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保険に入ります。

28歳専業主婦の者です。よろしくお願いいたします。

今年子どもが産まれ、きちんと保険に入らなければならないと思い、今日、「保険見直し本舗」さんに来て頂きました。

●以下説明が下手くそですみません…(>_<)

まず、死亡保険ですすめられたのは↓

(1)主人が60歳までのいつか死亡した場合に、60歳まで月々14万円(例として)保証してくれるような保険。一括でたくさん入ってこないもの。
を、最近入る方が多いそうです。理由は月々の掛け金が安いから。(掛け捨てです。)

(2)終身保険!?月々は高くてかなり掛け捨てになるが、亡くなった時にドンッと入ってくる保険。一生です。(箱形と言われているそうです。)
まず、この2つのタイプでどちらにするか選ぶのですが、どっちがィィのでしょうかぁ~???


私の保険のイメージは、亡くなったらドンッと入ってくる!だったのですが、(1)のような保険で大丈夫なのでしょうか??

しかも、(1)は60歳で満期です。その後の保証が気になります…

保険の方の話だと、60歳ぐらいになると、退職金や貯蓄があるから、そこまで高い保証はつけなくて良いとの事。


話を聞いて、その時はわかったのですが、またわからなくなってきました(苦笑)
イメージは(2)のような保険だったのですが、やはり、高い保険料はかけれないので、(1)でィィのでしょうか…???

主人にはどちらかのタイプの、「死亡保険」と別に「医療保険」に入る予定です。

私は、安い県民共済やコープ共済に入る予定。

子どもは、必要ですか??

本当は学資にも入りたいのですが、予算が足りません。超超節約をしてでも、学資に入るべきですか???

ご意見よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

私も子供が生まれたばかりで保険の見直しをしている最中です。

専業主婦です。
私も見直し本舗さんに来ていただきました。

私はもともと出産前の結婚時に、主人は(1)のような掛け捨てタイプに入っています。額は8万です。
ただしこれは一括でドンともらうこともできます。(月々でもらったほうが合計金額は若干多いです。)
年々保障額が下がるのと、掛け捨てなので安いですよね。
子供が生まれたので保障額を15万ぐらいに上げたいのですが、保険料が家計を圧迫しているので足踏みしている状態です。
そして(1)だとご心配されている通り60歳までなので、主人は60歳払い込み終身保障の300万の死亡保険に入っています。これは万が一のときのお葬式代や私が仕事を探したりする当面の生活費と考えてます。
また、主人の医療保険は一日5000円ぐらいだったかと。
180日のタイプです。ただし、入院が短期化していることもあってこれは60日のものに変えようか悩んでいるところです。でも、最初に回答されている方のお言葉で60日以上の入院で困ってくるというのも確かだと思うので、迷っています。
主人の保険は計3つ。保障額を上げたり、医療保険をどうしようか悩んでいるところです。

私の保険は60歳までの死亡保険と、60歳払い込み保障終身の医療保険です。
私のは200万。これはもうお葬式代ですね。しかも60歳までです。
医療保険は7000円のに入っているので、これを私と主人で変えようか考えています。私が病気になっても主人は働けるけど、主人が病気になれば私がいくら働いても収入は下がると思うからです。
ただし私の医療保険の保障は終身です。共済は安いので魅力ですが、61歳以降の保障が下がるのと、61歳以降も月々の保険料の支払いが必要なのが、年金額が低い私には不安でやめました。

私の悩みは60歳以降の私の死亡保険が全くないことと、医療保険の見直しと、子供の学資で、その内容で見直しを依頼しました。
あと私が仕事を辞めて、主人の給与が万単位でカットされたため、保険料が家計を圧迫することがあるので、それも相談しました。
今は夫婦2人の死亡と医療で計2万弱ぐらいです。

学資保険については考え方はいろいろだと思いますが、子供手当てを丸々学資に当てようと考えています。
もともと児童手当額だったものが増えたものなので。
なので15年満期の私の死亡保険を学資として使うことを第一候補として検討しています。
400万保障で入って、子供が進学時に200万円分だけ解約して、残りの200万円分は私の死亡保険としてもっておくようにとか考えています。もちろんそれ以前に急にお金が必要になったときに解約できるし、使い勝手がいいなと思って。

