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高速道路で、落下物と衝突し車が破損すると言う事故に遭いました。
すぐに事故処理をし、物損事故として届けました。
犯人もその日の夕方に見つかり、落下物を落としたと言う過失を認めています。

ところが、今回の事件では、私の車が、犯人の車の後ろを走っていて
その際、犯人が落とした落下物に衝突した。というのではなく
犯人が落下物を落とし数十分後の衝突事故であるため、
私の単独自損事故として、機動隊は事故処理をしたのです。

犯人も、落としたものも、全て分かっているのに
単独自損事故として、処理されたため、事故証明書に加害車両について
記載がなく、犯人側が、保険が降りないので、私に対し保障が出来ない。
保険が降りない以上、一切の保障はしません。
といってきたのです。機動隊に掛け合っても、この事故は自損事故であり、
加害者が分かっていようと、事故証明書の内容はかえられませんとの
一本張りです。

私としては車の修理費15万と治療費、慰謝料等、その他の法的保障が
一切受けられない状況となり、困っています
(当方の任意保険は自損事故での保障がでない)

この場合、相手側に、荷物を落としたと言う過失、私に対する
賠償責任はないのでしょうか?
私にも過失が発生することは知っていますが、このままだと0:10で
私が一方的に悪いという扱いになっており憤りを感じています

どなたか、よいアドバイスよろしくおねがします

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A 回答 (5件)

No4です。



>加害者側は事故処理担当者としか話し合いをさせてくれず
運転者と直接の話し合いができずにいます

私は運転者と直接の話し合いは、本件解決の要件ではないと思います。

事故処理担当者と話し合い、「あなたと話して、お互いに折り合えない、解決しないのであれば、裁判に持ち込みます」とい態度で接すれば事故処理担当者も文句が言えないでしょう。

どういうことかというと、裁判の被告となるのは事故処理担当者ではなくて加害者です。事故処理担当者がおかしな主張して迷惑するのは加害者なのです。

誰が間に入ろうと質問者さんの意見をしっかりその人に伝えればよく、加害者と直接話し合うかどうかはどうでもよいことと私は思います。黙っていても質問者さんの話は正確に加害者につたわると私は考えます。

事故処理担当者との交渉経緯はしっかりメモに残し、かかってきた電話は録音し、ICレコーダ買ってしっかり録音しておくとよいでしょう。相手が出してきた文書も捨ててはならず、しっかりファイルしておきます。

こういうことをしっかりやっていると、相手は「裁判起こすというのは本気、ウソではないな」と思わせる効果もあります。

相手に「あなたの言っていることはすべて録音に残しています」なんてあえて言わない方が良いです。裁判に出すのが目的でなく、質問者がしっかり正確に交渉経緯を裁判官に伝えるためと割り切ればよいです。

裁判で「言った言わない」の激しい水掛け論になったときのみ、最後の手段として裁判所に録音を提出すればよいのです。録音証拠は文字文章に落として提出しますから、提出しなければこういう作業しなくてすみます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しかしながら、相手との連絡が取れない状況で、
裁判を前提として動くことにしました。

このアドバイスは、ぜひ、参考にさせていただきます

お礼日時:2007/03/10 03:18

>私としては車の修理費15万と治療費、慰謝料等、その他の法的保障が


一切受けられない状況となり、困っています
(当方の任意保険は自損事故での保障がでない)

加害者の方に「保険がおりないなら、自腹で払ってください。自腹では払わないなら、私は裁判を起こさざるを得なくなります。」という意思表示して、それでも払ってもらえなければ、裁判で取り戻すしか方法がないように、私は思います。

この金額では簡易裁判になりますから、弁護士は要らず、一人で不安ならこのときの同乗者、友人・知人でも委任者になってもらい、裁判に同席してもらうことができるでしょう。

