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Q=AC√(2gH)と言う式を会社でしているんですが

Qは放流量 Aは断面積 Cは流速計数 gは重力(9.8)?
Hは、水頭差 らしいんですが 以前計算された計算の答えと
今回自分が計算している答えが合わないんですが、

Aは、開度に応じて可変します。

Cの流速計数っておおよそ0.9って書いてあったんで定数として入れております。

gは9.8の定数として計算しています。

Hの水頭差は開度が開けばその分に応じて可変して計算させています。

勉強不足なのはわかりますが、聞ける人がいないのでここに助けを求めております。

放水口と水面の差が8mで放水管の長さが20m角度15度、
放水口の面積3.6m2
の放水量の計算はどうすればでるんでしょうか
計算式に入れても前回に、算出された値と違うのはなぜなんでしょう

A 回答 (2件)

Q=AC√(2gH)これっは、配管で角度つけた時の式では無い


単純にダムから放水した時ですね


C水面の差が8mで放水管の長さが20m角度15度

角度15度ですから単純に90度時を1とすれは
sin15度=0.258になります

それに配管の抵抗が加わるので・・この分でもへりますね
損失係数として摩擦(断面による摩擦抵抗)

この分を考慮しないといけませんね

この回答への補足

角度が15度の0.258
はどこに関係してくるんでしょうか?
Q=AC√(2gH)
放流量は=3.6×0.9√(2×9.8×8)
でないと言うことでしょうか?

補足日時:2007/04/22 16:42
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Cの値を0.65にしてみたらどうでしょうか?


オリフィスではその値を使っています。
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