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能登沖地震の映像を見るにつけ、瓦屋根の家が地震で倒壊しやすいのはわかっているはずなのに、なぜこんなに瓦屋根の家が多いのかと不思議に思ってしまいます。能登では理由があって瓦葺が多いのか?能登地方に詳しい方に参考になる回答をお願いします。

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大学 石川」に関するQ&A: 早稲田大学を志望しています。 選択科目で日本史をとっていて、「石川日本史Bの実況中継」を参考書として

A 回答 (4件)

石川県出身で現在東京で大学生をしている者のです。

石川県といっても能登地方ではなく、加賀地方(石川県南部)の出身ですが。

正確なことはわかりませんが、自分がわかる範囲内で回答したいと思います。

(1)能登地方は石川県の中でも非常に過疎化が進んでいる地域です。高齢者が多く、瓦屋根の昔の家にずっと住んでいるケースが多いのでしょう。自分が高齢になって家を新改築する人がいるとは思えませんし、高齢者に瓦屋根に愛着がある人が多いのではないかと思います。高齢者が多いから瓦屋根の家が多いのでしょう。テレビの「被災地の様子」でも若い人が出てきませんよね。若い人がいないのです。


(2)石川県は全くと言っていいほど地震がありません。震度1・2程度の揺れすら滅多にありません。テレビの画面上部に出る「地震情報」で石川を中心とする北陸3県(福井・石川・富山)が出るのを見たことがある人はあまりいないと思います。東海や東北・北海道などはよく見ますが、北陸地方は滅多にないです。今回より前に割と強めの地震があったのは2000年でした。地震に対する経験がほとんどないのです。
<瓦屋根の家が地震で倒壊しやすいのはわかっているはずなのに
「瓦屋根の家が地震で倒壊しやすい」ことなど地震に対する経験の薄さゆえに知りません。経験的に「瓦屋根の家が地震で倒壊しやすい」こと知らないのです。

以上です。
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この回答へのお礼

回答ありがとう。確かに過疎化ですね。

お礼日時:2007/04/01 11:55

NO'2です。


あと瓦屋根の家だからといって倒壊しやすいわけではないんです。

私は中越の震源だったところに住んでいる者ですが家の構造が弱かったりすればトタン屋根でも地震で倒壊します。

真偽の程は分かりませんが今回能登での家屋の倒壊原因として間口を広く取りすぎているわりに補強対策として「梁:はり」を多くするとか「筋交い:すじかい」を入れるといった対策を取っていなかったのではないかということは言われているようです。

旧来の日本家屋に見られる、家の規模にあった工法なら地震には相当耐えられるはずなんですが費用やら、従来から地震が少ない地方だったのがそういう判断を鈍らせてしまったのかも知れませんね。
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この回答へのお礼

何度も回答ありがとう。
神戸の震災の時、ある知り合いの大手建設業者に聞いたことですが、震度7以上では頭を軽くしておかないと、マイナスのG(短い強烈な突き上げ)の影響とその反作用で足腰は持たないとのことでした。そんなことを参考に震度7以上に他えられる小さな家を建てていただいたんですが、屋根はカラーベスト(屋根というよりは板ですね)で窓少ない箱型構成、土台くい打ち鉄筋コンクリート頑丈作りでした。これで耐えられるのかどうかはわかりませんが、地震があっても何とか家さえ立っていれば皆さんにご迷惑かけずにぼらんていあできるかなと思っています。

お礼日時:2007/04/01 12:15

まず、瓦屋根が地震に弱い、というのは必ずしも適切ではありません。

倒壊などは強度不足や老朽化の影響が大きいです。きちんと設計された瓦屋根、地震にも強いです。
さて、瓦屋根が多いのは能登だけではないですね。東京などの都市部で新しく出来た住宅では瓦以外の屋根が少なくないですが、それ以外はまだまだ瓦屋根が多いです。特に地方都市で、都市部などに比べると大きな家を作るところはほとんどが瓦屋根になると思います。

また、少し古い家は瓦屋根が中心です。今回被災した地域、やや古い家が多かったので、瓦屋根が多いのだと思います。
瓦、屋根としては非常に優れていると思います。だからこそ、地震の多い日本でも、平安の時代から使われ続けているのではないでしょうか? 瓦、耐久性が非常に高いです。割れない限り使い続けることが出来ます。少し前まで、建て直す際に古い家の瓦を一部使う、なんてことも行われていました。優れた屋根だと思います。
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この回答へのお礼

「倒壊などは強度不足や老朽化の影響が大きいです。」
確かにそのとおりの部分もありますね。回答ありがとう。

お礼日時:2007/04/01 12:00

能登に限らず海岸に近い日本海側の住宅では屋根瓦を採用する家が多いです。



日本海側だけではなく九州・沖縄でも海岸地区では瓦屋根の家が多いですよね。
(極端な話、南西諸島でトタン屋根の家なんて見たこと無いような気がします)

理由は
まず瓦なら塩害による腐食・錆が出ないということ。
トタン屋根ではどうしてもこの問題が付きまといます。

さらに日本海沿岸では冬の季節風が強いです。
瓦で重たくすれば風に煽られて屋根が飛ばされるリスクが少なくなります。

九州・沖縄では毎年台風がやってきます。

日本に住んでいる限り地震の被害はいつやってきても不思議ではありません。

でも実際問題としていつ来るか分からない地震に対する備えよりも目の前の屋根の腐食、風の被害に備えた家造りをするのは仕方がないのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

風の被害に備えた家造り。確かに風に対しては重い屋根瓦は有効ですね。回答ありがとう。

お礼日時:2007/04/01 11:58

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Q北海道に瓦屋根がないのはなぜですか?