簡易裁判ってどんなものかは、裁判所に出かけて見学してみるとすぐ理解できるでしょう。法廷の見学は自由で許可も要りません訴状はA4の定形用紙が裁判所にありますから、それに1枚記入して手数料納めるだけでできます。書き方も丁寧に教えてくれます。手数料もウン千円??位でしょうか??裁判所に聞けば教えてくえるでしょう。

法律論は裁判所に任せるしかないでしょう。しかし素手で立ち向かうと簡単に負けてしまうこともありえますから、自分に有利となる知識情報はできるだけ沢山仕込んでおき、証拠となる事実は判りやすく整理しておき、これらを裁判官の前で堂々と言えるようにしておくべきでしょう。
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この回答へのお礼

加害者側は事故処理担当者としか話し合いをさせてくれず
運転者と直接の話し合いができずにいます

今回のアドバイスも視野に入れ検討してみたと思います
ありがとうございます

お礼日時:2007/01/29 22:50

別冊判例タイムズ16では落下物との衝突はこの様に定義されています。



1.比較的近距離になって初めてその危険性を認識出来るものであって、接触によりハンドルやブレーキ操作に影響を与えるもの。(物理的に一定の大きさのあるものや滑りやすいもの等)
2.後続車の運転手についても軽度の前方不注視があること。
3.落下物の危険性の高い場合や後車からの発見が容易であった場合は修正要素として考慮する。

以上を前提とした基本過失割合は貴方40:相手60です。
修正要素として
視認不良:-10
追越車線:-10
貴方が自動二輪車:-10
貴方の速度違反(40km未満):+10
貴方の速度違反(40km以上):+20
貴方の著しい過失又は重過失:+10~+20
(200m手前から発見が容易でありしかもこの地点で安全性の認識が出来るにも拘らずこれを見落とした等が著しい過失、居眠り・酒酔いは重過失)
相手の著しい過失又は重過失:-10~-20
(積載方法の不適切の程度が著しい場合には著しい過失又は重過失として加算、油等を流出させた場合は発見の困難さや後続車に対する危険性が大きいので-20)

今回の事故に照らして見てください。
書き込みからすれば十分賠償責任は有ると思いますが如何でしょう。
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この回答へのお礼

過失割合以前に、話し合いすら取り合う気がないらしく
平行線のままで困っていますが
参考になりました ありがとうございます

お礼日時:2007/01/29 22:51

事故証明書の有無と保険が使えるか否かとは直接関係ありません。


また事故証明書が無いことと賠償義務の有無も直接関係ありません。

とはいえそういったことを加害者に主張したところで、「それなら…」と態度を変えてくることは考えられません。

また過失割合についてですが、通常前走車の積荷が落下してくることは想定できるものではありませんが、ある程度の車間距離があれば避けられた程度かもしれません。この点については第三者がどうこう口を挟むものではないですね。

こちらにも過失があるとなれば「対物賠償保険」を利用して司法に持ち込むことも可能です。過失がない場合は難しいですね。車両保険がないということなのでそれを利用することはできません。もらい事故にも対応した保険であれば、それを利用し弁護士依頼することもできます。それも無ければ…自分の力で相手と戦うということですね。自分で弁護士依頼されることも考えられますが、費用対効果ということもありますし…

>このままだと0:10で私が一方的に悪いという扱いになっており憤りを感じています
 相手が積荷を落下させてしまったことを認めているのであれば、相手過失が0になることは考えにくいです。そうでなければただの自損事故になってしまいますね。物にぶつけたということなら「一方的に悪い」といった表現は適切ではないのかもしれませんね。

車両保険(オールリスク・一般条件)を選択しないということは、少なからず自車の損害については自分で責任を取る(面倒を見る)ということになります。
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この回答へのお礼

