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人それぞれ好みでいろいろな巻き方をしますが、中には、グリップ部分だけでなく、シャフトのあたりまでぐるぐる巻いてる人もいます。
例えば、佐藤 翔治選手がそういう巻きかたしています。もっと極端にシャフトまで巻いている人もいます。

1、なぜシャフトあたりまで巻くのでしょうか。
2、このような巻き方をしている場合、まき終わりの部分に付属のテープで止めていないように見えます。どうやって止めているのでしょうか。
3、多少の伸縮性はありますが、グリップ部分とその先の部分では形状がぜんぜん違うのに、なぜまっすぐのグリップテープが巻けるのでしょうか。

A 回答 (2件)

グリップテープをシャフトまで巻くのは、確かインドネシアの選手がやり始めたことだったと思います。


理由は、ダブルスの前衛で早いラケットワークを実現するためです。

ラケットを長く持てば(グリップエンドに近いところを握る意味)、ラケットの長さを生かして(=モーメント)強い球が打てます。
最近のバドミントン、特にダブルスではスピード重視の傾向があり、いかに早いラリーが出来るか?に重点を置いています。
これまでも「前衛では短めにラケットを持つ」というのは実践されていました。短く持つことでコンパクトに振れるのでより早いタッチが可能になります。
これをさらに極端にしたのがシャフトまでグリップを巻く方法です。インドネシアの選手は前衛に出たときには、シャフトを握るくらい短く持ち、後衛に回って強打するときは普通の持ち方に変えているようです。
前衛では球の強さよりタッチの早さを優先するのです。シャフト部分は細いので、コントロールは難しいはずなのですが・・・練習での慣れなんでしょうか??
私はやったことがないので分かりませんし、周りで実践している人もいないもんで・・・2,3については不明です。すみません。
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1は 前の方が説明されたので 2.3ですが


2、自分は付属のものを つかっています すこし短くきりますけどね
3、グリップテープを線とかんがえずに 面として考えて グリップエンド側のテープを引張り気味にしてまいたら うまくいったような・・でも、でこぼこぐりっぷてーぷとかじゃ うまくいかないかもしれませんけどもね

あとは まくのは なれだとおもいますよ 何回かまいているうちに 上手くまけるようになるとおもいます。
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