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「音楽」で感涙に咽ぶ(「いいなこの曲」というのでなくて「うわっすごい、ああ、泣けてくる!」という状況です。音世界の「美」に魅せられてしまう状況です)ことができる人というのは、どれくらいの割合でいるものなんでしょうか。この場合、「音楽」とぃうのは「歌詞」ではないです。純粋に「音」の世界のみで、その羅列で感動できる人ということです。作曲家の気持ちになってどうこうというのはまた違うと思っています。何の背景も知らずに、感動してしまうことです。

A 回答 (1件)

どのくらいなんでしょうね~。

全く想像がつきません(笑)自分だったらどの「音楽」に感涙するかちょっと想像してみました。たぶん哀愁的で昔懐かしい、子供の頃(田舎)を思い出させる音色でしょう。そういえばクラシックで故郷を想い作曲した人はいっぱいいますよね。音での感涙はそういった路線じゃないでしょうか?あと、感動(感涙じゃなく)の方は、曲でなく音質かな?と思います。むかーし、信州のお寺で聴いた鐘の音には感動しました。観光バスでうるさかったガキが午後のツアーで無言になったと、親がそう言ってからかいます。むかーしの話なんであまり記憶はないんですが、そのことだけは鮮明です。私はオーディオマニアじゃないんですが彼らがお金をつぎ込むのは音質向上で、そういった方々が少なくないのも音質に何かあるのでしょうね。
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この回答へのお礼

私が今まで会ってきた人の中では、やっぱり音楽趣味の人にしかいなかったような気がするんです。他の人は、特に音楽で感動してるわけではなく気休め的な感じがしますね。割合としてそんなに多くないと思います。
哀愁と言うのとは何か結びつきますね。わかる気がします。どこか和音進行に関係あるんだと思いますね。
自然音に感動できると言うのはすばらしいとおみますね。究極の音楽かもしれません。

お礼日時:2007/01/19 21:13

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