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あまご釣りが解禁になり、渓流に足しげく通っていますが、ポイントに餌を入れるときに魚が逃げて行くのを良く見受けられます。あまり近付きすぎず竿で届く範囲ぎりぎりで仕掛けをポイントに入れていますが、どのような点に注意したらいいのでしょうか?また、最近流行っているゼロ釣法は支流のような川幅の狭い所でもできるのでしょうか、教えて下さい。

A 回答 (4件)

私も、人的汚れがない川に住んでいる魚が食べたくてこれ以上奥には人が住んでいないと思われる場所より入渓します、そこはほとんどせせらぎ程度の川幅ですから私の方からも、アマゴ、岩魚の方からもお互いに見つけられやすいので次のような方法で釣っています


1、の方のように川下より川上に向かって釣り上がって行きます、たいていの魚は上流の方を見ていますから(上流より餌が流れてくるから)相手に気づかれることも少ないです、そこで川下の流れの中より低い姿勢で上流に入れます、仕掛けは提灯釣りです、竿は6~7mで硬調、道糸、ハリスは全体で1m位、上にある木の枝などに引っかかるからです、釣る時は上流に向い竿を一杯伸ばし上流のポイントに餌をそっと(ポチャッと音を出さない)落とし込みます、そこを2~5回位流して上流へ移動します(その時は竿を縮めます)ほとんど川の中を登っていきます
ゼロ釣法は上の木に引っかかることもありますので出来ません、硬調の竿でやりとりして楽しんでいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。提灯釣り今度試してみます。

お礼日時:2007/03/17 21:50

アマゴが逃げる様子が見られるのならば、アマゴからはあなたは丸見えですよ。


渓流魚は警戒心が強いので人影を見かけると食いついてくれません。

アマゴ・ヤマメは川上から流れてくる餌を泳ぎながらじっと待ってます。ほとんどの時間は川上(流水方向)を見ているのですから川下から攻めていきましょう。
あなた自身が岩となり風景と一体になることです。

釣り方もエサを変え、錘を変え 環境がよければラインも細くすればよいでしょう。
実際、ラインが細ければエサは自然に近い流れをします。
ゼロ釣法にこだわらずに魚の気持ちになれば自然に釣果はあがります。

私の場合、ライン0.2 錘無でミミズの重量だけで釣ることも状況に応じてあります。
めんどくさがらずに頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やっぱり魚が逃げるという事は見えているのでしょうね。もっと研究したいと思います。

お礼日時:2007/03/17 21:53

一般に支流の魚は餌が少なめでガツガツしていますので、仕掛けの細さにこだわるよりアプローチに気をつける方が良いと思います。

例えば沈み石の向こう側に居る魚には結構近づけるもので、魚の付き場所を予想しポイントを3次元で考えると良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/17 21:51

下流から釣りあがる、そうすればそんなに気配は感じられません。


逆に餌は少し上流から落とし込む、ポイントに流すのです。
よほど狭い谷でなければ竿プラス糸の長さまで届きます。

ゼロ釣法はなにも新しいことではなく釣りの基本です。
くいの渋いときは細い糸、小さな餌で自然に流すだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。アプローチをもっと気を使ってしたいと思います。

お礼日時:2007/03/17 21:54

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