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24節季の内の一つですよね。

昼の長さとかに関わるのでは、
他にも、春分、秋分、冬至などがありますが、

夏至と冬至って何故、休日ではないのでしょうか?

ふと疑問に思ったので、質問してみました。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

冬至は、100%ではありませんが、高い確率で休日になります。


「天皇誕生日」と重なることが多いですから。(笑)

世界的に見たら、夏至・冬至を休日にしないことよりも、
春分・秋分を休日にしていることの方が不思議だと思いますよ。
英国にいた頃、BBCのアナウンサーが「本日、日本市場は春分の
日のためクローズしています。」などと真面目くさって言っている
のを見るのは、何となく可笑しかったです。

何故なんでしょうね。仏教的な「彼岸」の習慣からかなとも思った
のですが、それにしては「お盆」は休日ではないし。よく分かりません。
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> 冬至が12月23日にはあまりならないように思います。

たいてい22日じゃないですか?
おっしゃる通りです。勘違いしていました。
この際日本人の宗教的寛容(無節操?)を活かして
冬至・天皇誕生日・クリスマスイブ・クリスマスを連休にしてしまうのもいいかも。
(旅行シーズンではないかな?)
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この回答へのお礼

まとめて、お礼をいたします。

なんなんでしょ。
W杯でも7月2日がブラジルでは祝日に成ったらしいですし、
天皇誕生日は日本以外では休日ではないだろうし。
ちょっと、休日に気になってしまいました。

理由はちょっとわからなかったんですが、
ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/07 00:00

「お彼岸」は、太陽が真西に沈むので、西方浄土に直結、という意味で秋分・春分にあたるのですが、「祖先を偲び敬う」のは、別に何月何日でもかまいません。


(他の休日だって、べつに何日でもいいけど決めてあるものが多い)
ただ、同じ祝日をいくつもつくるわけにいかないから、「お盆」にあてようとおもえば、なにか理屈をつけなくてはいけない。(「春分」は、別の理屈をつけている)

 冬至は、北欧のように太陽のありがたみが大きい(冬は日が出なかったりする)ところでは「これから日が長くなる」ということで、休日にしているところがあります。
(日本みたいに「祝日」を作っている国は世界的に少数ですが。)
 冬至が12月23日にはあまりならないように思います。たいてい22日じゃないですか?

 6月って、休日がないから、夏至ぐらい休日にしてもいいと思うけど「雨の日」(農作物に潤いと命の水をもたらす雨に感謝する日?)とか。
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秋分の日については 「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日ということになっています。

(参考UTL)
やはりお彼岸と関連があるのではないでしょうか?
お盆は地域によって時期が違うので決まった日を祝日にするのは難しいのだと思います。

夏至にしろ冬至にしろ、古代に太陽を信仰していたところでは祭りが行なわれていたといいます。その後暦が変わったり天文計算の仕方が違かったり決まった日にちになったりして、いまの夏至や冬至とは別の日にちになっていても、かつて夏至・冬至の祭りだったと言われる祝日があります。クリスマスも北欧の冬至の祭りだったという説があります。正月もある意味そうです。

参考URL:http://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.h …
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なぜでしょうね、私も知りませんがどちらもお彼岸ですので、その辺が関係しているのではないでしょうか。



休みだとお墓参りとか行きやすいでしょうし、先祖を敬うなどが関係しているのではないでしょうか。
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