子供の医療保険は自治体によって年齢は違いますが、6歳までは医療費が殆どかからないですし、不安であったら18歳までは共済でいいと私は思いました。

参考までにと思って書きました。同じような悩みを見かけてつい。
保険はどんな目的でどういう保険に入りたいかということと、万一のときに保険でその後のことを全てまかなおうとするのは無理だし、そう考えると高い保険に入りがちになってしまいます。
あとあまりに高額な保険を受け取ると税金がかかったり。
何かあった場合、少し助けてもらったり、何かあった後に、生活を立て直すまでに頼るものが保険だと思って、ほどほどにしておかないと、私はどんどん高い保障額を魅力に感じてしまうのでそう考えるようにしています。
高い買い物ですし、悩みますがお互い納得いくいいものが見つかるといいですよね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

まさに、同じ状況!?ですね(嬉)

元々、8万円の保険に驚きました!!!

けど、今回見直したのですね!!!

で、進められた??保険私と全く同じかもしれません(笑)

15年満期の終身保険!!
東京海上日動あんしん生命力ですか??
これを、学資代わりに使う人が多いと聞きました!!

けど、学資に使うと死亡保証は!?と今気づきました。

私の頭の中、まだ整理できてないです(苦笑)

renyu373kikiの場合、ご主人が亡くならせた時に、ドンと入る保険には入ってないと言う事ですか!?
間違ってたらすみません…
お葬式程度の保証のみですか!?

またまた質問しちゃってすみません。

お返事になってませんね(笑)

また、整理出来たら、お返事します。
同じように考えてる方がいてとても安心しました。
なかなか、お友達に深い所まで聞けないので…

お礼日時:2010/06/28 18:16

またまた発言させて頂きます。



たぶん、学資で勧められたのは同じ保険かと思います。長割り終身ですよね。
本で勉強したりとかも根気がなくできなかったので、何人かのFPさんに相談してますが、3人に2人ぐらい同じものを勧めて来ます。もちろんいいと言われるものを全部信じたりはしてないんですが。

死亡保障を学資として使えば当然死亡保障はなくなってしまうので、死亡保障は死亡保障でまた別に入るんじゃないでしょうか。要するにその証券は学資保険のものと考えるんだと思います。

ただ、これは部分解約ができるらしいので、400万で組んで200万保障分を解約。残りの200万は死亡保障として契約続行するということができます。
また学資が必要な時に、貯蓄があれば学資保険自体そのときはいらないし、もしくは子供が進学しない場合など解約することなく死亡としてずーっと持って置けます。あとは子供に万一のことがあったときも。学資だと当然解約になってしまうので。

400万保障の長割、年齢にもよりますが、子供手当てと同じくらいの金額だったので、私の60歳以降の終身死亡保険、兼学資と考えてます。
満期以降にお金に困ったら解約したり、学資として全部使ったり、半分だけ使ったり、全く使わなかったりできるので、15年間勝手に引かれていく貯金ぐらいに考えてもいいのかなと思いました。
でも、ごめんなさい。素人考えなので、この考え方があってるかどうかはわかりません。

主人の死亡保障は月々8万と一括300万だけです。
賃貸物件ですし、実家には帰れないので、住宅ローンを組むか、大きい死亡保障に入るかしたいのですが、今は厳しいので難しいんですよ。
また万が一の備えで日々の生活が圧迫されお金のことで喧嘩する、とかも嫌だなと思いますし。
月々の保障を上げたいなとは思ってます。子供が生まれて必要額が変わってきますもんね。
もちろん月8万で暮らせるとは思ってません。主人に万一のことがあったら必死で働いて、その中で生活を助けてもらおうと思って入っている保険です。

