プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイミング指導を受けて9ヶ月になります。
ここ数ヶ月、
・低温期が長めになり(卵子の成熟が以前と比べ3,4日遅くなっています)
・高温期への移行もダラダラになり(36.7℃を超えるのに4,5日かかる)
・高温期が短めになり(13日あったのが11日に)
・これにより生理周期も長めに(30日が32日に)
になってきました。
今まではきっちり30日周期で来ていたんですが。
以前と変わった点といえば、今年1月に卵管造影を受け(異常なしでした)3ヶ間は妊娠しやすいということでそれまでの卵胞チェックに加え、高温期にHCG注射を2回、デュファストンの内服を7日指示されています。

不妊治療を始める前や、始めてしばらくは変わった様子はなかったのですが、体が無理しているのか、良くない方向に向かっているのでは?と不安になってきました。
フーナー、卵管造影等今までの検査では何も異常がなかったので、通院を辞めてみるべきでしょうか?
注射や内服薬が体の負担になっているなんてことは考えすぎでしょうか?

A 回答 (3件)

NO.2です。


NO.1さんへのお礼を拝見したら私の先生とそっくりです。
クリニックを変えようかと考えた事もありましたが、他に行って
冷たくされても戻れないから変えませんでした。
診察はあっという間ですが、あらかじめ紙に書いておいた質問を
投げかけると親切に全部答えてくれるので、まあいいかと思いました。
yunojiさんはまだ若いので、先生や治療方針などに不満があったら
転院もありかと思います。
うちの先生は「薬や注射は強制で無い」と言ってくれたので、今周期の
薬と注射をやめてみました。
yunojiさんも先生に不満は無く、注射と薬に不信感があるみたいですので止めてみるのもいいかも。
私も卵管造影(去年の9月)の後はすごく期待しました。
今回の陽性は1月の卵管通気の恩恵かもしれません。
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この回答へのお礼

poyon-88さんこんにちは。
今の病院はネットで調べて評判が良く、実際通ってみて先生が優しくて物腰が柔らかく(不妊治療中ってちょっとしたことで落ち込んだり、自信なくしたりするからこれは大事ですよね)、いい病院だと思います。
ただあまりの混雑のため、先生に気をつかってしまい聞きたいことも聞けない状態だったので、今度は疑問に思っていることや心配なことを腹を割って(というと語弊があるでしょうか)相談してみようと思います。
私のところにも早く赤ちゃんやってきてほしいです。

お礼日時:2007/03/24 13:48

私も不妊治療9か月目です。


AIH5回目で昨日検査薬で陽性が出ました。
40歳を過ぎているので早めにAIHに移行しました。
治療前は32日周期だったのが、原因はわかりませんが
周期がぐちゃぐちゃになりましたよ。
私はセロフェン5日間、HCG3回、デュファストン10日間でしたが、3回目のHCGを受けにいくのが遅くなった時は40日まで伸びました。
セロフェンを始める前から周期が狂いだしたので、
精神的なものだったのかも。
生理痛がまったくなかったのに生理前に腹部に激痛がきたり、
もともと薬に反応しやすいので毎日ボーっとしてたり。
先月から高プロの薬も始まり、薬と注射に嫌気がさしたので
先生に相談して高プロの薬以外をやめました。
治療も期待⇒激痛⇒撃沈⇒絶望を繰り返し、次に体外を一回チャレンジして辞めようと思ってました。
yunojiさんの年齢がまだ焦らなくていいお年なら、お休みもいいのかも
しれませんね。
ちなみに私の高温期はスパッと一日で上がるのに、今月だけ5~6日かけてダラダラ上がり先生に聞いたところ「心配ない」との事でした。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
そして陽性反応、おめでとうございます!!
私は今28歳なのですが、できれば子供は2人欲しいと思っていて、そろそろ一人目を・・・というのが希望です。
HCG注射は痛くて嫌ですよね。。
卵管造影後のゴールデン期間も今月で終わりだというのに、体温上昇はイマイチです。
不妊治療を始めた当初は先生から半年以内にできるよ!と心強い言葉をいただき、先日も「本当にそろそろ出来るはず」と言われましたが、自分では基礎体温を見る限りむしろ妊娠から遠のいてない?と思ってしまっています。
治療を受けたら受けたで不安になるし、通院を辞めればまた不安になるだろうし、悩みます。。
他の先生の意見とかも聞いてみたいのですが、まだ転院には早いでしょうか?

お礼日時:2007/03/23 12:55

こんにちは。



>注射や内服薬が体の負担になっているなんてことは考えすぎでしょうか?

んーー...どうですかねぇ。排卵誘発をして卵巣を自然以上に働かせた結果であればわかりますが、hCGとデュファストンだけでしょ?排卵が遅れたり高温期が短くなる原因になるものはないです。
でも、事実そうだとすれば精神的なものでしょう。私なんかは単なる検査であれタイミングであれ体外受精であれ、病院に行くこと自体が「一歩でも前に進んでいる」ようで安心感や充実感があり、病院に行かない月は不安に襲われたり、ちょっと不妊治療依存の気があったくらいですけど、
内容はともかく不妊治療すること自体が精神的負担になってストレスを感じる人であれば逆効果ということもあるでしょうね。
通院を止めてみるか、これまでの検査で異常なかったのに妊娠しないとなればその次の治療に移るか(人工授精はあまり意味がないでしょうけど)、まぁ考え時と言えば考え時なのかもですね。
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この回答へのお礼

こんにちは、お返事ありがとうございます。
私もameyoさんと同じく、通院することである意味安心感は感じています。特に卵胞チェックの時には実際にモニターで卵の成熟が見られて安心します。通院していないと排卵前になると卵胞の大きさが今どのくらいか毎日考えてしまって、ストレスになるので・・・。
また、通院のたびに先生から「もうすぐ授かるよ!」と言葉をかけていただくのにもかなり精神的に救われています。
数多くの患者さんをみている先生が言うんだから自信持とう!と元気付けられます。
ただ、検査して異常がないのに薬や注射をされるのには正直抵抗があります。なかなか授からないから手助けの意味で、ということは承知しているんですが、逆に体がそれに慣れてしまって自然にホルモン出したり、おりもの出したり、そういったことを辞めてしまわないかな、と不安になるのも事実です。
卵管造影後、「春までに授かるように頑張りましょう」と言われたのですがもう春です(苦笑)
先生はとても優しく、人気の病院なんですがいつもとても混んでいて、じっくり基礎体温表を見せて相談、、なんてできない雰囲気もあり、いつも診察は3分程度なんです。卵胞チェック後、「この日とこの日頑張って。もうすぐ出来るよ!お大事に」みたいな。。
このまま今の先生を信じてやっていくか、違う病院に行って相談してみるか、悩みます。

お礼日時:2007/03/23 13:13

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