プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

流通VAN、業界VAN、地域流通VANのそれぞれの違い
が分る方おりましたら、教えてください。
参考URLでも何でもいいので、宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

以前(1980年代から90年代)はコンピュータ同士の通信手段というのは限られたものでした。

コンピュータ同士で受発注などの情報交換する仕組みとしてVAN(Value Added Nwtwork)という仕組みが考えられました。これはデータ交換するデータフォーマットなどを統一し、主にホストコンピュータ同士でデータのやりとりをする仕組みを決め、回線保有者の通信網を利用してサービスを提供するものです。

しかしこの仕掛けを利用するには通信仲介する大規模なVANセンターなどの設備投資が必要になったり、ホストコンピュータでの通信プログラムの開発が必要になったりと多額な費用がかかりました。その業界VANに参入できるようにするために各社が自社のオフコン用にVANソフトを開発することもありました。しかし、実際に導入する会社は限られており、開発コストを回収できないことが多いようでした。

現在ではインターネットが発達し、簡単にコンピュータ同士の通信ができます。自社用のWebサーバを立ち上げ、暗号化の通信手段(SSLなど)を用いれば、それなりに安全確保をしながら受発注を行うこともできます。心配であれば、インターネット上で利用する専用ソフトを開発し、他からのアクセスを禁じながら受発注することもできます。
現在ではVANはあまり利用されていないのではないかと思います(全銀手順やJCA手順などの通信手順はVANの名残として今も使われていると思いますが)。
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業界VANとは、同一業界内の複数(多数)のメーカーが主宰してして統一的な基準を作成し、コンピュータシステムを利用した卸や販売会社との受発注業務にかかるデータのやり取りを行うネットワーク形態のことです。

地域流通VANは、同一地域(府県・地域単位な)内の複数(多数)の卸売企業が主宰してして統一的な基準を作成し、主に小売店とのコンピュータシステムを利用した受発注業務にかかるデータのやり取りを行うネットワーク形態です。流通VANはそれらの総称と理解してください。最近は流通EDIと言われるようになりました。
システム構築と運用をアウトソーシングするケースが多いようです。
  
*具体的な各種事例は、それぞれキーワードで検索してください。
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