チョコミントアイス

 いつもお世話になっております。

 歴史上の偉人で、“ 生涯独身 ”だったというのを私が知ってるのは、宮沢賢治氏くらいなのですが、
 他に「 生涯独身の偉人 」を御存知の方が、いらっしゃいましたら、
 どうぞ教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (21件中11~20件)

映画つながりで


小津安二郎。
東京物語いいですね。

淀川先生はアレだから・・水野先生もきっと・・・
おすぎ先生はモロだから・・・・

なんでもないです(笑 映画評論家って多いですね!
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この回答へのお礼

 ご紹介、誠にありがとうございます。  
 小津安二郎氏につきましては、名前しか知らないのですが、黒澤明氏と並び称される昭和の名監督だったそうですね。

お礼日時:2002/07/12 15:03

淀川長治


知ってるつもりでやってましたが、「映画に一生かかわられるなら、人並みの幸せはいりません」と願掛けをして生涯独身だったそうです。
願掛けは酒断ちや甘いもの断ちなどがありますが、人並みの幸せ=結婚して家庭を持つことと、彼は思ったらしいです。
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この回答へのお礼

 ご紹介、誠にありがとうございます。
 そういえばそうでしたね・・彼はずっと「ホテル住まい」と聞いた事があるのですが、“お金”(支払い)は、でうしてたのでしょうかね・・・?

お礼日時:2002/07/12 14:22

ギュスタブ・モローという画家が生涯独身だったみたいです。


しかも原因はマザコン?と言われているぐらいです。

参考URL:http://member.nifty.ne.jp/www-pastel/MOREAU/more …
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この回答へのお礼

 私は彼については知らなかったので(美術の授業で名前を聞いた事はあるかもしれませんが)、ご紹介くださったURLを拝見いたしまして、勉強になりました ・ ・ ご紹介、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/07/12 14:14

ドイツの数学者ヒルベルトは、結婚すると数学ができなくなると信じており、


自身が独身だったのはもちろん、他の数学者が結婚するのにもケチをつけた
そうです。
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この回答へのお礼

私は彼を全く知らなかったので、ただいま「 ヒルベルト 」で検索いたしましたところ ・ ・ ・
コスタリカ代表サッカー選手「 ヒルベルト・マルティネス 」という名前が出てきました(;^^)
あらためまして調べなおしましたところ、「 David Hilbert 」という人ですね ・ ・ ・ ご回答、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/07/12 13:54

こんにちは。


ちょっと変わったところでは上杉謙信も独身でしたね。
ただ、男性に興味があったとかなかったとか・・・
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この回答へのお礼

 これは初耳ですね・・戦国時代は“あと継ぎ”と早々と行うと聞いた憶えがあるのですが・・ご回答、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/07/12 13:38

 宗祖開祖と呼ばれる、僧等は殆ど、妻を娶っておりません。


 剣豪、新免宮本武蔵もそうです。
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この回答へのお礼

ご回答、誠にありがとうございます。

>宗祖開祖と呼ばれる、僧等は殆ど、妻を娶っておりません。
 そういえば、「良寛」も、そうだったと思いますね。

>剣豪、新免宮本武蔵もそうです。
 そういえば、そうでしたね・・余談ですが、智頭急行に「宮本武蔵」という名前の駅があります(彼の出生地だとか・・)。

お礼日時:2002/07/12 13:32

すんません。


土井たか子さん、まだ「生涯」は続いている。
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この回答へのお礼

 度々すみません。それでしたら、志村けん、美川憲一、坂田利夫といった方々も・・という事になりますよね(;^^)   (文中敬称略)  

お礼日時:2002/07/12 13:21

宮沢賢治とか、モーツアルトとか、早死にした人は、「生涯」というべきなのかどうか・・・。

宮沢賢治も健康であればね・・・・。
殺された「小林多喜二」も・・。

「小野小町」は、「まち針(穴がない)」の語源になるぐらいだから、たぶん・・・・。
「エリザベス(1)世」は「バージニア女王」と呼ばれていたような・・。
高僧が堂堂と妻を持つようになったのは、法然・親鸞ぐらいからでしょうね。

「土井たか子」さんは?
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この回答へのお礼

ご回答、誠にありがとうございます。

>宮沢賢治とか、モーツアルトとか、早死にした人は、「生涯」というべきなのかどうか・・・。宮沢賢治も健康であればね・・・・。
 で・・ございますと、別質問でnozomi500さんが御紹介くださった「玉の海」も、これに当てはまりますよね。

お礼日時:2002/07/12 13:26

>“息子”が出てきた記憶



はわかりませんが、独身だったようです。
http://www.infosnow.ne.jp/~uwabe/izinkan7.htm
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この回答へのお礼

 度々ありがとうございます。
 ご紹介くださった参考URLで分かりました・・私が“息子”と思っていたのは、“甥”だったのですね。
 私の勘違いでございました(;^^) お詫びいたします。

お礼日時:2002/07/12 12:24

アンデルセン



ベートヴェン


が思い浮かびます。
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この回答へのお礼

 早速の御返答、誠にありがとうございます。
 アンデルセンは、そうだった気がしますね・・生涯を童話製作と放浪に費やしたと聞いた事があります。
 ベートーヴェンは、『知ってるつもり!?』では、“息子”が出てきた記憶が、あるのですが・・・。

お礼日時:2002/07/12 12:09

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