プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

演奏のため、団体で海外に行くのですが、そのときに和太鼓を持っていきます。太鼓は27KG、丸い部分の直径48CM、木の枠を含めて直径58CM、横の長さ63CMです。別で折りたたむことのできない木製の台が7KG (横53CM 巾50CM 高さ82CM)梱包をどのようにしたらいいか、考えています。
航空会社には予約が済んでいますが、太鼓本体は梱包材こみで 32キロを超えると載せられないといわれています。
梱包会社へ概算を聞いたところ、2~3万といわれましたが、航空機だけでも輸送代がかかるので、できれば自力でできる梱包でできないかと考えています。毛布とか、大きなエアパッキンとか・・・
でもそれでは甘いのでしょうか。

和太鼓を持っていかれた経験のある方、海外への輸送荷物に詳しい方から助言いただければ幸いです。
なお、都合により、別送は考えることができません。

A 回答 (3件)

和太鼓や楽器を運んだことはないのですが・・友人が運んでいたので参考までに。



まず、自身の梱包では無理でしょう。友人は、バイオリンをか入れるハードケースにちゃんと梱包して沢山の楽器をもっていってました。
それこそ、自分たちの服を入れるスーツケースのようなケースもありました。

料金的なことは、個人で渡米していたのではないので、わからないのですが。

太鼓もそういうケースがあるか、もしくはオーダーで出来るかと思うのですが・・
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和太鼓ではありませんが32キロを超えると大型手荷物を持って行った経験があります。


この場合、事前に航空または代理店に連絡して了解を得ておいてください。特別なことがない限り、航空会社に説明すれば了解してもらえます。
ただ、事前に了解を得ていないと スペースの関係で持ち込みを断られることがあり注意が必要です。
また、団体であれば チェックインの際 手荷物許容量(超過手荷物料金)を融通(おまけ)してもらえることがあります。

梱包は自己責任なのでどのようなものでもかまいません。
ぶつかっても壊れないようにエアパッキンなどで包み、大型のダンボール箱に入れておけばOK。必要なら薄いベニヤ板で補強しましょう。
そして、箱の外にJapanese drum(和太鼓)、Fragile(壊れ物)とおおきく書いておきます。
預ける際に楽器(和太鼓)であることは必ず言ってください、丁寧に扱ってもらえます。
ただし破損が生じた場合、免責となる旨を言われ同意書に署名を求められることがあります。(必ず保険はかけておいてください。)

木製の台は、他人の手荷物を傷つけない様に毛布などを巻き付けておけば大丈夫です。 
 
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はじめまして。



 空港で同じような方を見かけました。
エコノミーのお客さんでしたが、
航空会社の職員の方が、プチプチの
でっかいロールを持ってきて
(半端なく大きかったです)
梱包してくれていましたよ。

 ちなみに、シンガポール航空で
成田空港のチェックイン時です。

 ある程度梱包をして、台座は手荷物覚悟で
追加の梱包をお願いされてみては?
自分での梱包は、発泡スチロールが軽くて
良いかと思います。

 私自身の経験ではないので
参考程度に聞いてくださいね。
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