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キックボクシングでの体格差、、
15キロ差で10センチくらいでかい人とスパーして、こっちの攻撃がパンチはほとんど顔に届かず前蹴りで止まらないしボコボコにされました(。
こっちのほうが歴が長いのでショックでした、、

これは体格差でしょうがないことなんですしょうか?
また、こんな体格差で練習してても上達の役にたつのでしょうか?
あまり、同じ階級のひとで強い人がいないので会長の方針で重い人とばかりやることになりそうです、、

A 回答 (3件)

こんばんわ。



自分は、キックボクシングではないですけど、他の格闘技です。

そうですね。15キロ差で10センチ位でかい人、怖いし、何よりも有利ですよね。

でも、有利か不利かの差で会って、勝敗には無関係なんですよね(-。-)y-゜゜゜

パンチが顔に届かないなら、みぞ、腹、脇の急所をパンチ、またはハイキックがありますし、
後は内外太もも・膝の内側をローキックで激痛。
後は蹴りで、すね。を激痛。
柔道でいう小透かしで、足首の内側の急所も、激痛。
足の甲を踏みつけるのも激痛ですけど反則ですかね!?(._.)

まぁ、とにかく相手も人間です。
例えば急所の太ももにローキックが、もろに当たると、痛くて痛くて引き気味になって頭が下がってきます。
そこでチャンスで顔を思いっきり、フックでノックダウンを狙う事ができますしね。

顔面を、頑丈なカバーに入った時は、首から下が、がら空きです。「俺のスパーローキックだ<`~´>」と、
例えばスクワット1000回以上を毎回やっている人の自信満々のローキックが、もろに入れば、もぅ立てないですよ。ノックダウン('◇')ゞ

後は、大きい体格差だと、体がでかいだけ、的は大きすぎるし。
後は、takeru0000さんの方が動きが、俊敏に速く動けますし。
後は、体が大きいですから、その大きい人の、蹴りとかパンチの動きがバレバレですし。すぐよける。受ける事ができます。
他にも何かありそうですけどね。

自分は体格差があるほど逆に面白くなって、いつも含み笑いを浮かべますよ。

とにかく、体は、上半身と下半身は一体化してるんですよね。
下半身で激痛が走れば、上半身も激痛に耐えられなく体が崩れる。

身体が大きい人が、顔面だけを狙うという作戦だったら、こちらも顔面だけを狙うようにすると負けますから、
こっちは、例えば(下半身にローキックでつぶす)という作戦にすればいいと思いますよ。
その為には、自信満々のローキックにする為、下半身強化をしなければなりませんけどね。

質問文の回答で、体格差のある人が練習相手の方が闘い方とかを練り直すことから、頭も使いますしね。
要は有利な作戦を立てようとする利口な頭が生まれてきます。闘いは格闘神経だけじゃなくて、頭脳神経も必要なんですよね。
もしかしたら、頭脳神経をこなす事が、takeru0000さんが、今の壁を乗り越える切り札になるかもしれませんしね。

何しろ、「慣れ!!」がものをいいますから・・・段々と有利な試合運びにもっていって下さい。
悩みに悩んで、最後にノックダウンを期待してます(^。^)y-.。o○
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スポーツとして考えるから負けるんですよ



少し昔の武道家達はこう考えてました
「小さい者が大きい者に勝てる武術でないといけない」と
例えば、20cm、20kgの体格差の相手がいるとしよう
ほとんどの人は勝てないと思いますよね?
それが駄目なんです
むしろ「小さいからこそ勝てる」そういう思考じゃないと駄目です
体格差で勝ち負けが決まってたらそれは「格闘」とは言えません
最初から決着がついてしまってるわけですからね

キックボクシングはスポーツです
スポーツ相手に勝ちたいなら武術を学んでください


とりあえず勝てる方法を教えますよ
顔に攻撃が届かないなら他の脆い部位を狙ってください
例えば肝臓や脇、肋骨の1番下
膝や爪先など
筋肉の腱を狙うのも手です
まず大切なのは人体を知ることです
急所の位置や、急所を攻撃することで得る効果
それらを熟知するべきです

次に大切なものは「心を見る」ことです
例えば、貴方が銃を向けられてるとしましょう
でも、弾道が見えていて、何時撃つかわかっているとしましょう
貴方はそれを避けられますか?
避けられますよね
どんな攻撃が何時、何処に来るかわかれば避けられない攻撃はありません
この技術は「合気道」をやれば身につきますよ
まぁ、これは本来の合気道にある技術で
今の合気道では中々身につかないでしょうが…
まぁ、方法は簡単です
頭を空っぽにして全身の力を抜く、完全にリラックスした状態にします
中心線を地面と垂直にし、両足に均等に体重をかけます
心の波を無限に小さくしずめればいいんです
「明鏡止水」
心というものは水面と同じで、波がしずまれば周りが映るんです
心身統一すれば相手の心が不思議と見えるようになるんですよ
これは「心身統一合氣道」で教えてくれるはずです

次に大切なもの
それは「勇気」です
冷静沈着、と言った方が正しいですかね
どんな状況でも平常心でいられる精神力が必要です
「敵の攻撃に飛び込む」
これが大切です
これは科学的にも正しいことですよ
相手の攻撃にあえて飛び込むことで、威力が100%に達さずに済むんです
相手は攻撃の当たるタイミングがずれたり、予想外の行動をされたことでパニックにもなります
タイミングがずれたわけですから体勢も崩れるでしょう
これも合気道の技術です
合気道では「入り身」と呼ばれてます

まぁ、はっきり言うと
「勝ちたいなら本物の合気道を学べ」ってことです
完璧な合気道を身につければ最強の防御を得ますよ
どんな攻撃でも無力化出来ますから
後はチクチク攻撃を食らわせてやればいいんです

実際に合気道家でボクサーに勝った人もいますしね

後、注意してほしいことがあります
「武道では、有段者と達人とでは天地の差がある」
段位というのはあくまで階級です
達人は極限まで極めた人のことです
高段者と達人は別格ですから注意を
学ぶなら達人から学んでください
違いは「理合」を聞けばわかりますよ
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ボクシングでいえばフライ級(約50キロ)とウエルター級(約65キロ )がする様なもの。

体力差は歴然。1Rもつだろうか、の世界かと。

居ないのなら致し方なし。重い人も、「これじゃ練習にならないぜ」と思っているでしょうけど。
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