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 出来れば、ボクシング関係者、ボクシングをやっている、やっていた人にアドバイスを頂ければ、幸いです。

 ボディブローを打たれたときに、「息を止めるか。息を吐いて腹筋を閉める」とダメージを防ぎやすいかが質問内容です。

 当方、ボクシングを始めて5ヶ月程度で、本格的に頑張っております。
 プロではなく、練習生として地方の個人ジムに通っています。

 スパーリングをやらせてもらっており、よくボディを格上(技術)やトレーナーに食らうと、息が詰まって効いてしまいます。

 トレーナーに相談をした所、腹筋は十分に鍛えられているので、息の使い方だと教えてもらい、トレーナーは、ボディを食らうときに息を止めてダメージを軽減するらしいのです。

 会長からもアドバイスを貰い、会長は、息を吐き(シュット一瞬)ダメージを軽減すると言います。

 で、どちらがいいのかがわからないのです。

 他の練習生に聞いてみても、個人さまざま。

 当方自信、どちらも試して見ましたが、ダメージは同じように感じます。

 腹を踏んでもらったり、メディシンボールで叩いてもらうトレーニングもやっており、結構真剣な悩みなのです。

 どうか、よきアドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

自分はボクシングの経験は有りませんが、フルコンタクトの空手をやっています。


仰る通り、ボディへのパンチは効きますね~。しかも、半端な苦しさではない。
息を吸っているときに受けたパンチは、かなり効きます。
出来る事なら、防御力の向上が望ましいですが、100のパンチを全て防御するのは不可能です。
で、自分の経験ですが、どちらも正しいと思います。
自分はどちらの方法も使用しており、時と場合で使い分けています。
連打を受けている場合で呼吸が必要な場合は、息を吐きます。
また、強烈なボディへの一撃でここ一番の場合は、息を止めています。
しかし、全ての攻撃に対応するのは、難しいです。
後は慣れと根性だと思います。例え肋骨を骨折しようが、吐くほど苦しくても、顔に出さず攻撃するしかないと思います。
結局は、精神論になってしまいますが、大切なことだと思いますよ!
貴方も10日前より耐えれるようになっている自分を、感じているのではないですか?
一度、強烈なパンチを経験すれば、それ以下のパンチに対しては耐えれるようになります。それは、経験であり慣れであり、あのパンチより弱いから大丈夫だと思う気持ちです。
進む道は違えど、一緒に頑張りましょう!
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ボクシング経験者の立場から言うと、大きく二つの練習方法があります。

実際に殴ってもらう方法と、上から踏んでもらう方法の二つです。メディシンボールは初級者にはお勧めですが、中級以上は上記の方法で鍛えましょう。とは言っても、やり方で効果が変わってきます。どちらも、共通して言えるのは、力を抜くと言う事です。殴ってもらうときは、息を吐いて、力を抜く。そして、パンチの当たる部分に意識を集中して、筋肉をその部分に集めるようなイメージで受ける事。慣れてくると、一連の動きの中で活用しやすいので、息を止める方法より、実践に役立ちます。踏んでもらう方法は、内臓そのものに痛みに関する免疫をつける練習なので、力を抜いて、つま先で強く踏んでもらう事。慣れてきたら、リズムをつけて、飛び跳ねるように踏んでもらいましょう。ボディが強くなれば、余裕を持って相手と向き合えるので、戦い方自体余裕のある戦い方が出来るようになりますよ。選手、トレーナー経験のある私から言うことの出来るのはこのくらいです。あくまで、ボクシングでの話しなので、空手等とは違うと思いますが、参考にして下さい。
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試合やスパをやっているときにボディーを食らうと


かなり効きますね。
どんなに腹筋が鍛えられていようと不意にパンチを食らうと
どんな人でも苦しいです。
腹筋を鍛えるのはもちろんですが、ボディーにパンチを食らわないよう
実践練習を積まないとダメですね。
これが一番難しいのですが

ボディーにパンチがくるのが分かっていれば、誰でもダメージを軽減できます。
踏んでもらうより、生のパンチを腹に食らった方が練習になりますよ。
そこで、軽減する手法を自分なりに見つけるのです。
足で踏むより瞬間的にもらうパンチの方が数段痛いですからね

結局結論はいかにパンチをもらわないようにするかです。
「攻撃は最大の防御成り」とよく言われます。

打ち疲れしない練習、疲れたときの防御の仕方、クリンチの仕方
これらを早く身につけることをお勧めします。

頑張って練習励んでください。
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