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こんにちは、
下記の式ηは、地球と月の重力による球形の海面からずれる高さを
求める式です。

η=3/2*M/E*(e/R)^3*e*(cos^2λ-1/3)

E:地球の質量
M:月の質量
e:地球の半径
R:地球ー月の距離
λ:地球の中心から月と地球表面のある点―高さηを求める点―を見る角度
を示しております。


では、下図のように、水素原子核の廻りを、回転している1個の電子の
潮汐力により発生する原子核の表面からずれる高さの計算式はどのように
なるのでしょうか?
(量子力学により、潮汐力は発生しない。かもしれませんし、
電子と原子核の距離が離れているため、ほとんどずれないとは思いますが
とにかく計算したいのです。よろしくお願い致します。)



     。→
 。      。
↑。   ○    。↓
  。      。
    ← 。

水素原子核の廻りを回転している電子(1個)の図

A 回答 (1件)

さしあたって、


電子は原子核の周りを回ってはいませんので潮汐力はありません。
また、水は重力によって抵抗無く形を変えますが、原子核の表面がそのように形を変えられるとは思えません。

が、それらを無視するとするならば、つまり原子核の表面は流体でできていて、原子核の周りに電子が本当に回っていると考えるのならば、
式は全く同じでしょう。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。

>式は全く同じでしょう。

上記の式は、重力による潮汐力です。原子核と電子では、電磁力に変更する必要があります。どこをこのように変更すれば良いでしょうか?

補足日時:2007/04/30 08:39
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この回答へのお礼

私が間違っていました。

おっしゃる通りでございます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/01 00:09

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