
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
>何かの違反に当たりますか
前回答者様達の通り、道路で使えば脱税になります。工場、牧場、農地、建設現場、等、道路外なら問題ありません。
>エンジンに何か問題が発生してしまう事はあるのでしょうか
灯油は燃料噴射系の潤滑性に劣るので、軽油に混合すれば潤滑不足による不具合発生の可能性があります。昔、灯油にスピンドル油を150:1(200:1だったかも)で混合してクラウン2200ccに乗っている人がいましたが、15万km走行しても問題ありませんでした。今は専用添加剤で灯油が問題なく使用できるようになりましたが、自動車メーカでは添加剤使用でも不具合発生の可能性があるので軽油を使用するよう言っています。
※添加剤メーカはエンジンに問題はないが、公道での使用はできないと言っています。
No.5
- 回答日時:
農業や漁業のために使うのであれば、ガソリンスタンドで軽油を入れても、領収書があって申告すれば、税金分が帰ってきます。
擬似軽油は色も匂いも違うので、すぐ摘発されます。
No.4
- 回答日時:
法的には、揮発油税の脱税にあたります。
立派な犯罪行為です・・・社会人なら、常識として弁えていて欲しいですね。軽油には潤滑用の油分が入っていますが、灯油にはそのような成分はありません。
ディーゼルエンジンの燃料供給系統は、軽油の潤滑作用を想定して設計していますので、灯油を使っていると燃料ポンプ、噴射ポンプが壊れます。
この回答へのお礼
お礼日時:2007/04/27 19:18
脱税、犯罪行為にあたる事認識しました。
エンジンの機構的にも燃料ポンプ、噴射ポンプなどの損傷など全く良いことが無いと認識しました。
あくまで疑問でして、私は灯油を使っているわけではありませんのでご了解下さい(私の車はガソリン車です)。
書込み頂きありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
>エンジンに何か問題が発生してしまう事はあるのでしょうか?(壊れる?)
大いに問題が発生します。
最悪、エンジンが壊れると思います。
一番の理由は、エンジンの圧縮比の違いです。
灯油用のエンジンもあります。・・・カスタマイズして変更する。
軽油用のエンジンは、それ様の圧縮比に調整されています。
正確には、セタン価が変わってしまうので、よくありません。
参考まで、
個人的な意見でした。
この回答へのお礼
お礼日時:2007/04/27 18:59
セタン価、初めて知りました。エンジンには確かに問題がありそうですよね~圧縮比が違うのですね。エンジンにも環境にも問題ありですね。
お教え頂きありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
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