警察の見解が自損となった以上
多少の責任は致し方がないと思いますが

やはり、相手にも責任を負っていただきたいものです
ありがとうございました

お礼日時:2007/01/29 22:52

ハンドルとブレーキがついている限り無理だと思います。

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この回答へのお礼

よくわからないのですが・・・

わざわざありがとうございました

お礼日時:2007/01/29 22:55

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Q納得できない 高速道路の落下物事故の過失割合

高速道路上に落下物があり、それに乗り上げ事故になりました。

詳細の状況は下記の通りですが、判例などみると基本的には過失割合が6(落とした側):4(ぶつかった側)になる様です。

判例ではそうでありますが、高速道路上では回避困難ですし、回避しても回避が原因でさらなる重大事故につながる可能性が高いと思います。落下物があったことは見える段階で認識していましたし、危険とも認識できました。ですが今回のケースでは実際にはよけることは非常に困難でした。
(当事者になるとよくわかります。100km/hでは100mを3.6秒で走ります。高速道路の制限速度80km/hでも4秒台です。充分に距離があってもかなり短時間での判断が必要です。)


判例など法律論はともかく、
ぶつかった私個人としては、冷静な視点に立っても、落とした側に圧倒的な過失があると感じています。
次の様な重大事故につながる可能性があるにもかかわらず、少なくとも6:4などといった過失割合にはとうてい納得ができません。
http://www.youtube.com/watch?v=cXSpI7MAmgs&feature=player_embedded#!

死ぬかもしれないという状況になり、痛い思いもして、この過失割合はおかしな話です。
落下物が無ければ今回の事故はそもそも無かったのです。
第三者の率直な意見を聞きました。実感としては10:0に近い意見が殆どです。

修正要素などで過失割合は変わってくるかと思いますが、
今回のケースで最大限相手側に過失を認めるアドバイスをお願いします。
納得できません。宜しくお願いします。


■事故状況
高速道路上に落下物があり、左前後輪を乗り上げ事故。
登坂車線、走行車線、追い越し車線の3車線の路上。
落下物はアルミブリッジ。幅2.2m、高さ25cm、奥行50cm、重さ30kg程度の物。
落下物は、走行車線、追い越し車線にまたがり落下。
横向きに落下。2.2mが塞いでいる状況。
私の目の前での落下ではない。落ちていた。
追い越し車線を走行。
登り(発見が通常より遅くなる)
よそ見などはしていない。見える時から落下物の存在を認識。
走行車線、追い越し車線にまたがり落下物があり、左右に避けるより直進が安全と判断しそのまま走行。→結果、蛇行せず側面にも激突せずに軽傷で済んだ。
左前後輪パンク、ホイール、足回り破損。
乗り上げ後、走行車線を直進、ハザード点滅し走行車線から登坂車線、路肩へ移動、停車。

前方には見える範囲で車両なし。
後続車両は、普通車2台程度、大型2台。いずれも走行車線および登坂車線走行。

私に怪我。頸椎・腰椎捻挫の診断。
人身事故の届け出。

落とし主の身元は把握できてる。
落とし主は落下原因もわからない。落下したことも気づかなかった。(過失では。再発も懸念)
落とした物が大きく重い。後続車に重大な事故を招くおそれがある。(積載方法によほどの過失。重大事故の懸念。過失がかなり大きいのでは。)

高速道路上に落下物があり、それに乗り上げ事故になりました。

詳細の状況は下記の通りですが、判例などみると基本的には過失割合が6(落とした側):4(ぶつかった側)になる様です。

判例ではそうでありますが、高速道路上では回避困難ですし、回避しても回避が原因でさらなる重大事故につながる可能性が高いと思います。落下物があったことは見える段階で認識していましたし、危険とも認識できました。ですが今回のケースでは実際にはよけることは非常に困難でした。
(当事者になるとよくわかります。100k...続きを読む

