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現在、15年前のMTBをレストア中です。このペダルを交換のためにクランクから外そうとするんですが、びくともしません。アーレンキーで裏から外せるペダルです。アーレンキーのまわし方は、左右ともに自転車後方に向かってまわすと外れると思うのですが・・・。オイルをしみこませたり、金槌で叩いたりしても見たのですが、ムリでした。シマノLXのクランク(アルミ製)に鉄製のペダルがついています。
ググってみると、バーナーで炙るのも1つの方法だと書いてありましたが、いかがでしょう!?もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示ください!よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

ペダルの堅い物を回すのは大変です。


反対側のペダルが水平に近くなるようにしてブロック等で回転止めできるようにします。
その上で30cm以上の長さのペダルレンチをかませてサドルに体重を掛けてレンチを
蹴飛ばします。
これで、回らなければ諦めて下さい。
レンチを金槌などで叩くとレンチの当たり面がつぶれますので行ってはいけません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
なるほど!このようにすると、回転止めがとても楽に出来て、作業が効率よく出来るんですね!!考え付きませんでした。。30センチ以上の長さのペダルレンチですか!?
今、持っているものはちょっと短いので、パイプで接いでチャレンジしてみたいと思います。

お礼日時:2007/01/28 21:32

オイルを注して自転車を寝かしたままにしてますか?


ペダルなら右を外から注入したら左を内から注入できますよね。
次の日は、逆にして根気よく注入すると、ある日突然、信じられないぐらい軽くはずれるかもしれませんよ。(力ずくはいつでも出来ますよね。)
私は、BBだったのですがはずれました。

この回答への補足

ご回答いただきました皆様、このたびはどうもありがとうございました。皆様からご教授いただいた方法で、根気強くやってみたいと思います。この場をお借りしまして、お礼申し上げます。

補足日時:2007/01/31 12:21
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この回答へのお礼

ありがとうございます!クランクをはずして、内側(アーレンキー側)からのみオイルを入れ続けて5日目。外側はオイルをかけてはいますが、クランクとペダルが同化してるくらいきつくくっついてますので、しみこんでいる様子がありません・・・。今日、クランクを車体に取り付け、長いペダルレンチで回してみましたが無理でした。根気強くオイルをさして、もう少々時間を置いてやってみます。ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/30 16:25

NO.5の者です。



言葉で説明するのが面倒で、リンクを張っておいたのですが、見れない環境なのかもしれませんね。

言葉で説明すると・・・
ペダルの軸を中心に向かい合うような形でペダルレンチとアーレンキーを装着するのです。ペダルレンチ→ペダル軸→アーレンキーが一直線になる感じです。
そして、(右ペダルの場合)自転車の左側に立ち、ペダルを上から覗き込みます。工具は地面(自分?)に対して水平が良いでしょう。
仮に右にくる工具がペダルレンチだった場合、ペダルレンチは地面に押し付ける方向に、アーレンキーは自分に引き寄せる方向に、軸を中心にして回転させる感じでまわしてみてください。

分かったでしょうか?
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。ペダルレンチの回す方向はわかっていたのですが、アーレンキーはやはりその逆だったんですね。以前、何かのページで同様に回す風なことが書かれてましたので、ずっと気になってました。で、今回の質問にもその旨記載させていただいておりました。やっと、この疑問点が解消され、すっきりしました。普通に考えて、逆方向ですよね(^^;お忙しい中、本当にありがとうございました!

お礼日時:2007/01/29 20:50

アーレンキーは200mmくらいのやつでしょうか?


多分、それでも錆びついたペダルには不十分だと思います。
アーレンキー自体のしなり(剛性の低さ)を考えると、叩いても効果が薄そうな気がします。延長パイプやるなら、折損で破片が飛ぶことも想定しなければならないと思います。

錆びついているのならば、少なくとも300mm以上のペダルレンチは欲しいところです。長さと剛性が非常に重要です。10センチ長くなったら、大違いです。
長いペダルレンチでも、安いのは千円くらいでもあるので、買うしかないかもしれませn。
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この回答へのお礼

おっしゃられるとおり、アーレンキーは20mm程度です。
これでは、厳しそうですね!実際、アーレンキーの方がなめちゃいそうになりました・・・・。ペダルレンチをパイプで接いで無理な場合は、長いものの購入を考えます!ご回答ありがとうございます!!

お礼日時:2007/01/29 00:36

参考までに・・・。



ペダルレンチとアーレンキーをお持ちでしたら、両方同時に使用してみてはいかがでしょうか?

片方だとねじに対して回転トルク以外の力がかかるので、二つの工具を反対の方向に取り付け、両方からトルクをかけると取れやすくなるらしいです。
まだ試したことはありませんが・・・。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/69 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます!ということは、アーレンキーの方は、ペダルレンチとは逆に回さないといけなかったということですか・・???

お礼日時:2007/01/29 00:33

 ずいぶん昔、お湯をかけて外した事があります。


ペダルの取付け部にタオルを巻きつけ(レンチはかけられる様に)、そこにヤカンいっぱいに沸かしたお湯をかけ、すぐに外すです。

 バーナーで炙る方法も聞いていましたが、ちょっと勇気が無く・・・「お湯かけ」でダメだったらやろうかと思っていました。
 
 アーレンキは大きなトルクに無理があるので、しっかりしたペダルレンチを薦めます。 また、CRC等の潤滑剤をたっぷりかけて時間をおくのも良いでしょう(3日でも1週間でも出来るだけ長く)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!まず、熱湯をかけられたんですね!
バーナーの前に、わたしも試してみます。経験に基づく、貴重なご意見ありがとうございました!ちなみに、潤滑剤は、3日連続でたっぷりかけ続けておりますが・・・、なかなか・・・。

お礼日時:2007/01/28 21:23

呉5-56等をかけてしばらく放置したあと、自転車をまともにたててからできるだけ長いペダルレンチを使用し、足で思いっきり踏めば大抵の物はゆるみます。


ただ注意が必要なのは緩んだ弾みで足を打たないようにすることです。
パイプなどでペダルレンチを延長すると楽に回ります。
ペダルなどは元々が緩まないように思いっきりしまっているので、ゆるめるのは大変力のいることです。

下記リンク先も参考になると思います。
http://www.cb-asahi.co.jp/html/size/pedaru-hazus …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!なるほど!そんなに、力いっぱい回しても、大丈夫なんですね!ちょっと、手加減してたかもしれません。
明日、早速やってみます!!

お礼日時:2007/01/28 21:19

自転車のペダルは、左ペダルが逆ネジ、右ペダルが正ネジとなっています。

左側を外す場合は注意が必要です。
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050720 …

専用のペダルレンチというのがあります。こちらの方がしっかりと閉め込む(緩める)事ができます。ペダルによってはアーレンキーでしか外せないものもありますが、長めのアーレンキーを使用してみるのも一つだと思います。短いものではトルクがかかりません。

ハンマーやバーナーで炙るのはあまり良い結果は生まないと思います。15年も前のMTBであれば、無理に外そうとするのではなく、クランクとペダルを新品に交換しても良いかもしれません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!ペダルのネジにつきましては事前に回す向きを調べてペダルレンチでまわしてみたのですが、ビクともしませんでした・・・。そこで、裏を見るとアーレンキー用のネジがついておりましたので、そちらも同様の方向で回してみましたが、ムリでした。クランク自体、まだ、山もしっかり残っており、出来れば有効に使いたいと思っております。やはり、これで外れない以上、ペダルの交換は諦めるのが賢明なのでしょうか・・・。

お礼日時:2007/01/28 20:21

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