#include fileを絶対パスで指定する方法

お世話になります。

掲題の質問なのですが、<!-- #include file="C:\inc\○○.inc" -->のように
記述すると、該当ディレクトリに存在するはずのファイルがないというような
エラーが発生しております。

記述方法が間違っているのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたら是非ご教授いただきたく思います。

以上、よろしくお願い申し上げます。
失礼いたします。

No.1 回答者： the845s 回答日時： 2002/06/03 00:48

記憶が曖昧なので申し訳ありませんが、

絶対パスはできなかったように思います。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

やはり他の方法でも無理なのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時：2002/06/03 01:16

No.2 回答者： i_am_alive 回答日時： 2002/06/03 00:51

「file」で指定する場合は、相対パスで指定します。

絶対パスでの指定はできません。

参考URL：http://www.zdnet.co.jp/help/howto/win/win2000/00 …

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

では、絶対パスで指定する方法というのはあるのでしょうか。
もしご存知であればご教授願えれば幸いです。

お礼日時：2002/06/03 01:15

No.3 ベストアンサー 回答者： i_am_alive 回答日時： 2002/06/03 10:01

説明が足りませんでしたね。

(^^;

>では、絶対パスで指定する方法というのはあるのでしょうか。

残念ながらありません。
"file"ではなく、"virtual"で指定する方法もありますが、こちらでも指定できません。
"file"は、そのファイルが設置されているフォルダ（カレントフォルダ）からの相対パス、"virtual"はWEBのルートフォルダからの絶対パスです。
"virtual"の説明で「絶対パス」と書かれているのは、ローカルの（"C:"ではじまる）絶対パスではなく、"virtual"とあるように、あくまで「仮想」のパスです。
「仮想的な絶対パス」（WEBのルートフォルダからの絶対パス。つまりURLでの絶対パス）になるので、ローカルの絶対パスは指定できません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました！

とても参考になりました。
つまりは絶対パスでは打てないということですね。

本当にありがとうございました。

失礼致します。

お礼日時：2002/06/29 15:08