Aベストアンサー

>判例など法律論はともかく、ぶつかった私個人としては、冷静な視点に立っても、落とした側に圧倒的な過失があると感じています。

 お気持ちはお察ししますが、他人に損害賠償を求めるというのであれば、そこには法律的な裏づけが必要で、質問者さんが「冷静な視点」に立っているとは認められません。
 積載物を落下させる行為は、もちろん道路交通法等の法令に違反する行為ですが、一般道路上においては直接的に交通事故の原因として処理されることはあまりありません。
 一般道路を使用する対象者が車両ばかりとは言えず、歩行者や自転車等のケースもあり、交差点もあれば信号機もある。
 見通しの悪い曲がり角もあれば、横断歩道もある。
 広い幹線道路もあれば狭い裏道もあり、急勾配の坂道もあるなど、その道路環境は様々です。
 運転者には、道路環境や交通の状況に適応するような運転行為が求められるものであって、他の車両等の交通違反があったからといっても、そのすべてが交通事故の原因と評価されることはないといえるのです。
 こうした一般道路上における落下物との衝突は、ほぼ後続車の責任が重いと判断されてしまいます。
 道路交通法の目的は「交通の安全と円滑を保つこと」ですが、一般道路の場合はある程度「交通の安全」を重視せざるを得ない実情があります。
 交通の安全を確保することで、より円滑な交通を保持することを目的とすると理解すると良いでしょう。
 これに対して高速道路は、利用できる当事者を限定し、他の一般道路とインターチェンジを設けて隔離し、安全施設を充実させ、かつ、通行方法も特別の規定を設けています。
 高速道路は、安全施設や規定を充実させることで、「交通の円滑」を重要視していると解すことができるのです。
 この高速道路の特殊性をまったく理解しないままに、素人的な感覚だけで主張をしても説得力のある主張にはなりません。
 ある意味「交通の円滑」を重要視するため、高速道路を通行する場合、車両の運転者には「事前に落下物が存在することを予測した安全な速度と方法で運転すべき義務」はありません。
 言い換えると、電光掲示板等で「落下物注意」等の表示がなされている場合を除いて、道路上に落下物があることを事前に想定して減速・徐行しながら進行すべき注意義務はないということです。
 ここが一般道路上における予見義務と、高速道路上における予見義務の相違点になります。
 高速道路ではこうした予見義務がないという特徴があるとしても、ではどんな運転でもしてよいかというとそれは別問題です。
 高速道路はある程度見通しがよく、遠方からでも落下物の存在を確認できるという特質があり、いかに坂道であったとしても、落下物のすくそばまで進出しないと確認できないという道路設計はなされていません。
 予見義務がない場合でも、衝突事故を回避することは一般道路よりも容易な状態と捉えられています。
 前方の見通し距離が100m程度しかないという高速道路は皆無です。
 高速道路では、落下物の存在に対する予見性は低いが、回避可能性は高いという特質のある道路であるということを、まず理解してください。
 質問者さんが基本過失に疑問を感じたとしても、民事上の基本過失はある程度法的にも妥当性があり、決しておかしな考え方とはいえないのです。


>落下物が無ければ今回の事故はそもそも無かったのです。第三者の率直な意見を聞きました。実感としては10:0に近い意見が殆どです。

 法的に正当な評価を行うためには、その前提となる知識が必要となりますが、こうした第三者の意見は無意味としか評価されないでしょう。
 人は自分の考えに同調する論説を多数派と主張したがる傾向があります。
 他の回答者のみなさんの回答をどう考えますか?


>修正要素などで過失割合は変わってくるかと思いますが、今回のケースで最大限相手側に過失を認めるアドバイスをお願いします。

 民事上の基本過失には、その前提となる条件が設定されています。
 つまり、ある程度遠方からでも落下物の存在を確認できる状態で、発見可能な地点から直ちに適切な回避行為が取られなかったケースを前提としています。
 実際の事故現場の見通し情況は、道路の明るさや天候、落下物の形状や態様などによっても回避可能性は変化します。
 「見える時から落下物の存在を認識。走行車線、追い越し車線にまたがり落下物があり、左右に避けるより直進が安全と判断しそのまま走行。」という判断の妥当性と、落下物の視認性、他の回避方法の選択の可否等が影響するでしょう。
 見えるはずのものを見えないと主張するような、妥当性のない言い訳にならないように、きちんと事実を掌握し、その上で事実に即した理論武装することが大切です。
 ご参考まで・・

