プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

既婚者女性です。
家なし、車なし、なにもなしです。
さらに貧乏な生活をしています。
貧乏な生活をしている方々にお聞きしたいのですが、
どんな心境になりますか?
これもしたいなぁ、あれもしたいなぁと欲張りになっていきませんか?
節約なども徹底されていますか?

現実は私は貧乏なので、我慢し、不可能なことが多いので、
自分たちより裕福な人たちをみるとたまに嫉妬してしまいます。
よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

スウェーデンには、「貧乏人とは、多くを持たざる者ではない。

多くを欲する者のことをいう。」という諺があります。その通りだと思います。
自己破産するのは、元々収入が少ない人より年収が1000万くらいあったような人が多いのだとか。

世界で有数の金持ちだったロックフェラーIII世は、自分の生活はもの凄く質素だったそうですよ。世界中に会社をいくつも持っているのに、自分の家、自分の車はひとつも持っていなかったそうです。時計も、お祖父さんのボロボロのお古を使っていて、「この時計はほとんど狂いません。時計は狂わないのが一番いいんです」と言っていたそうです。
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回答にはならないかもしれませんが



多分私はmimoza13さんよりも裕福な生活をしていると思います。
でも、大事な人がいません。

貧しくても旦那様との生活を築いていらっしゃるmimoza13さんが羨ましい。
人は無いものねだりですから、自分が持っていないものを持っている人に嫉妬してしまうものです。
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私も質問者さんよりも、きっと豊かな生活だと思いますが。



でも上を見てしまいますよね。

きっとどこまでいっても上がうらやましいのだと思います。
節約は徹底と言うほどできません。

もともときっちりできる性格ではないので。
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わたしも読んではいませんが、佐賀のがばいばあちゃんなどの本を読んでみられてはどうでしょう?


近々わたしも買ってみようかとおもっています。
貧乏をコミカルに語ってあり、恐らく気分が変わると思いますよ!

さて、家も貧乏・・・というより、崖っぷちみたいな結婚生活です。
夫が事業をしているので、何か(倒産など)あったら極端に言えばホームレスです。
今も、生活費が遅れたりすることもありますので、裕福とはいえません。
妊娠9ヶ月目ですが、わたしは今も仕事をしています。

確かに、独身でお給料のいい友達など見ると、自由でいいなぁ~とおもうこともあります。
でも、#2さんが書かれていますが、わたしは大切だと思える人と出会えて、一緒に暮らせています。
それって、とても贅沢なことだとおもうんですよね。

家の実家も貧乏でしたので、貧乏自体にコンプレックスはありません。
そして、お金持ち?というか、お給料のいい生活を経験してみて感じたのですが、貧しいっていうのは金銭的なものではなく、気持ちの問題だって知りました。

わたしは、以前普通のOLさんの何倍ものお給料をもらっていた時期がありました。
その時、付き合っていた人とは上手く行っていませんでした。
依存されて疲れきっていました。
お金はあって、好きなこともでき好きなものも悩まず買えました。
でも、心は何となく惨めで、いつも疲れていました。

その頃をおもうと、友達が英会話に通っている横で、ラジオの英会話をせっせと聞いているような今の生活でも、とっても充実しているとおもいます。
高い月謝を払って、フラメンコ教室に通っている友達とは反対に、年下の友達に路上でダンスを教わっている自分がとても好きです(さすがに今は休んでますけどね)。
お金のあるなしではなく、心が豊かか貧しいか・・・が充実感につながるのだとおもいます。

多分、考え方なんですよね。
あれもしたい、これもしたいなら諦めなくていい。
どうにかできる道はないか?と探してみるんです。
それが楽しい。
節約も、貧乏だから・・・ではなく、地球環境を考えてエコロジーだからとおもえば前向きだし、これからはそういった人おしゃれでスマートです。

お金がないと、どうしても下向きになってしまいます。
わたしもよく分かります。
でも、無理にでも前を向いて、できる範囲でできることを模索する。
お金がないなら人脈をつくればいい。
買いたい服を買えないなら、安い生地を買ってきて自分で作れば、技術まで身につきます!
楽しみながら生活することも可能じゃないかとおもいますよ!
・・・と思いながら、生活しています。
一緒に人生を楽しみましょう♪
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夫婦二人暮らし、私の年金(障害年金)で暮らしています。

はっきり
云って貧乏ですよ。半年ほど前だったか、連帯保証人の支払いがこっち
に来ました。今まで貯めたお金百数十万持っていかれましたよ。貯金は
すっからかんになりました。
今は、少し持ち直しましたけど、それでも微々たるもんです。
でもね、それがなんぼのもんだってことですよ。私は障害がありますが、
妻がいて、三食ご飯食べられて、暖かい布団で寝られるんだもん、
これ以上何を望むかってね。
たまに夫婦で外食したり、ちょっとした贅沢なこともしますが、これ
があるから、日頃の質素な生活もなんとかなるってもんです。

人間、ホントに将来のことは分かりません。今はお金があって裕福
だったとしても、リストラにあったり会社が倒産したりして貧乏に
なることもありますからね。

他の方もおっしゃってましたが、心の持ちようだと思いますよ。
「いつか贅沢するために、今貧乏でも頑張る」そんな気持ちでいいんじゃ
ないかと思いますよ。
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少し質問内容と違っていたらすみません。



こんな姉妹がいました。

姉は独身でお金があり、妹にお金を貸しました。車もあります。
妹は姉と他の金融機関に返済をしながら、子供を育て旦那さんと生活していました。(貧乏です)。
勿論、二人とも必死で働き、その間、高額な物など一切買う事はできません。借金は返済していれば必ず終わります。まずは返済優先で、欲しい物はあっても、返済が終わればと我慢しました。
子供もアルバイトを始め、家にアルバイト代を入れてくれたそうです。

