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ソニー PCG-GR5N/BPを使用しているのですが、
ハードディスク C,Dの振り分けですが
Cは全体で9.31GB(残り2.57GB)
Dは全体で65.21GB(残り64.89GB)
外付けHD300GB(残り220GB)
以上のようなHDの振り分け、使用量です。
Cはウィンドウズ関係と最小限のプログラム
Dは日常使用するデーターの一時保存
通常の記録、処理は外付けHD上で行っているのですが
Cドライブが少ないのが気になります。
C,Dの割合を変更するパ-ティションなる処理で
CとDの割合が変更できるみたいですが
Cドライブ 35GB、 Dドライブ 40GB
以上のようにしたほうが良いのでしょうか?
またできるのでしょうか?

A 回答 (4件)

ANo.3 > ということでCは最低で30GB、できれば40GBではいかがでしょうか。



ANo.3のおっしゃる通り、私も、それくらいが良いと思います。
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》Cは全体で9.31GB(残り2.57GB)


》Dは全体で65.21GB(残り64.89GB)
》外付けHD300GB(残り220GB)

Cの残りが少ないのが気になります。CD/DVD書き込みを考慮すれば残りは最低20GBはあった方がよいかと思います。

他方Dは殆ど利用していません。これはデータを意識的に外付けに保存している結果でしょうが、ご自分で作成編集したデータはまずDに保存して、定期的に外付けへバックアップしたほうが良いと思いますね。

あと外部からダウンロードする音楽・映像等でいつでも再ダウンロードできるものは直接外付けに保存してもよいでしょう。

ということでCは最低で30GB、できれば40GBではいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

写真、3Dデーター、イラストなど大きいサイズのファイルが多い為、
Dはほとんど通過状態、外付けHDに保存→サーバーにBK
以上のように使用しております。
使用しているパソコン自体を気に入っており、長く使いたい為
内臓HDディスクの劣化がC,D振り分けることにより
長持ちするのならと思ったのですが・・
参考になりました。

お礼日時:2007/03/06 22:08

パ-ティションの振り分けは考え方で都合の良い仕方で良いのですが


Cドライブが小さくしてあるのにはそれなりの理由があります。
何らかの問題が発生してリカバリしなければならなくなった時にデータを
他のドライブに入れておくならデータを失ったり救出したりする必要がありません。
特にソニーのPCは他のアプリーケーションを多くインストールすることを想定して
いない(相性問題が発生することが多い)のでCドライブが小さくても良いということになります。
もちろん不都合があれば変更することは使用者が決めることです。

処理は外付けHD上で行っているということが気になるのですが、外付けHDは
内蔵ドライブに比較して遅くないでしょうか?
一般的には内蔵HDにデータを入れて大きいファイルやバックアップとして
外付けに入れますが、いずれにしても必要なデータは2重に保存しないと
HDは突然読めなくなりますから後悔することになります。
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この回答へのお礼

ソニー(株)様がエンドになる仕事も多くやっております為
VAIOを使用しだしてから何年かたちましたが
使用しているパソコン自体を気に入っており、長く使いたい為
内臓HDディスクの劣化がC,D振り分けることにより
長持ちするのならと思ったのですが・・
参考になりました。

お礼日時:2007/03/06 22:12

気になるというのは、なにか現象がおきているのですか?


そうでないなら、なにが気になるのですか?
わたし的には気にならないのですが・・・
パーテーションマジックのようなソフトで切り分けサイズは変更できます。
したほうが良いかどうかは、なにが良いのかわからないので、こたえが難しいですね。
もしかして、処理スピードアップを期待されてるのでしょうか?
もしそうなら、効果は感じられないと思います。
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この回答へのお礼

使用しているパソコン自体を気に入っており、長く使いたい為
内臓HDディスクの劣化(一度交換しております)がC,D振り
分けることにより長持ちするのならと思ったのですが・・
参考になりました。
(処理スピードはメモリ増設などで現状満足しております)

お礼日時:2007/03/06 22:15

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