>判例など法律論はともかく、ぶつかった私個人としては、冷静な視点に立っても、落とした側に圧倒的な過失があると感じています。

 お気持ちはお察ししますが、他人に損害賠償を求めるというのであれば、そこには法律的な裏づけが必要で、質問者さんが「冷静な視点」に立っているとは認められません。
 積載物を落下させる行為は、もちろん道路交通法等の法令に違反する行為ですが、一般道路上においては直接的に交通事故の原因として処理されることはあまりありません。
 一般道路を使用する対象者が車両ば...続きを読む

Q高速道路上の落下物により車両破損 NEXCOの責任は?

本日、NEXCO東日本管轄の高速道路上で落下物に接触し、車両が破損しました。
すぐに110番し、事故処理していただきました。
私の車は、フロントバンパーが破損しざっとの見積もりでは20万円近いの修理費用が発生するようです。

警察の方によると、落とし主は追求できない可能性が大とのこと。
私が接触した時にはすでに落下してからしばらく経過していたようで、落下させたらしき車両は前方には見えませんでした。
なお落下物は車線の真ん中にあり、事前の電光掲示板でも予告は何一つありませんでした(証明しろと言われれば難しいのですが)。

この場合、道路を維持管理するNEXCO東日本に責任を追及できますでしょうか?
それとも、このまま泣き寝入りになるんでしょうか?

Aベストアンサー

荷物を落とした人を探して請求する事は可能です。
NEXCO東日本に責任を問うことは、残念ながら無理ですね。
なぜなら荷物等を誰が発見通報して放置したとか・・・
道路管理者として通常の管理を怠ったなどの事実が
無いと無理ですよ。荷物を発見して告知するにも通常の
マニュアルがありそれに沿った対応してれば道路管理者に
責任問うのは酷ですよ。
車両保険等に加入なら使用するしかないですね。

Q県道の落下物で破損。責任は誰?

県道を走っていたら(運転者:夫。私と子供が乗っていました)、突然上の方に何かが落ちてきたような音がしました。
(走行中だったこともあり、降りて確認までしませんでした。)
「きっと雨粒でも落ちてきたのかな?」くらいにしか思わなかったのですが、今朝になって夫がフロントガラスにヒビが入っていることに気が付きました。
すぐに警察に行き、現場検証をお願いして事故処理(しぶしぶしてくれたらしい)をしてもらったのですが、フロントガラスの付着物を調べて欲しいとお願いしましたが断られてしまいました。
その後、道路を管轄している所?へ電話をしましたが、全く話になりません。
フロントガラスのヒビは今も進行していて、どんどん酷くなっています。
一体、この損害は誰?どこに?請求したら良いのでしょうか?

Aベストアンサー

 結論から言うと、「損害の請求先は確かに存在するが、実際に支払ってもらえるかどうか全く不明であり、しかも払ってもらえる場合であっても、そこへ至るまでに気の遠くなるような労力と費用と年月が要求されるだろう。」ということです。

 考え方としては、まず、刑事と民事に分けて考える必要があります。


●刑事的側面

 刑事的責任は、明らかに「落下物を落とした者」にあります。

 ただ、当該人物(又は組織)を正式に告訴しなければ、「ちょっとした器物損壊で、誰が何を落としたのかの検証が事実上極めて困難であることがわかっている」というような場合、普通は警察は動きません。

 また、本件の場合は、「犯人」が意図的に行ったのであれば「器物損壊」の罪に該当するので告訴も出来ますが、それすら不明なのでは実際問題として刑事告発は困難でしょう。

 法律的に厳しいことをいえば、それでも「犯人不明のまま告訴」ということになれば警察は捜査を拒否出来ません。
 しかし、そのことと、「本気で操作してくれるかどうか」ということは、無関係です。たぶん、やっても無駄なので、やってくれないんじゃないかと思います。

