プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
来週からアメリカへ行くことになったのですが、今、日本円→US$の両替について調べていました。
調べて行くうちにどんどんドツボにはまり、結局計算機を片手に自分でもどうしたら良いのか判らなくなり、経験者様がいらっしゃるような所で相談しようと思った次第です。

本題ですが、
ズバリ、下記のうちで一番良いレートはどれでしょうか。メリット、デメリットがあれば併記頂けると助かります。

1.日本でT/Cに替え、現地でUS$に替える
2.現地のATMにてインターナショナルキャッシュカードで日本円をUS$として引き出す
3.とりあえず使いそうな金額をT/Cで持って行き、クレジットカードと併用
4.意外なところで現金US$と何か(クレジットC、インターナショナルC)を併用

クレジットカードのキャッシングは怖いのでできれば避けようと思っています。

気になるところはT/Cかインターナショナルカード(VISA+4%で手数料無し)のどちらが有利&便利になるかってことですね。
他にもお勧めな両替方法があればお教えください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは。



私なら3ですね。万能なものはないと思っているので、併用してますよ。
基本的にはクレジットカードをメインに使うようにしています。
T/Cは現地で必要になりそうな現金分+αを日本で米ドル建てのT/Cを購入し、
現地ではT/Cのまま使ったり、現金化して使ったり色々です。
到着後すぐに現金が必要な場合は、出発前に日本で米ドルを用意することもあります。

あとは旅行先や旅行スタイルによっても違ってきます。
送迎が付いているようなパックツアーでメジャーな都市に一週間くらい滞在するなら、
クレジットカード+T/C+$10程度の現金くらいで十分だと思いますが、
個人旅行だったり辺鄙な都市だと事情は違ってきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
参考にさせていただきます。
アメリカはクレジットカード社会ですものね。ただ、私の場合は後払いが苦手なタイプですので、あくまで補助的にカードを使うことになりそうです。

お礼日時:2007/06/29 23:16

ATMで現金引き出しがベスト。


もっとも為替レートが良いし、第一無駄なく使える。
TCはプリペイドと同じで余らせたり、無理に使ったりともっとも無駄な方法です。
現金の直接交換は詐欺かと思うほど酷いレートを使われるので絶対避けるべし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
参考にさせていただきます。
ATM引出しはそんなにレートが良かったのですね。大変迷っていたので助かりました。
確かに今はUS$は高いし、T/Cは余らせないようにしたいと思います。

お礼日時:2007/07/01 09:47

こんにちわ


USドルを使用する国に頻繁に旅行するようならCitibankに口座を開けて円高の時を見計らってCitibannkのドル口座に円を移しておくとよいですよ。そして現地のCitibankのATMで引き出せるデビットカードを作っておいてもらいます。このカードは無料で作ってくれてしかも現地のCitibankのATMでの引き出しも無料です。Sony Bankも同じようなことをやっていますがこちらはデビットカードに年会費などが少し取られたと思います。Citibankはアメリカの田舎に行くとあまり無いのが欠点ですが7/11のコンビニでも引き出しができます。7/11もあまり無い田舎もあるので要注意です。
2のインターナショナルカードを利用して円口座から引き出しは費用がかかりすぎだと思いますが少量の金額なら便利かも知れません。
CitibankはTCを造る費用も取りませんのでお近くにCitibankがあるのならTCを造って持って行くのも良いと思います。
クレジットカードは私もあまり使いたくないのですがポイントが溜まると言う点では良いかと思いますので先に予定額を引き落とし銀行に入れておいてから使うようにしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
自分の視野にないお話だったのですごくためになりました。

 ですが、今回は新たにカードを作っている時間がないこと、円高の時期に買うことができなかったこと等あり、この方法は見送らせていただきます。
 それとUS$の国にそんなに多く行くかといえばそうでもない気もしますし。ただ、頻繁に行かれる方にはとても役立つご意見だと感じました。私も知人で迷ってる人がいたらこの方法をお伝えしようと思います。
 現地ATMは費用がかかりすぎですかね。日本にて現金→US$よりはまだレートが良いと思っていたのですが。現地で使える分だけ引き出せるのが便利ですよね。

