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うまく検索する事が出来なかったので投稿させて頂きます。

保険会社の選び方のポイントを教えてください。
今入ってる保険は第一生命です。
主人と私を合わせて10000円弱。
子供の学資保険を合わせると24000程度掛かっています。
現在同居で、来年の春から家を出る事を決めていますので、正直
この金額を払うのは無理です。
担当の方にお話したら、あまり金額を下げたくないような事を言われてしまいました。
確かに、保障は大事です。でも生活が成り立たなくては意味が無いと思います。

現在主人は22歳。特に大きな病歴もありません。
入社して4年経ちますが給料は月20万程度です。
子供は9ヶ月です。
ネットで出来る見積もり?とかもしてみましたがイマイチ組み立て方が解らず・・・
この場合、どういった感じにポイントを置いて保険を選べば良いのでしょうか?
あと、お勧めの保険などありましたら参考までに教えてくださると助かります。

A 回答 (5件)

ご夫婦の保険を見直す余地もありますが、より合った保険に見直し後も保険料は10000円くらいは必要になると思います。



もし、医療保険を日額10000円などで用意しているのでしたら、5000円に減らしても、という考え方は成り立ちますが、たいした保険料の抑制にはつながらないでしょう。

やはり、お子様の学資保険の14000円をなんとかする必要があります。
学資金の設定を下げてしまえば、保険料負担もほぼ比例して軽くなると思いますが、今まで払った保険料でもったいない部分が発生してしまいます。
これは悩んでいただくしかないと思います。学資保険を保険料の支払いをストップして「払い済み保険」にするという選択肢もありますが、加入してからまだ年数が経っていないので、まだ変更は難しい可能性が高いです。可能であればベストに近い選択肢ですので。よければ保険会社のコールセンター(担当の方より本社がよいです)に確認してみてください。

あと、学資保険にこどもの医療特約がついているケースもありますが、自治体での医療費補助もあります。それを考慮した上で必要かどうか検討してください。
また、必要な場合でも県民共済などのこども共済の方が保障は充実しているケースが多いです。保険料が安くなるかどうかはわかりませんし、安くできても数百円、数十円でしょうから、効果は大きくありませんが。

家計管理は大変と思いますが、がんばってください!
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こんにちは。

生損保総合代理店のおやじです。
今の生活がやはり大事ですから、保険は取り敢えずご主人の死亡保障一本に絞っては如何でしょうか。保険は基本的に止めると損ですし、内容を見てみないといい加減なことは言えませんが、まだお若いし、第一生命の保険はこの際止めちゃってもいいかもしれません。それに学資保険に1万円以上支払っているのも大きいですね。これは今さら止めても損ではありますが・・・額を減らすというのも手です。まあ、家計次第ですが。
本当は子供のための学資保険も含めて、もう少し収入も増えて落ち着いてから他の保障を考えれば良いと思います。
そこで、今加入するとしたらご主人に万一の場合、月々の収入を保障する「収入保障保険」(家族収入保険)が良いでしょう。
各社出していますが、ソニー生命の「家族収入保険」ですと、ご主人が60歳になったであろう時まで、月15万円が支払われるもので、月の保険料は、5,505円です。たばこを吸わなければ4,335円です。
勤め人であれば月11~12万円程度の遺族年金が支払われますから、それで生活は何とかなるでしょう。
医療保険等も当座はいらないと思います。
参考にしてください。
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はじめまして、


>担当の方にお話したら、あまり金額を下げたくないような事を言われてしまいました。
この言葉が気になったのですが、質問者様を心配して言った言葉なのか?
現在の保険の内容が分かりませんので、参考意見です。
家族構成からしまして、ご主人と奥様はご自身のお葬式代として終身保険を1本ずつ持つ、それと決して更新型ではない終身の医療保険に入る。
そこで大黒柱の方に万が一の時の為に、生活保障を下のお子様が手を離れる22歳をめどに、「家族収入」「逓減定期」等に特約で付ける。(金額的に無理?奥様が働ける?でしたら無理にとは言いません)
以上を基本にお考え下さい。
学資については#1の方が仰ってるのに賛成です。
結論、現在の保険を良く見直す。(もしかしたら更新型の定期付終身保険かもしれませんので、更新型ですと、更新時に年齢によって保険料を換算しますので、保険料は上がっていきますし、医療保険を80歳まで延長する時に一括で保険料を払わなくてはならない場合も有りますので)
医療保険は割安な共済関係で最低抑えておくとか?

