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このたび、初めて飛行機輪行します。
あと4日後です!

いろいろな方が飛行機での輪行方法で
ディレーラー周辺をエアパッキンやダンボールで保護するように
書いてますが、実際に、どんな感じでするといいのでしょうか?

いまいち、想像がつかない状態なので、教えてください。

それと、飛行機に輪行する際に、タイヤの空気を抜いたほうがいいですか?実際に入れるのが大変なので、どうしようか悩んでいます。
教えてください。

A 回答 (2件)

とにかく巻けば大丈夫です。

ディレーラー本体が完全に隠れるように何十にも巻きましょう。場合によってはフレームや出っ張っているハンドルバーの先端なども保護しても良いと思います。プチプチなどの緩衝材で巻いて、ビニールテープでぐるぐる巻けばよいでしょう。プチプチがない場合は新聞紙でも代用できます。
あとホイールを外したエンド部分にはめ込む、エンド金具という専用の金具があります。この金具を使うと、輪行袋に自転車を収納しても自立します。ディレーラーなどのエンド周辺の保護にも役立ちますので、使用をお勧めします。

タイヤの空気ですが、ベコベコに空気を抜く必要はありませんが、ある程度は抜きましょう。飛行機の貨物室も客室と同等の圧力で与圧されていますが、それでも地上の大気圧と比べると低圧になります。大体海抜2400メートル相当の気圧といわれています。なんせ飛行機は一万メートルまで上昇するのですから。
パンパンに空気が入っていると、飛行機の上昇によって機内の気圧が下がり、チューブがパンク(破裂)します。これは自分も経験がありますので必ずやったほうが良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
エンド金具は購入し、自分の自転車のサイズに合わせて
カットしました。
私の自転車は、ランドナーです。
しかも、10年以上前に購入したものなので、
規格が古くなってしまっているようです。
空気は抜いたほうがいいのですね。
到着後頑張って入れるしかないようなので、
頑張ります^^;

本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/02/10 23:15

私も飛行機はよく利用します。

ディレーラーはアーレンキー(六角棒スパナ)で簡単に外せます。ワイヤーはつけたまま袋に入れて近くのフレームにくくり付けています。これが一番確実です、一度練習してから実行して下さい。練習なしですと外す事は出来ても取り付け出来なければ困ります。
タイヤの空気圧は、貨物室もペットなどを乗せる為に客室と同じ気圧ですが、機内そのものが経験あると思いますが、耳がツーンとするように低くなっております。機内は富士山の五合目とほぼ同じです。3回、富士山の五合目まで自転車で登ておりますが、確かにタイヤはパンパンになっていますがパンクは一度もありませんし、飛行機での輪行時も空気圧は下げずにそのままです。自分の場合空気圧は7kg程度しか入れていません。心配なら抜いた方がいいでしょう。

この回答への補足

ディレーラーははずすと調子が悪くなったりしないでしょうか?
そういう話を耳にしたことがあるので、外すのが怖いです。

空気は少しだけ抜こうと思います。
というのも、ものすごく空気を入れられてしまったからです。
(自分では入れてないです。なので、余計に入れられるか心配)
フレンチですが、入れるときに同時になぜか抜けていきます。
どうしたものでしょうか?

補足日時:2007/02/11 00:01
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

ディレーラーを外すのも空気を抜かないのも心配だったので
ディレーラーは外さずに、空気は抜き、
代わりに、食器を引越時に運ぶような感覚で新聞紙で緩衝材をつくり、
運びました。
空気は自力ではやはり入らなかったので、
自転車屋さんで入れてもらいました。

回答、本当にアリガトウございました!

お礼日時:2007/02/25 10:57

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