お礼日時:2007/07/01 09:55

 こんにちは、まだ間に合いますでしょうか。



 私は年に5~10回ほど海外に渡航しており、両替についても興味を持っていろいろ調べています。海外渡航での一つの基本は支払手段を一つに絞らないことです。例えば国際キャッシュカードだけ持って行ったら回線の不調でお金を引き出せなかった、現金で持っていったらいきなり盗難に遭った、全額をトラベラーズチェック(以下TC)にしたら「このブランドのTCは受け付けていない」と断られた、といった事例は珍しくありません。
 とは言えレート的にどの方法が有利なのか、手間はどのくらいかかるのかといったことが分からないと、配分もなかなか決めにくいと思います。そこで以下では、それぞれの方法のレートを定量的に比較した上で、利用上の注意点を述べたいと思います。

 レート的な有利不利について論じるには、レートに関する用語の知識がどうしても必要になってきますのでまずその説明から入りたいと思います。いささか固い用語が並びますがしばらくお付き合い下さい。
・銀行間レート その名の通り外国為替市場において銀行間の取引に使われるレートです。新聞やテレビなどで「午前の東京外国為替市場は1ドル=123円20銭から25銭で取り引きされています」などと報じられているレートは、特に断りのない限り銀行間レートです。
・公示仲値(TTM) 銀行間レートは株価などと同じく常時変動しており、金融機関でこれを取引の基準に使うと処理が煩雑になります。そこで各金融機関は銀行間レートに代えて「公示仲値」というものを定めて一日を通して適用します。シティバンク銀行のように一日に数回見直す金融機関もあります。レートは各金融機関が独自に決めますから多少のばらつきはありますが、米ドルであれば通常は1ドル当たり数銭以内の違いです。
・クレジットカード会社が定める通貨間換算レート クレジットカード会社も海外利用分の決済を行う関係で通貨間の換算レートを毎日定めます。これも銀行間レートを参照して決めているので、基本的には銀行間レートや公示仲値と同等の数字になります(*1)。

 クレジットカード会社が定める通貨間換算レート/公示仲値/銀行間レートの三者は同じ値と見なして差し支えありません。そして、そこからの手数料の上乗せ幅を比較すればよいわけです。

(1)トラベラーズチェック
 日本の銀行で米ドル建てのTCを発行してもらう場合、適用されるレートは公示仲値に1ドル当たり1円が加算された数字になります。またこのほかにTC発行手数料が1%加算されます。利用の都度サインを行い、そのサインが購入時のサインと一致しないと使えないので盗難や紛失に強いことも既にご存じの通りです。市中の一般の商店でそのままTCが使えるかどうかは国によって差がありますが、アメリカでは通用度が非常に高く特に不自由はしないと思います。
 メリットは上でも述べたように盗難や紛失に強いこと、レートも比較的よいことです。デメリットは利用の都度サインが必要なこと、利用記録を付けなくてはならないこと(これがないと盗難・紛失時に再発行を受けられないことがある)が挙げられます。またアメリカでは通用度が高いのでよいのですが、ヨーロッパですとそのまま支払いに使える場所が非常に少なく、かといって銀行で換金すると1~5%程度の換金手数料を引かれてしまうのでなかなか厄介です。

 No. 3のご回答にあるように、シティバンク銀行在日支店に口座を持っているとTCの発行手数料が免除されます[1]。外貨預金口座の資金を無手数料で外貨建てTCとして払い出すこともできます。この方法は私も便利に活用していますが、シティバンク銀行は月間平均総預り残高が一定基準(*2)を下回ると月2,100円の口座維持手数料を徴収されるので、TC1回だけの付き合いでしたらシティバンク銀行に口座を作るのは止めておいた方がよいです。
 利用できる地域がごく限られますが、東京のさわやか信用金庫[2]では米ドル建てTCに限り発行手数料なしでTCを組んでくれます[3]。レートは他行と同じく公示仲値+1円です。このほか旅行会社のJTBでも、JTBカードを持っていると米ドル建てTCに限り発行手数料が無料になります。レートは公示仲値+1円です。