 なお、警察は、民事には介入出来ません。


●民事的側面

 民事的にも、その責任は、「落とし主」にあります。
 ただし、「明らかに危険な物」が「やむを得ない時間以上に放置されていた」というような場合は、道路の管理者も責任を問われます。

 問題は、警察が民事に介入出来ない以上、その落下物の成分特定や加害者探しは、被害者が自分自身の行為によって行う必要性が出てくるということです。
 これは、多額の金銭の消費を伴うでしょうから、実際に生じた損害額を確実に回収出来る場合以外には、実施する人は普通居ないでしょう。

 無駄を承知で一か八か加害者特定に血道をあけることもできますし、それが悪いことだとは申しません。本来的には正しいことです。
 これによって実際に加害者を特定出来れば、生じた費用、裁判費用、要した年月に報われるだけの慰謝料等に至るまで、全て加害者の負担になりますから、全く理のないことではありません。

 しかし・・・そこまでの膨大な労力を長期間に投入するのが嫌である人間がほとんどであるから、損害保険というものがあるのです。
 
 本件の場合、ここへご相談されているということは、おそらく車両保険へ加入なさっていなかったということなのでしょう。

 車両保険へ入っていれば、このような場合でも、警察発行の事故証明さえあれば全額が保険会社の負担となりますので、被害者本人の労力はほとんど要しません。
 逆に言えば、車両保険に入っていない場合には、本人の労力(費用も含む)を投入するしか、実際の道がないということです。

 保険をかけずに運行している以上、「原因不明の損害が生じた場合は自腹になる。」というリスクを暗黙のうちに受け入れていることになると考えるべきです。
 「毎年の保険料」というリスクを負担するのか、「損害時の自腹」というリスクを負うのか、という選択肢は、ご自身で選ぶ権利があります。
 貴殿の場合、後者を無意識に選んでしまったということになりましょう。 

 結論から言うと、「損害の請求先は確かに存在するが、実際に支払ってもらえるかどうか全く不明であり、しかも払ってもらえる場合であっても、そこへ至るまでに気の遠くなるような労力と費用と年月が要求されるだろう。」ということです。

 考え方としては、まず、刑事と民事に分けて考える必要があります。


●刑事的側面

 刑事的責任は、明らかに「落下物を落とした者」にあります。

 ただ、当該人物(又は組織)を正式に告訴しなければ、「ちょっとした器物損壊で、誰が何を落としたのかの検証...続きを読む

Q高速道路で積んでいたテーブルを落としてしまいました

先日、家族と近所の子供を連れてキャンプに行った帰りに、車の天井にあるラックにくくりつけていた約80センチ四方のテーブルを高速道路上で落としてしまいました。
友人家族の車がすぐ後ろを走っていましたが、よけてくれて難を逃れました。
ドンという音でルーフを開けると、あるはずのテーブルが無く、すぐに後ろの車の助手席にいた奥さんからこちらの助手席の妻に電話がかかってきました。
しばらく走り、停まれる最短の緊急電話から、危ないので回収して欲しいと頼みました。その時、高速バスがうちの車の前に停まり、すぐ発車して行きました。

緊急電話での指示通り停まれるところで待機していると、壊れたテーブルを警察が持ってきてくれました。
回収が早かったこともあり事故にならなかったので違反扱いにしないけれど、バス会社から警察に連絡があってテーブルがあたったと言っていたので、被害届が出されれば、減点・罰金となるといわれました。
後日、バス会社から連絡があり、被害届を出し事故扱いにすることと、バスにあたったので三万円払うよう言われました。
後ろを走っていた友人達によると、バスにはあたっていない、空中で二つ折りのテーブルが開き、地面に落ちるのを見届けたと言っています。

