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タイトルのままの質問なのですが。。。
アルバイトをしながらプロでの成功を目指したいのです!
ジムは巣鴨にあるキックボクシング(名前を忘れてしまった。。。)のジムにしたいと思ってます。
どうかなんでもいいのでアドバイスをください。
お願いします!
ちなみに高校の頃は部活終了後、本を見ながら柱を殴る蹴るしていただけで、本格的な格闘技練習はしたことありません。
年齢は18歳です。

A 回答 (4件)

おそらく、それなりの人生経験をした人100人に聞いたら、ほとんどの人は辞めたほうがいいと言うでしょうね。

ただ、それで辞めてしまうようであれば、最初からやらないほうがいいでしょう。

違った方向からアドバイスさせていただければ、『強くなる』事は最低条件です。プロである以上、お客さんを楽しませて、お金を落してもらわなければなりません。場合によっては企業にスポンサーについてもらうことも必要です。

つまり、自分のスタイルやキャラクターを確立して、支持層をつけなければなりません。そうゆう意味では、タレント的な部分も多く持ち合わせなければなりません。

明日(4日)のK1MAXでプロデビューする15歳のHIROYA選手は、自分の才能を見てもらうために魔裟斗選手のジムに出向き、魔裟斗選手が谷川Pに紹介したことからプロの道が開けました。また、HIROYA選手は春からタイにムエタイ留学に行くみたいです。

その位の行動力も必要です。

最後になりますが、J-F-Kさんは打撃(キック?)でのプロを目指しているのでしょうか?今アメリカではUFCがものすごく人気になっていますが、素人からプロになる過程をドキュメントしたテレビ番組の影響と言われています。それの日本のバージョンをPRIDEで企画していますから、それに応募してみてはいかがでしょうか?使えるものは使いましょうね。応援しています。
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格闘技をやっていない段階からプロ格闘家になりたいというのは少し飛躍しすぎのようにも思いますが、とりあえず実際に始めてから気持ちが変わらないかどうかを確認してからですね。


もしそれでも気持ちがかわらないのでしたら。

どんな道でもそうですが、一流になる人は頭が良いです。
ただひたすら稽古を積めば良いというものではなく、どのようすれば強くなるかを考えながら研究と工夫をしながら稽古を積んでいかなくてはいけません。
又、自分のペース、リズムで継続していく事です。
早すぎると途中でダメになります。
継続は力なりです。

野茂英雄は、「私は岩田鉄五郎になる。」と言っています。
つまり、ボロボロになるまで野球を続けるという事です。
本気なら、いけるところまで上りつめ、納得するまで燃え尽きてください。
このような生き方も私はすばらしいと思います。
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アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。



どんな業界でも同じですが、言葉の「プロの道は厳しい」ではとても表せないものがあることを本当に実感してください。

勿論プロといってもトップもあるしペーペーもあります。 しかし、プロとして生活を支えるだけの物を持ち出す、と言う事はとてもトップでなくては「優雅」な生活はできないでしょう。 ボクシングでもK-1でもプライドでも、また、プロレスにしても、ほんのトップのトップでなくては無理なのです。

どのジャンルに入っていくのか分かりませんが、キックボクシングにしどれだけのノンプロ、セミプロ、そして、ほんのアルバイト的な存在のプロがいると思いますか。

夢を壊すつもりはありません。 しかし、寿命の短い格闘技のプロ、しかも、自分は年をとる、そして若いピンピンプロが貴方を追いかけます。 トップのトップでなければすぐにも追い越されます。

その業界でどうやって生きていくか、今ちょっと考えてください。 

トップは必ず、そうです必ずです、いつか蹴落とされます。 それまでに猪木のようにビジネスとして君臨できるのであればそれもいいでしょう。 しかし、その猪木でさえ業界からは消えましたね。 

私は、現役(試合)の時にこの事に関して目を覚ましてくれた人がいます。 トップに居続ける事はもう2年ほどできたでしょう。 しかし、蹴落とされる惨めさを受けたくないと洗脳させてくれた人がいたのです。 きっぱり現役からはずれコーチングの資格を次々に受けナショナルコーチ(アメリカに存在するトップランキングコーチです)の資格を授かりトップ選手たちのコーチに携わってからきっぱり試合現場から離れました。