こんなところも有りますので、参考に。
http://www.hoken-erabi.net/

参考になれば幸いです。
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偶然にも、私もつい先日(医療)保険に入ったばかりなのですが、私もかなり迷いました。



決めたポイントは、先ず第一に信頼できる保険会社かっていうことですが、あとは自分が(一番)何を必要としてるか?
何が一番不安か?っていう点に絞って考えました。

それと合わせて、自分が払っていける金額を考えて選んだのですが、何に(一番)重点をおくか?
何は(まだ必要ないと考え、今後入ることは検討しても)要らなくて、どんな時に保険金がほしいと思うか?
そんなふうに考えていきました。

お子さんの学資保険の他、(生命保険なのか医療保険なのか)どのような保険をお考えなのか解りませんが、保険会社の人は解約にしても減額にしても、いろいろ言って阻もうとしますよね。

でもあなたの仰る通り、将来の保障も大切だけど、今の生活の方がもっと大事で、セールスになんか惑わされてしまわないでほしいなと思います。

生命保険については良く解りませんが、医療保険だとしたら、私はTVのCMでも良く見る「アリコ」がお勧めです。

その他「アヒルの会社」や「手を受話器に見立てた会社」などなどいろいろありますが、TVで見るほぼ全社から資料請求をして検討しましたが、私には「アリコ」が一番希望に副ってました。

そのポイントも、自分には必要ないと思われる保障がついてないこと。
(こういうものがついてると、その分保険料が高くなるし)

掛け捨てじゃない、生存給付金とか「健康お祝い金」(のようなもの)が貰える保険は一見お得のように感じますが、よくよく計算してみるとその分保険料も高くなってて、その分貯金した方が得なので、そういうものが付加されてないものというように選んでいきました。

ご夫婦で、お子様もいらっしゃる方なので、独り身の私のようにはいかないでしょうが、私も最初は何を基準に選べばいいのか?
何をどう考えて決めればいいのか全然解らなくて、頭が混乱してしまったので、少しでも何かのヒントになればと思ってコメントさせていただきました。

また生命保険、学資保険については、郵便局でもいい保険があると聞いたことがあります。
特に生命保険については、かなりいいそうです。

長いばかりで、あまりお役に立てずごめんなさい。

焦らずにじっくりと良く考えて、最善の方法が取れますように。
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保障内容の詳細が不明ですので詳しくコメントできかねますが、支払っている保険金額から行くと24000円は異常に高額というほどでもありません。


新居は持ち家でしょうか?持ち家であれば団体信用保険などで死亡時相殺されますので住宅分の保障は不要ですがそうでなければ、ご主人の死亡後の保障分も必要になります。
ポイントは、
1.ご主人の万が一の死亡保障
2.怪我や病気入院の際の保障
3.学資保険
です。
1について、ご主人の死亡保障については、ご主人が万一亡くなられた後、奥様に働くつもりがあれば、そんなに高額にする必要もありません。定期保険で1000万円程度でも充分です。必要ならそのときに増額しましょう。
2について、死亡よりもあり得る話なのでご夫婦で安価な掛け捨ての保険に入られては如何でしょうか?1で契約する定期保険に特約としてつけるタイプなどもありますが、共済系(県民共済や全労済など)の方が割安かもしれません。
3については、今の保障を継続することをお勧めします。学資保険には傷害などの特約を付加することも可能です。どうしても支払いがきつければ、学資保険の積み立て額を減額することも考えましょう。そのかわり、単に教育のための資金繰りを先送りするだけですから、その分の蓄えはお子様の成長に合わせてしっかりする必要があります。

全体として貯蓄性のある保険より掛け捨ての方が割安ですし、利率上昇もしばらくは見込めなそうですから掛け捨てをお勧めします。
保険の費用だけで見るのでしたら、前述の共済や全労済が割り戻しもありお勧めできます。ネットで「共済」と「お住まいの都道府県名」で検索してはいかがでしょうか?
(貯蓄を求めるのであれば給与天引きになる財形や社内預金、もしくは銀行などで自動積み立てなどが良いでしょう。)
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