 北海道には瓦の屋根がほとんどありませんよね。北海道で乗ったタクシーの運転手も「修学旅行で初めて本州に行ったとき、瓦の屋根を見て『時代劇のようだ』と感動した」と言っていました。
 これについて北海道出身の友人は「北海道では雪が多いから」と説明するのですが、北陸や東北の日本海側などもっと積雪の多い地域では普通に瓦の屋根があるのですから、この説明はおかしいのではないでしょうか。
 ご存じの方がいらしたら教えていただけないでしょうか。
 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 「雪が積もると瓦の重さもあって、建物が支えきれないから」何て言うのは短絡的です。あなたのご意見の通り、北陸などもっと雪が多く湿って重い降雪地帯でも、瓦屋根がありますからね。
 もっとも金沢市内などはとてもお寺の多いところで、それがすべて瓦葺きだった気がします。ガイドさんの説明では雪が多く重さを軽減するために、ほかの地帯と違って瓦に釉をかけて焼いて、艶があるので雪が滑り落ちやすくなっていると聞きました。
 さて北海道の無落雪屋根以外の屋根は、そのほとんどがいわゆるトタン葺きです。でもこれは開拓期の初めからのものではなく、最初は柾(まさ)葺きでした。
 柾というのは木材を30センチほどに輪切りにし、それを約3ミリくらいの厚さに割った、折り箱に使う経木と似た感じのものです。幅は15センチほどが標準ですが、柾目といわれるように薄さもあってすぐ割れて10センチ未満のものもあったりしますが、それを屋根下地として張った板の上に。軒先側から2センチほどの柾釘といわれる釘で貼っていきます。二段目は瓦同様にその上に5センチほど重ねて張っていくわけです。
 極々薄い平たい瓦の木材版といったところです。その後通年を経て、この上に補強も兼ねて亜鉛鋼板を張るようになり、カラフルになったという感じです。
 とたんは30×60センチほどのものを次いで貼っていましたが、現在は45センチほどの幅で上から下まで一枚で貼れる長尺のものが主流です。
 北海道の開拓時代は文字通り森林を切り開いて畑を耕したわけで、柾にする木材には事欠きません。
北海道の開拓期はアイヌ民族以外はすべて本州から来た人たちで、瓦の文化を持ち合わせている方ばかりです。しかし、高価な瓦より安価で手に入りやすい柾に頼ったのは合理的だったと思います。
 1870年代に建てられた札幌控訴院(裁判所です)は今は資料館になっていますが、屋根はやはり菱形の亜鉛版葺きですし、1880年代に建てられた豊平館も屋根は同様です。
 さらに本州の歴史のある街並みに比べ、貧しい開拓時代の粗末な柾葺き屋根だった北海道は、北海道開拓使の立てる建物の影響もあって、一気に欧米の建築様式を取り入れたものに移行して、現在に至っているので瓦屋根に移行することがなかったものと思います。
 単なる老齢の道産子の考えで、これが真実とは言い切れませんが、自分自身はそのように考えています。
 北海道も温暖化が進んだせいか、皆さんの回答にあるように、三角屋根の傾斜を滑り落ちた雪が隣の敷地までなだれ込まないように、無落雪住宅が多くなってきているので。屋根のこう配が中央の溝に自然融雪で溶けて流れた水は、排水溝を伝って道路側溝の排水溝に流れる仕組みですが、大雪になると溶けるのが間に合わず、結局人手で雪下ろしをする風景が多くみられます。
 したがって、最近の北海道ではこの雪除けが大変で、高齢者者は戸建て住宅を売って管理人が除雪するマンションに移り住む方が続出しています。
  少々長くなってしまい申し訳ありません。

参考URL:http://mashikeclmn.sblo.jp/article/55934708.html

 「雪が積もると瓦の重さもあって、建物が支えきれないから」何て言うのは短絡的です。あなたのご意見の通り、北陸などもっと雪が多く湿って重い降雪地帯でも、瓦屋根がありますからね。
 もっとも金沢市内などはとてもお寺の多いところで、それがすべて瓦葺きだった気がします。ガイドさんの説明では雪が多く重さを軽減するために、ほかの地帯と違って瓦に釉をかけて焼いて、艶があるので雪が滑り落ちやすくなっていると聞きました。
 さて北海道の無落雪屋根以外の屋根は、そのほとんどがいわゆるトタン葺き...続きを読む


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