10数年後、妹は姉の借金と金融機関へ完済してから、2年後に家と車を購入しました。
姉はガンになり、不自由な生活を強いられ、「妹には家族がいて、家も車も買って、何で私だけこんな体にならなきゃいけないの」
今度は妹への嫌がらせが始まりました。

妹は、相談する人もなく、仕方なく調停申し立てをし、姉の言い分は通りませんでした。
以後、姉とは一度も会っていません。

ガンになったのは、妹のせいではないし、妹を恨むのは間違っていると思います。
みんな、それぞれ頑張っているから結果があるんじゃないでしょうか。
お金があるから幸せとも限りません。
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既婚40代です。


今も周囲の方に比べたら貧乏のほうかと思いますが、新婚当初はもっと貧乏でした。
結婚直後夫が退職し、ちゃんとしたところに転職できるまでフリーター状態。(バブル前の不景気時期で、中小企業の本社技術職から営業所営業への配置転換。結婚が決まったばかりなので、不服でもリストラ辞令を断らないと思ったらしいです)
披露宴も自分たちの貯金+招待客のご祝儀金。ハネムーンなし。
20年以上も昔の地方の話ですが、2人で20万台前半の収入で暮らしていました。それでも生活に不便な田舎ですので、買い換えるという友人から中古車を格安で売ってもらって、自家用車は持っていました。
色々結婚生活に夢はあったし、親の援助があって豪華な式や海外ハネムーンや新居と、恵まれた人がうらやましくなったり、我慢したり、そんな自分に自己嫌悪したりでした。
それでも、遠距離恋愛だったので貧乏ながら一緒に暮らせること、たまーに中古車&格安民宿で1泊ドライブできたりするるのが幸せでしたし、生活のために夫に向かない仕事を強要せずに済んだ事は後悔していません。

逆に転勤で首都圏に出てきて、「周囲が夫婦して大卒&お金持ちばかり・中学受験あたりまえ」な所に住むことになった今の方が、切ない思いをすることが多いです。
自分は諦めもつきますが、子供に金銭的なことで我慢させるのは複雑ですね。

皆年収300~400万前後の所で年収300万と、周りが800万以上の所で自分の所だけ500万なのでは大違い。一戸建てマイホームも田舎の方が「かなう夢」でしたし。「貧乏が辛いかどうか」は周囲にもよるんじゃないでしょうか?
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お金は有った方が色々な面で精神的な余裕ができますね。


特に既婚者はそうかとは思います。
でも、お金持ちが全て幸せとは限りませんよね。
離婚ギリギリでも裕福な生活が捨てられず、我慢して旦那に寄生している奥様もいるかと思います。本当に幸せなのでしょうか?
私は思うのですが、一生のパートナーに出会えたという事は幸せな事ではないでしょうか?一生のうちに一人でも親友が出来れば幸せだと誰かがいってましたが、それと一緒でパートナーに出会えたという事も幸せな事かと思います。

上を見たらきりが有りませんね。私も宝くじだけは買ってますよ。いつか当たりますように。と夢を見ています。
自分達より下の方達も日本は恵まれているように一見見えますので、外国を比べると裕福なのかと思います。

mimoza13さんは仕事はなさっているのでしょうか?
うちは子供二人抱え20万円旦那にもらってあとは私が子供達の学費などの工面をしています。私は子供の頃も貧乏で習い事もさせてもらえませんでしたし、充分な教育も出来ませんでした。なので、あれもしたいこれもしたいという質問者さんの思いと一緒で、それを叶える為に仕事をしています。ちなみに私は鬱なので仕事するのは本当は困難な状況であります。
できれば旦那さんがもっと稼ぎが良ければ・・。と正直思いますが、生きる為には協力しあうしかないですね。
特に働けないという事情がなければ少しでも自分も働くと車のローンも組めるかもしれませんし、少しだけ潤いが出来るかもしれませんね。
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わたしも結構貧乏です。


結婚したばかりなのですが、夫が寿退職してその後正社員のクチが見つからず、
アルバイトしてもらっていますが先月は手取り12万円でした。
新婚旅行に行こうともくろんでいますが、結構きびしそうです。
わたしは34歳ですが、こういう状況でわたしの収入が主な生活費の元となっているのでこどもも今はつくれません。
わたしの収入もとっても低くて、給与明細をもらうたびに仕事をやめたくなります(もちろんやめられません)。

わたしは幸か不幸か有名大学を出ていて、友人たちはボーナス100万円くらいの世界にいるので、なんだかもう最近はともだちに会うこともできません(つらいので)。
もちろん車はありませんよー。

でもまあ楽しく暮らしています。
パンはパン屋さんで買いたいのにスーパーでしか買えないときとか
かなしくはなりますが、ひとりよりはいいです。

もういっぱいレスがついていますが、同じような人が多くいると思うと
ちょっと救いになるのかな?と思って書いてみました。
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家のほうが貧乏ですよきっと・・・。


家なんてありません。(市営住宅)車ももちろんありません。
一生貧乏決定です。

ブランド物の鞄も欲しいなぁ。とか考えますが無理なので。
一年に一回だけ国内ですがローンをくんで旅行に行ったりします。
それだけでも結構すっきりします。後からくるローン返済が大変ですが。

上をみたらキリがないので、みない様にしています。
最近、食事が出来て寝る所があり家族が健康ならいいかな?
と思う様になりました。

でも貧乏から卒業したいのが本音です。
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