プロ野球に外国人のショートはいましたか？

質問どおりです。これまでプロ野球で活躍した外国人でベストナインを作ろうと思ったら思ったとおり守備位置がファーストや外野に偏っていることに気がつきました。セカンドは…シピンがいました。捕手は悩みましたが中日にディンゴがいました。あとショートだけ思いつきません。できればろくに試合にも出ないで帰っちゃったというよりもある程度知名度のあるショートの外国人選手だといいのですが。やっぱり守備位置を場に応じてコマめに変えなければならないのでコミュニケーションのとりにくい外国人選手はショートに不向きなんでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： yuuzitarou 回答日時： 2007/01/31 13:43

元カープ（現阪神）のシーツは名手だと思いますよ。

今はファーストですが・・
元々守備の補強でカープが獲得したんですが、予想以上！？に打撃もよく、
現在でも攻守に大活躍してます。

この回答へのお礼

なるほど…シーツがいましたか。阪神ではファーストというイメー
ジが定着していたので広島時代も同じファーストだと思って忘れて
いました。

お礼日時：2007/01/31 20:22

No.8 回答者： buchi-dog 回答日時： 2007/01/31 20:45

No5の者です。

すみません。与那嶺要は外野手でしたね。彼について言及した部分はご放念下さい。たいへん失礼しました。

No.7 回答者： delta-re 回答日時： 2007/01/31 17:41

皆さんがおっしゃる通り、シーツやディアスはベストナインに値する選手かと思います。

＞セカンド

個人的には、横浜全盛期のセカンドだったロバート・ローズ選手を推したいです（ナニ

この回答へのお礼

確かに外国人ショートといえばシーツ票が多いですね。ファーストならポンポン出てきますが皆さんシーツを思いつくのはそれだけ外国人ショート人口が少ないということなんでしょうか。にしても広島の外国人目立たない。
あー本当だ。シピンまで遡らなくても横浜最強のセカンドはいましたね。個人的にはファーストかサードと思ってました。

お礼日時：2007/01/31 20:27

No.6 回答者： rokko-oroshi 回答日時： 2007/01/31 17:40

すぐに思い浮かんだのは、広島時代のシーツ。

阪神に来たとき、なんで１塁守らせるのか疑問に思ったけど、ファーストの守備でもチームを救ってくれてます。

中日にいた韓国から来たイ・ジョンボムも入団当初ショーと守ってましたね。

あと、楽天の外国人選手、リックは遊撃手ではありませんが
本名リック・ショートです。

この回答へのお礼

やっぱり他の皆さんも言うようにシーツの守備に対する評価は高いですね。外国人選手といえば大砲というイメージがあるのでこのこと自体珍しいと思います。
李は最初ショートだったんですね。大柄でなく小回りのきくイメージがあるんですが外野にコンバートさせられたということはショートとしてはそんなに上手くなかったということでしょうね。

そういえば南海にいたライトはライトでしたよね（笑）

お礼日時：2007/01/31 20:25

No.5 回答者： buchi-dog 回答日時： 2007/01/31 17:37

広島にエディ・ディアスという選手がいました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87% …
ニ岡の獲得に失敗し、野村が衰えた当時の広島はショートが務まる選手が欠乏しており、ディアスが守ることがかなりありました。「守備範囲が狭いが強肩なので悪くない」と評判されていたと記憶します。

また、アメリカ国籍で本名Wallace Kaname Yonamineの与那嶺要は、ベストナインに入りうる「外国人ショート」ではないでしょうか？野球人として活動していた当時、容貌以外は外人扱いだったようですし。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8E%E9%82%A3% …

この回答へのお礼

広島のディアスは記憶に無いんですよねぇ…でも4年も現役だったみたいですね。やっぱり広島のショートと言えば野村だもんなぁ…
ウォーリー与那嶺、三木のり平っぽい眼鏡の人ですよね？わずかに監督時代は知っています。実際のプレーを見たわけではないのでショートを守っていたことも知りませんでした。情報ありがとうございます。

お礼日時：2007/01/31 20:24

No.4 回答者： ft506 回答日時： 2007/01/31 15:30

知名度は低いかも知れませんが、近鉄にギルバートという遊撃手がいました。

2001年に近鉄が優勝した際レギュラーだった選手です。
といってもチャンスに弱いのが災いしてすぐ退団しましたが・・・。

この回答へのお礼

あの頃の近鉄はファンの視線もオーダーの中心もローズ一辺倒でしたからギルバート…ごめんなさい知りません（笑）

お礼日時：2007/01/31 20:24

No.3 回答者： Kamogawa27 回答日時： 2007/01/31 14:28

どうもこんにちは。

そうですね、かなりいない感じですね
横浜の首位打者取ったミヤーンはショートだったのでは？
と調べたらセカンドでした(T_T)

＞コミュニケーションのとりにくい外国人選手はショートに不向きなんでしょうか？

そう言う意味も多少はあるでしょうけど
やはり打撃力だと思います、助っ人に期待するのは長打力ですから
アメリカでもショートは守備重視になっているし
大柄な大砲タイプはそれこそ居ませんから助っ人には不向きですよね。
それと守備の捕球スタイルが日本のように正面で取らないスタイルなので
日本の首脳陣には好かれないという事もあるんでしょう。
　

この回答へのお礼

そうですね、球団もファンも守備力よりか期待するのはやっぱ打力ですしね。捕球スタイルが違うというのは始めて知りました。西武にいた松井の守備力が急に落ちたのもあっちの球場で日本式のスタイルがあわなかったのかもしれませんね。あと個人的に何でショートやってるの？と思ったのは宇野です。

お礼日時：2007/01/31 20:23

No.2 回答者： blazin 回答日時： 2007/01/31 14:02

確かにショートストップを守る外国人って思えば少ない気がしますよね。

最近だと広島のディアスなんかが野村が怪我した後守ってましたよね。後はいまやメジャーのスーパースターのソリアーノも広島のファーム時代はショートでしたね。補足ですが捕手はロッテにいたマイクディアズ（ランボー）もやってましたよね☆

この回答へのお礼

ソリアーノかぁ。シーツといい広島にいる時は外国人皆地味なんだよなぁ。
そういえばディアズいましたね～しかもディンゴより打ったじゃないですか！

お礼日時：2007/01/31 20:22