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変な質問ですが・・・
この世界(宇宙の世界)はすべて陰と陽です。男と女、表と裏、上と下、左右対称、+と-・・・まだまだあるんでしょうが、ではこの世に対する「あの世」は、宇宙のどこかに存在するということでしょうか?もしそうでなければ宇宙の外に存在するということでしょうか?「あの世」がどこにあるか教えてください。

A 回答 (17件中11~17件)

あなたとパラレルに.



ところであの世ってどの世.
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 メールを送りました。

anoyo@osiete1.goo.ne.jp 返信はまだです。
 Google or Yahoo! で検索しました。1,250,000 件もありました。
 電話してみると「話中」でした(番号は104番で教えてくれました)。
 
 手紙を出してみました。切手は「着払い」で。万国郵便条約によれば、
かならずしも正確なアドレスでなくても届けられるそうです。
 もし、わたしのところに戻ってきたら、ここが「あの世」なのかも。
 
http://q.hatena.ne.jp/1179414842
 前世、来世は存在する。
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昔ラジオであった子供電話相談室でのやりとりです。



どっかの子供「天国と宇宙はどっちが遠いですか?」

大人の名回答者「宇宙から帰って来た人はいるけど、
天国から帰って来た人はまだいないので、天国はす
ご~く遠いところだよ」

…だそうです。
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もしも「あの世」と云うものが存在するとしたら、それは人々の


心の中ではないでしょうか。
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 本当のことを書くけど驚かないでください。


 実は「あの世」は存在ししません。とこにもないのです。
 人が思う恐ろしいことの一つが、死への恐怖です。死んだら身体は焼くにしろ土葬にしろ野垂れ死ににしろ、やがては消滅してしまいます。
 人を葬ると言う習慣がなかった頃の人類にとって、自分の最愛の親が子どもが、友人知人が、そして自分自身さえも、身体が腐って朽ち果てていく。これは本当に恐ろしいことです。
 この究極の恐怖を合理化したのが宗教です。仏教は教えます「西方十万億土の彼方に極楽浄土がある」、キリスト教は「天の上に神と天使、善き人の死者が住む天国がある」
 しかしながら誰もそれを見た者はないし、当然そこからこの世へ戻ってきた者は一人もいないのです。なぜなら、存在しないからです。
 ですが、自分は「来世」「あの世」を信じる人たちを否定はしません。死ぬ瞬間まで「極楽浄土」や「天国」を信じるのは自由だからです。だが死んだ瞬間「極楽」や「天国」が無かったとしても、何の問題もありません。死んだ瞬間に人間の思考は停止し死体という物体になっていますから。死体は「あの世」があろうと無かろうと不満は言いません。ただの物体ですから。
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>この世界(宇宙の世界)はすべて陰と陽です


と言い切っちゃっているところが凄いですが。一元論的な解釈も幾らでもあるわけで・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%85%83% …

また量子力学の世界では、そもそも物事は確率論でしか言い表すことができないわけで。

で、質問者さんがそういう古い価値観にしたがってあの世というような概念の回答を求められているとするなら、そういう古い時代にはそもそも宇宙という概念すらなかったので、それを宇宙に探すのは方向違いかと思います。
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その答えを誰かが示したとして、あなたはどうやってそれを確かめるのですか?

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