主人に万一のことがあったときには、保険で全てをまかなえるぐらいの備えをしたいか。
万一は万一と割り切って、万一のことがあったら自分でも働いて子供抱えて生きていくと覚悟して(実際厳しいんだろうとは私も思うんですが)、保険料の差額を貯金にまわすか。
悩んで後者にしました。正直うちは家計が厳しいのであまり選択できなかったっていうのもありますが。
何年か経ったら、家族で旅行いったり遊びに行ったりもしたいので、そのためのお金も貯めていきたいなと思いましたし。

お友達につっこんだりできないっていうのわかります。本当は似た境遇の人がどうしてるのかなとか知りたいですよね。必要な保険や保険に対する考え方が違うし、生活レベルも違うから人に聞くのが意味ないっていうのもわかるんですが、ききたくなっちゃいます。たぶん、本当にこれでいいのかなって不安になっちゃうもんで。自分で勉強すればいいんでしょうが、どこからどう調べたらいいのやらわからないんですよね。
整理して、ご意見があったら是非参考までに聞かせてくださいね。
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こんにちは!


そもそも生命保険の加入内容を他人に相談することはナンセンスです。
なぜなら、生命保険は万が一のときに使う訳で、人によって万が一が違うからです。
たとえば、

・結婚してるのか?
・子供がいるのか?
・きちんと年金を払っているのか?
・住宅ローンを組んでいるねか?(住宅ローンの名義の人が死ぬと住宅ローンはチャラになるので、住む場所は確保できるので、住宅ローンを組んだ場合、通常は保険額を引き下げる場合が多い)
・貯金はどれぐらいあるのか?(もし、貯金が数千万円あるなら、万が一のときは貯金を使えば良いので、保険に入る必要はなし)
・万が一のときに、基本的に貯金でまかない、不足分を保険でまかなうのか?それとも、すべて保険でまかないたいのかなどの考え方
などによって、入るべき保険の内容が違ってくるべきなのです。

計算してみればわかりますか、生命保険の総支払い額は何百万、人によっては一千万以上になります。
人生で不動産の次に高価な買い物になります。
しかも目に見えないので、非常にわかりにくいです。
僕は保険屋に騙されたくなかったので、自分で本を買って勉強しました。おかげで、自分で満足した保険に入ることができましたし、自分が入っている保険の内容はきちんと分かっているつもりです。

もちろん、保険屋に行けばある程度は、アドバイスしてくれると思いますが、やはり自分の売り上げなどのノルマもあるでしょうから、ある程度は自分の売り上げに都合の良い保険を勧めてくると思います。(そうでない人もいるとは思いますが)

やはり、ある程度の保険の知識は必要だと思います。質問者さんは、以下の保険がどのような保険かわかりますか?

・終身保険
・定期保険(収入保障)
・養老保険
・医療保険
・学資保険
・がん保険

少なくとも、これらの保険の意味が分からないようであれば、意味を理解した上で、保険に入らないと危険です。
全うな保険屋なら、まずは保険とは何か?何のためにはいるのか?どのような保険があるのか?などを説明した上で、商品の紹介をするべきだと思います。

以上、結論としては、自分で勉強するか、良い保険屋に出会うかしないと、なかなか自分にあった保険に入ることは難しいと思います。
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保険を保障期間で分けるならば、終身と定期の2種類しかありません。


終身とは一生涯の保障です。
定期とは、10年、20年という年単位と、60歳までというように年齢単位と
2通りあります。

一般的に終身保険といえば、終身の死亡保険のことを言います。
でも、医療保険にも「終身」はあります。

「月々14万円……」
というのは、収入保障とか、家族保障とか言われている保険で、
定期保険です。解約払戻金ナシがほとんどです。
月々受け取るのが原則ですが、一括で受け取ることも可能です。
一括で受け取ると、金額は減ります。

終身保険=終身の死亡保険に、掛け捨てはありません。
解約払戻金が必ずあります。

このような保険の基本を知りたいならば……
http://www.jili.or.jp/index.html
を、利用してください。

保険金を一括して受け取るか、月々で受け取るか……
という問題が生じるのは、キャッシュフロー表を作成していないからだと
思います。
死亡保障を考えるときに、キャッシュフロー表は基本です。
ちゃんとした保険担当者ならば、作成してくれます。
キャッシュフロー表とは……
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/200 …
これを80歳ぐらいまで作成します。
つまり、キャッシュフロー表を作成するということは、マネープランを
作成することです。