この人の言葉がなかったら、好きだから、と言う理由で試合の場に選手としてそしてコーチとして踏ん切りがなかったら今の私はなかったでしょう。 引き際の大切さ、をはじめてから知ったのです。 

もしこの言葉が始める前に聞いていたら、日本人としての空手家として屈辱を受けていたでしょうし、武道家としての人生、そして何万人もの命を救えると言う誇りにできる護身術家としての人生はなかったでしょう。 そして、本業だった貿易関係の人生もなかったでしょう。 (本当に今頃何をしているだろうか)

貴方も格闘技を自分の人生の一部として今から生きる事はできます。 してはいけないと言う事ではないのです。 でも、貴方には一つの人生しかないのです。 プロを目指すと言うこともいいことだと思います。 プロの厳しさと言うものを体で感じることも人生の糧となると思います。

しかし、プロとしてそうするなら、ぜひもっとプロの世界を見るようにしてみてください。 本当に何人がトップになれるのか、リングでトップランカーとして存在すると言う事はどれだけの実力と魅力を持った人間なのか、ジムやマスコミやファン、そしてトップに導いてくれる一流のコーチがどれだけ貴方を押してくれる可能性をもてるだけの実力と魅力を持つにはどうしたらいいのか、プロライセンスを持った人がどれだけいるのか、などをリサーチしてみてください。 厳しいと言う言葉以上のものがあるのに気が付くと思います。

そして、それを今まで以上のモチベーションと糧として短いけど人生の一ページを飾る時間を持てるようにするわけです。 たくさんの事を犠牲としなくてはなりません。 自分の時間と言うものはなくなります。 好き勝手な食事もできません。 

プロにならなくても格闘技の醍醐味は感じることはできると思いますよ。 

そして、プロとして次の人生は作れます。 ただ、リングの上ではないと言う事だけです。 貴方しかできない事をする、と言う事がプロの人生なのです。 この「貴方しかできない事」と言うレベルに自分を持っていく道は自分が開拓しなくてはなりません。 これも厳しいもの以上のものがあります。 しかし、必ず「やってきてよかった」と言う思いを死ぬまで持つことができるのです。 プロとして死ぬ、私はそれを見えないトロフィーとして生きてきました。 仕事の関係上、離れたところから見えない相手から銃で殺されるリスクを持っています。 それでもいいと決めてから15年ほどたちました。 まだ生きています。 <g>

生きるとは自分を生かすだけの実力を持つ(有無を言わせる実力と私は言っていますが)為に自分を死ぬまで向上させる事であり、それが格闘技の場合リングの上ではできません。 なぜなら、あなたと言う体を、引退してからの人生でどう活かして生きて行くのするかと言う事をちょっとだけでもいいですか考えてみてください。 何とかなるさ、は格闘技の世界では第一日目から禁句となるからです。

私の個人主張をさせてくれ他の人にも読めるような機会をいただきありがとうございました。 がんばってください。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。  
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こんにちは。

以前格闘技のプロ選手をしていました。アドバイスとしてとにかく練習してください。あなたが本当にプロで成功するかどうかは練習すれば自分ですぐに分かりますよ。私のジムでもプロになりたいと言う人はたくさんいましたがその大半は途中でやめていきました。私の経験上、あまり初めからプロになりたいと考えないほうがいいですよ。理由として理想と現実は違うからです。私も初めは趣味で始めましたから。練習していてだんだんトレーナーに目をかけられたのでプロになった感じです。よほど運動神経、身体能力に自信があるならプロを目指せばいいと思います。タイトルを見る限り世界を目指されているのかもしれませんが、よほどの信念と、能力がない限り厳しい世界ということを知っておいたほうがいいと思います。頑張ってください。!
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この回答へのお礼

どうも有り難うございます!
回答者さんの仰る通りだと思います。
厳しい世界だとわかっていますが自分にはこの道しかないと思うので必死に頑張りたいと思います!
ちなみにジムの名前は「ターゲット」でした。

お礼日時:2007/04/01 22:08

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