三万円という額で済んで助かったとも思いますが、額を考えると保険も使えないのできついです。
こういう場合、何も言わずに払うべきでしょうか?
支払いでもめるとどうなるのでしょうか?
経験ある方いらっしゃいましたらご回答お願いいたします。

先日、家族と近所の子供を連れてキャンプに行った帰りに、車の天井にあるラックにくくりつけていた約80センチ四方のテーブルを高速道路上で落としてしまいました。
友人家族の車がすぐ後ろを走っていましたが、よけてくれて難を逃れました。
ドンという音でルーフを開けると、あるはずのテーブルが無く、すぐに後ろの車の助手席にいた奥さんからこちらの助手席の妻に電話がかかってきました。
しばらく走り、停まれる最短の緊急電話から、危ないので回収して欲しいと頼みました。その時、高速バスがうちの車の前に...続きを読む

Aベストアンサー

まあ、穏便に済ませたいと思うのであれば、払って終わった方が良いでしょうね。

極々私見的なことを述べますが、
支払い云々で揉める前に、まず事実確認が先でしょう。
友人たちは、落ちたテーブルがバスに当たってないと言っています。
バス会社は、テーブルがバスに当たったと言っています。
既に喰い違っています。

友人の言うことが正しかった場合。
バスに当たったというテーブルは、別のテーブルでしょう。
バスを運転していた人は、どの車が、どういうテーブルを落として、そのテーブルにぶつかったのか?立証しなければなりません。
それが立証されない限り、質問者さまは疑われる立場にあっても、質問者さまがやったものと断定し処罰することは出来ません。

バスに当たったテーブルが質問者さまのモノだった場合。
まあ、質問にあるように、済ませるだけ。
友人が見間違った可能性もあるでしょう。
ただ、バスがどういうぶつかり方をしたのかも微妙ですよね。
走行中にテーブルが飛んで来て、バスにぶつかった。
或いは、落ちたテーブルにバスがぶつかった。
後者の場合、道路上の危険物に安全に対処出来なかった運転手にも責任があります。
テーブルを落としたことへの責任と、そのテーブルを安全に回避する運転をしなかったことに対する責任は別物です。
いきなり障害物が現れたからしょうがない!そんなことは通じません。
そんな折に事故って良いワケではないでしょう?安全運転の義務を放棄してるも同義です。


にしても、バスに当たって、3万で済ませれるんですね。
私が中学の頃の修学旅行に、都内をバスで移動してましたが、
そのバスに、後ろから車で軽く突っ込んで来たのがいまして、
その場からさっさと逃げて行きました。当て逃げです。
バスなんて、修理にいくら掛るか分からないし、普通乗用車の比ではないと思っています。
だから、3万でなく、もっと掛るのでは?と思いました。

質問文を読んでて疑問に思いましたが、その3万円は何に対するお金なのでしょう?
修理費用なのでしょうか?それとも迷惑をかけた慰謝料?
或いは、何かしらの示談なのでしょうかね。

いずれにしても、しっかり済ませるのであれば、内々に解決せず警察の方にお願いして、
事故に関する事実確認・調査をキチンとして貰いましょう。
テーブルはバスに当たってない。バスがテーブルに当たった。とするなら、過失や責任の割合も異なります。
また、当たったそのテーブルが本当に質問者さまのものだったのか?
異なる場合、質問者さまが責任を持つ必要はありませんので。
友人の見たことも、しっかり証言しましょう。


参考までに、

まあ、穏便に済ませたいと思うのであれば、払って終わった方が良いでしょうね。

極々私見的なことを述べますが、
支払い云々で揉める前に、まず事実確認が先でしょう。
友人たちは、落ちたテーブルがバスに当たってないと言っています。
バス会社は、テーブルがバスに当たったと言っています。
既に喰い違っています。

友人の言うことが正しかった場合。
バスに当たったというテーブルは、別のテーブルでしょう。
バスを運転していた人は、どの車が、どういうテーブルを落として、そのテーブルにぶつかったのか...続きを読む


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