次に、万一のシミュレーションをします。
夫様の収入を遺族年金にして、死亡退職金、葬儀代を計算に入れます。
住宅ローンがあれば、ゼロにする。
生活費から夫様の分を引く……
という操作をすれば、万一のシミュレーションとなります。
このときのマイナスを補う方法の一つが死亡保険です。

さて、キャッシュフロー表を作成して、シミュレーションをすれば、
お金の出方は、一定ではないことがわかります。
その凸凹を平にするのが、貯蓄であり、借金です。
もちろん、借金はしたくないので、貯蓄でカバーできるように考えます。

このようにきちんと考えれば……
万一のとき、一括して用意しておくべきお金。
毎月一定額を受け取った方が計画的で良いお金。
というのが見えてきます。

典型的なのが、住宅で、賃貸住宅に住んでいる場合です。
万一のとき、実家に帰るなどできれば良いのですが、
そうではない場合、家賃を払い続ける事は、出費が大きくなります。
となれば、万一のとき、一括で購入できるだけの保険を掛けておく、
というのは一つの方法なのです。
パートや専業主婦に住宅ローンを組んでくれる銀行はないと思ってください。

また、キャッシュフロー表を作成すれば、お金には出て行く順番が
あることも分かります。
老後資金を考える事は重要ですが、その前に、お子様の養育費があります。
老後ための費用を貯める一方で、教育ローンを組めば、
穴の開いたバケツに水を貯めようとするようなものです。
つまり、無駄が多い。

アドバイス
保険を考えるときの基本は、このように「保障」を考えることです。
必要な保障をきちんと計算できれば、
次の段階として、保険を上手に組み合わせて、
保障を満足するようにすれば良いのです。

まずは、何がどのように必要なのか、ということを決めてください。
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こんにちは。


まずは、お子様の誕生に祝意を示したいと思います。
おめでとうございます!

【死亡保障】
・(意外に盲点ですが)サラリーマンなどの場合、会社の厚生年金で「遺族年金」の
 制度がある場合があります。その場合は、必要な金額から遺族年金の額を差し引いて考えます。
・掛け捨てを第一候補にされているようですが、いったん持病(がん、うつ病など)の病歴を持つと二度と保険に加入できなくなったり切り替えができなくなったりする場合があるので、保険の条件をしっかり確認しましょう。
・疾病での死亡保険金が3000万円、災害・事故での死亡保険金が4000万円、
 というようなタイプのものがありますが、
 死亡の原因の大半は災害・事故ではなく疾病ですので、どちらの死亡も同額とするのが合理的です。

【医療保障】
・サラリーマンの場合、健康保険法で「傷病手当金」という制度が定められており、会社の健保に義務付けられています。標準報酬月額の3分の1が無税で最長1年半もらえますので、出勤状態とほぼ同額です。
・公的制度で高額医療費の制度があるので、医療費のすべてを保険でまかなう必要はありません。個人的には、入院1日につき7000円ぐらいでちょうどよいと思っています。
・最近多いのは、1日入院から保障で60日で打ち切りのタイプです。1日目からの分、保険料が高くつくはずです。ほんの数日入院しただけでいきなり困るということはほとんどないです。一方、60日を超える入院はよくあります。本当に困ったときに助けてくれるのが正しい医療保険というものです。従来からある5日目~120日(もしくは180日)のタイプがよいです。
・会社の労働組合で医療保険のような制度(けんこう共済など)があれば、生保の医療保険より割安で入れます。なぜならば、健康体で働いている人の集団の団体契約だからです。県民共済やコープ共済より、当然有利です。家族にもかけられると思います。

【学資保険】
・もしも学資保険のために住宅ローンやカーローンの返済額が増えたり返済期間が延びたりするようでは不合理です。よく、ローンを抱えているにもかかわらず「学資保険は子供の将来のためだから手をつけない」という人がいますが、それは誤った判断です。

以上、おめでたにつき、一所懸命書きました(笑)
少しでもご参考になれば。
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