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たびたび、動作や起動が遅くなるのでメモリやHDDの交換を考えています。
システム
WindowsXP Home Edition
version2002
SP2

intel(R)
Pentium(R)4 CPU 3.20GHz
3.19GHz,504 MB RAM
C:残り 約4GB/30GB
D:残り 約50GB/245GB
(Dはテレビの録画等に使用しています。)

Windows タスクマネージャ パフォーマンス
合計
ハンドル 15464
スレッド 651
プロセス 64
コミットチャージ(KB)
合計  約800000
制限値 1256260
最大値 882760
物理メモリ(KB)
合計  514092
利用可能 約50000
システムキャッシュ 約12900
カーネルメモリ(KB)
合計 110860
ページ 84280
非ページ 26576
です。この状態での交換は意味あるのでしょうか?
HDDの交換はCドライブです。
また、動作が遅くなるのはそれ以外にあるのでしょうか。
ウイルスソフトはNorton360です。

A 回答 (4件)

メモリは増設した方が良いです。

あと512MB増設して下さい。
あと常駐ソフトを止めてみて下さい。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003 …
そして、チェックディスクを修復オプション付きで実行してみて下さい
http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003 …
レジストリのクリーンアップをしてみて下さい
http://www.interchannel.co.jp/pc/utility/vitamin …
http://www.altech-ads.com/product/10001537.htm
ここまでで改善しないなら一度パソコンを再セットアップした方が良いです。
再セットアップしメモリを増やしても駄目ならHDD交換をして下さい。
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cの空き容量が気になるのでしたら、試しにcのデータを10Gぐらいdに移して、動作や起動がかわるか試してみてはどうでしょう。



私の経験上、cの空き容量が4Gと10G時で、体感できるほどの動作差を感じたことがありません。もちろんCの空き容量は、多いに越したことはないですが、それが体感できる差になるかどうかは、個人差、環境の差によるでしょう。

基本的にCにシステムとプログラム以外を置かないようにすれば、XPならせいぜい使用領域を15GB程度に抑えられるはずです。よって現状でCの空き容量を15GB程度にすることが可能で、それで十分だと思います。

全体的なHDDの容量が不足しているなら、内臓HDDを交換するより、外付けHDDを増設するのほうが、簡単で便利だと思います。
PCを買い換えたときにも、外付けHDDならそのまま使えます。

起動が遅くする最も大きな要因は、スタートアップやサービスの自動起動だと思います。(私の場合、スタートアップとサービスで必須でないものを無効にしただけで、起動時間が1分以上短縮されました。)

テレビの録画などをするなら、メモリを増設は、有効かと思います。
ただし、メモリを増設すると起動が遅くなりますよ。
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C:に入れておかなくてもよいものをよそに移すと良いと思います。


C:の空き容量を全体の1/3は最低空けておいてください。
同時にメモリを+1GBぐらい増やしてみれば?
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windowsがCドライブにインストールされているとしたら、Cドライブの空き容量が少ないと思います。

windowsが快適に動くには、Cドライブの空きが多ければ多いほど、快適に動作するはずです。(私の場合は、12GBの空きを与えています。)
そういった意味では、Cドライブ交換は、いい方法かもしれません。

他には、スパイウェア駆除(参考URL)、HDDではなく、レジストリのデフラグをすると、動作が軽くなる可能性があります。

参考URL:http://enchanting.cside.com/security/spybot1.html
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