くなる例が多発しする上に、実際に通過連絡運輸を利用していたお客様は西日暮里~北千住間を除いて僅かで、費用対効果の問題もあって今回のようになったそうです。

この回答への補足

滅多に選択されない時間をかけて複数の社局にまたがる
コースの方が安くなる例が多発

よくわかりませんでした。いくつかは浮かぶのですが
連絡改札を通過しなくて安くなる例がたくさんあるんですか?

また、「知らないとかわからない」を利用した
ずるい方法ではないのでしょうか。

さらに本質的な問題として現状の利用実態から考えて
損をする(得するわけではなくて)方々は、ほとんどいない
区間ばかりなので問題なし、という事でしょうか?

補足日時:2007/01/10 10:13
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