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基本的なことですが教えてください。

近々会社の分電盤の漏電ブレーカー点検を行うのですが、この点検時はすべての機器を止めた方がいいのでしょうか?
冷蔵庫等、点検時に一瞬電源が落ちても問題がない機器の方はそのまま稼動させておきたいのですが、これって逆に漏電ブレーカーの点検に影響はないのかな?と心配しております。

分電盤の漏電ブレーカーの点検時、その分電盤に負荷(機器の電源がON)がつながっていても問題なく行えるものでしょうか?

ご回答のほどよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>近々会社の分電盤の漏電ブレーカー点検を行うのですが…



誰が?
漏電の点検でなく、漏電ブレーカ自体の点検のみですか。

>これって逆に漏電ブレーカーの点検に影響はないのかな…

考え方が逆です。
使用状態で点検するほうが有用です。

>分電盤の漏電ブレーカーの点検時、その分電盤に負荷(機器の電源がON)が…

漏電ブレーカ自体の点検のみなら、別に影響ありません。
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点検は専門家がするのですな それなら 任せておくとよい


オフにして都合の悪い機器はオンのままいけるはず
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「漏電ブレ-カ」の点検とは普通に考えればそのブレ-カが実際に漏電があった場合正常に動作するかどうかをテストすることであって、停電すると言う事ですよね。

負荷が繋がっていようがいまいが単体でテストしますので関係ありません。専門的に行うには漏洩電流を人工的に流して何ミリアンペア-で動作と言う事を調べるのですが、この場合は停電しての作業になります。ご質問の点検はテストボタンを押しての一般的な点検だと思いますが「停電」すると言う事には変わりありません。
テストはどういう状態でも関係ありませんが、負荷である製品に関係するという事です。下手をすれば製品が壊れることがあります。(スパイク電圧の発生)半導体製品がほとんどで弱いです。
分岐回路が30回路あれば全部順番に落としていき漏電ブレ-カだけ通電している状態でトリップテストすべきです。終われば漏電ブレ-カを入れて次ぎに30回路の分岐のブレ-カをひとつずつゆっくり入れていきます。
大きな電気が流れているのに人工的に「切る」これは避けるのが常識です。
以上、ご参考まで。
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Ano3さんが説明-手順が正しい


設備容量解かりませんが、

水銀灯等トランス負荷はアーク&昇圧パルス電圧
発生します、機器の保護、ブレーカーの接点保護
の為強制停電は良くない、
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