
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
気軽にに身に付く護身術があれば私も知りたいですね。
広報に載る護身術の講習会なら気軽に参加できるのではないでしょうか。市町村の広報に時々載っていますよね。
もし、きちんとした道場を考えているのなら気軽に見学には行けますが、恐らく気軽には・・・と思うんじゃないでしょうか。
いろいろな道場を見学してやりたいものを探せばよいと思いますよ。
手取り早いのは市町村の武道場の受付で何が稽古しているか聞けば時間も教えてもらえますよ。
護身術と言っても即使えるわけではないので、やはり日々の稽古が必要でしょうから、簡単に身に付く物ではありません。
まぁ、ちょっと気合いを入れてきちんとした道場に入門されては如何でしょう。
No.6
- 回答日時:
他の皆さんが、書いてあるとおり、「初心者でも気軽に身につけれるもの」で「護身術になるもの」はありません。
初心者でも気軽に…というものであれば、合気道などいいと思いますが、護身術にはなりません。
護身術という面を完全に切り捨てて、初心者が始めやすい格闘技系は何かと言うことでしたら、ブラジリアン柔術、柔道、伝統派の空手、そして合気道といったところでしょう。
ですが、すべて道場次第です。初心者OKという道場ならなんでもいいです。
護身術になるものということでしたら、大学の体育会系の部活以上の練習をしないと無理です。逆に、その練習をするのなら、スパーがある格闘技ならすべて何とかなるのでは、と思います。
ただし、過信は禁物です。どんな強い人でも拳銃にはかないません。バットを持った5人に勝つのも至難のことでしょう。不意打ちの刃物なんてかわせる人はいません。
どれほどきつい練習をしようと、「何もしてないよりは少しはまし」という認識でいましょう。
No.3
- 回答日時:
男性に向かってくる暴漢は、複数である場合が多い。
女性なら対男性、子供なら対大人です。護身とは格闘技大会で優勝するより難しいです。しかし何もやらないよりやった方がいいです。自分の得意な分野の延長線上にある格闘技を気の合う仲間と尊敬できる先生に囲まれて稽古すると気持ちいいと思います。だけど暴漢と戦おうとしてはいけません。大声上げて逃げて逃げて逃げきったら警察に電話です。すみません。書いているうちに「それじゃ、格闘技じゃなくてもスポーツならいいじゃん」と言われそうですね
No.2
- 回答日時:
初心者が気軽に身につけられる程度のものは実戦には役立ちません。
護身武器も同じです。
女性の格闘技経験者でも素人の男に押さえつけられるくらいです。
相手を殺すつもりで立ち向かえばともかく、怪我をさせない程度に加減すると結局は力で抑えられてしまいます。
よほど実力差があれば別ですが。
危険に近づかないように心がけ、やばいときは大声を上げて一目散に逃げる。
これが簡単確実です。
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