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入社6年目の事務です。商社で
受注業務をやっています。皆さんの意見をお聞きしたいです。

○日に納入して欲しいといわれ、運送会社からできないと言われる
ことがあります。
私が顧客と接する窓口なのですが、そのことをお客さんに伝えます。
そうするとお客は同じことを営業か私の上司に言います。
営業か上司が同じことを運送会社に言います。
そうすると・・・いつもOKなのです。

そのときは良かった、と思いますが何故私が言うと駄目で、同じことを
別の人が言ってるのにすんなりOKなの、と悔しさもあります。
緊急事態や取引停止になるくらい重要な案件なら
そういった役職者の力を借りることもわかりますが、
日常茶飯事なのです。

うちの会社は交渉ごとやちょっとしたことですぐに役職者が
でてきて解決します。
それくらい自分が相手方と話し合えばいいようなこともです。
ちょっとしたなお願いはお客は営業や上司に話が行きます。
もう6年目なのに・・・。
自分は問題の無い話をハイハイと受けているだけの
立場です。
客や運送会社からもなめられ、情けないです。

A 回答 (2件)

失礼ですが、質問内容が見えません。


(第三者に伝わっていない)

上司も同じ事をお客さんに言うといいますが、本当にそうでしょうか?
辛らつな意見ですが、それが出来ない質問者さんのスキルにも問題がありませんか?
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質問者様は、なめられているとか、情けないとおっしゃっていますが、それも立派な社会の潤滑油としての役割だと思いますよ。



お客様は「うちはいつも、一つ上の人に言うルートが確保してあって、特別扱いしてもらえる」と思うとか、運送会社の人も「一つ上の人が連絡してくるなら、向こうも無理を通してるという意識はあるんだな」と思いますよね。
これが、質問者様が全部話を通してしまうと、お客様のほうは特別感が味わえないばかりか、単にゴネたクレーマーな客のように、ご自身のことを思ってしまうかもしれません。また、運送会社の人も「仕事をくれてやってると思ってわーわーうるさいな」と思うだけになってしまうこともあるでしょう。

1クッションかませるということで、ちょっと特別な対応ですよということが、みんなにわかりやすくなるということで、取引先との関係が円滑にいくわけです。

ですから、質問者様は気にせず上司に「いつもありがとうございます」ってお願いしておけばいいし、基本的なことは自分がやってるからこそ、上司の出番が引き立つんだなって、自分の効果を誇りに思っていればいいのではないでしょうか。

5年6年くらいになると、ほぼもう知らないことはなくなってきますから、自分でもできることはいろいろあるのに…って思ってしまいますよね。
そういうことはまた別に、業務分担の組み換えとか、自分の業務自体の効率化とかを考えてみて、上司に提案するとか、自分で工夫するとか、いくらでも発揮する方向はあると思います。そういう工夫にどんどんチャレンジすることで、ご自身お仕事をもっとやりがいの感じられるものにしていけると思いますよ。
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