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質問させてください

収入保証保険に入ろうと思うのですが、最長65歳までしかありません。
この場合、例えば55歳で 大きな障害をおっても65歳まで保険が降りますが、
それ以降は降りませんよね。
障害を抱えているのに、それでは65歳以降はとても困りますが、その不安を解消するには、
収入保証保険の様な定期ではなく、一生涯保証される
終身保険に加入するしかないでしょうか?

難しい問題だと思いますが、ぜひ御回答宜しくお願いします

A 回答 (2件)

FPです。



収入保障保険と所得補償保険を混同されておられるようです。
文面から拝察すると、所得補償保険だと思います。

収入保障保険は、死亡したときに支払われる死亡保険であり、
こちらは、ほとんどの会社が80歳ぐらいまでの保障を持っています。

さて、所得補償保険ですが、
就業不能になったときの所得を補償しようというのがコンセプトです。
就業不能であっても、健康であっても、60歳、65歳になれば、
年金生活に入る年齢になります。
となれば、その年齢以降は、年金で生活してください……
ということなのです。

終身保険は、終身死亡保険であり、
死亡した時に一時金として支払われるもので、
就業不能になったときの所得補償ではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

混同していました
勉強不足です。失礼しました。

詳しく説明大変分かりやすかったです

もう少し勉強して、検討しなおしてみます
ありがとうございました

お礼日時:2012/03/24 23:55

終身保険に加入すればいいですよ。


収入保障保険は子供が大きくなるまでの保障は欲しい、必要最小限でいいという方のための合理的な保険ですから。
終身の普通死亡保険に加入する方は、終身の保障が欲しくて加入する方は少なく、相続税対策などが目的の場合のほうがずっと多いです。相談者様のように終身の保障が欲しいなら、終身保険(普通死亡保険)だけでなく、終身の医療保険、終身の介護保険、終身の三大疾病保険などいろいろあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうです

やはり終身検討しないとダメなようですね
もう少し計画を練り直してみます

お礼日時:2012/03/24 23:53

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