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複数の生年月日が用意されたファイル(.txt)を読み込み、それを各メニューごとで処理する、各メニューの処理は別関数で作成するという問題なのですがさっぱりわかりません。また、localtime関数を使用するのですがさっぱりわかりません。ご教授を御願いします。

[読み込みファイル(.txt)内容]
A君,1965,11,02
B君,1988,07,23
c君,1980,01,03
   :
   :

処理内容
[メニュー]
1.誕生日からの本日までの経過日数 
2.誕生日の曜日
3.現在日より誕生日の近い順
4.終了
処理後は[メニュー]処理に戻ります。
※すべての処理にはlocaltime関数を使用します。

[表示内容]
1.(例)A君9999日
2.(例)A君月曜日
3.(例)9月9日生まれ(誕生日まであと999日)
表示後は[メニュー]画面に戻ります。

以上です。

A 回答 (1件)

どこがわからないのかがわかりませんがとりあえず処理内容だけ記述してみます



main関数orデータ読み込み関数{
テキストデータ読み込み
誕生日データ引渡し
}

経過日数関数{
データ受け取り
計算日時の暦時間取得
localtime関数で現地時間に変換
今日-誕生日で差分計算
計算結果を出力
main関数かグローバル関数にでも結果出力
↑0~読み込み人数-1までに計算したデータにあわせて出力格納
}

曜日計算関数{
データ受け取り
今日の日付+曜日を取得
経過日数と同じように計算←経過日数受け取ったほうが早いかも
経過日数から曜日を割り出す
結果を出力
main関数かグローバル関数にでも結果出力
↑0~読み込み人数-1までに計算したデータにあわせて出力格納
}

誕生日が近いデータ判定関数{
データ受け取り
現在の日付取得(月日)
ループ{
読み込んだ誕生日のデータと日付照合
もし合致したら差分を計算して適当な変数(グローバル変数とか)に格納
全員合致したら終了(うるう年の計算はご自由に)
}
計算結果出力
}

main関数に値を返すとかは書いてないので大まかな流れはこんなかんじでいいと思いますけど
上記の処理で違う点があったら補足してください
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この回答へのお礼

 お返事が遅れまして、申し訳御座いませんでした。
記述どおりに行えば、解決致しました。
有難う御座いました。

お礼日時:2007/06/21 21:35

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