[1] シティバンク銀行 手数料 http://www.citibank.co.jp/ja/bankingservice/serv …
[2] さわやか信用金庫 http://www.shinkin.co.jp/sawayaka/index01.html
[3] http://www.shinkin.co.jp/sawayaka/service/foreig …

(2)米ドル現金
 日本の銀行における米ドル現金の両替レートは、公示仲値に1ドル当たり3円が加算された数字になります。また三菱東京UFJ銀行と郵便局(外貨取扱局に限る)は2円80銭加算、三井住友銀行の「外貨両替コーナー」は2円70銭加算で多少有利です。
 さらに平成10年の外国為替及び外国貿易法の改正により両替業務が自由化され、金券ショップなどが両替業務に参入してきました[4-9]。金券ショップのレートは一般に銀行より有利で、公示仲値(または銀行間レート)に2円の上乗せが標準です。私が見つけた中では1円50銭というところもありました。質問者さんのお住まいの場所が分かりませんが、お近くに両替を扱っている金券ショップがあれば利用してみてもよいでしょう。
 現金のメリットは申し上げるまでもなく、到着した直後からどこでも使えることです。レートも米ドルであればTCに遜色ありません。デメリットはご承知の通り、盗難に遭ったり紛失したりするとお手上げになることです。

[4] http://www.ticket-center-inc.com/gaika.htm 1円50銭上乗せ
[5] http://www.ticketzone.jp/gaika/index.html 販売1円79銭上乗せ 買取2円差引き
[6] http://www.igami.co.jp/currency.html 2円上乗せ
[7] http://kinken.homepage.jp/change/ 2円上乗せ
[8] http://gaika.e-daikoku.com/ 2円上乗せ
[9] http://www.tiketking.co.jp/change/exchange-top.h … 販売1円94銭 買取3円差引き

(3)国際キャッシュカード
 シティバンク銀行や新生銀行のキャッシュカードは、海外のATMでそのまま現地通貨を引き出せて便利ですが、レート自体はお世辞にも良いとは言えません。
 新生銀行の引落し額の計算は「VISAインターナショナルが定める通貨間換算レートに手数料4%を加算」です。「VISAインターナショナルが定める通貨間換算レート」は、冒頭の「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」にほかなりませんので、結局上乗せ分は4%ということになります。現在の為替相場ですと1ドルあたり5円近くになりますので、TC(1円+1%上乗せ)や現金(1円50銭~3円上乗せ)に比べて不利なのは自明です。「もっとも為替レートがよい」という意見もありますが、何が根拠なのか理解に苦しみます。
 シティバンク銀行の引落し額の計算は「米ドルでの利用額をシティバンク銀行の対顧客電信売レートで日本円に換算し、さらに3%の手数料を加算」です。シティバンク銀行の米ドル対顧客電信売レートは公示仲値+1円ですので、全体では3.8%ほどの上乗せになります。
 他には三井住友銀行が国際キャッシュカードを発行しています。その引落し額は「VISAインターナショナルが定める通貨間換算レートに手数料3%と、利用1回あたり200円を加算」です。1回の引出し額によっても異なりますが、一度に200ドルを引き出したとして上乗せ分は3.8%ということになります。
 このほかアメリカではATM所有者が利用手数料を徴収することがあり、その額は典型的には1~2ドル程度です。使い残しを少なくしようと小額単位で何度も引き出すと却って損をすることがあります。

 国際キャッシュカードのメリットは、まずは現金の手持ちが少なくて済むことです。また予想外の出費で資金が尽きそうになっても慌てなくて済みます。一方でデメリットはレート自体は決してよくないこと、機器や回線の不調でお金を引き出せないことがたまにあることです。

(4)シティバンク銀行・外貨キャッシュカード
 シティバンク銀行で、海外ATMで現地通貨を引き出せるサービスとしては(3)の国際キャッシュカード(シティバンクでの呼称は「バンキングカード」)が有名ですが、レートが悪いのは上で述べた通りです。
 しかしシティバンク銀行にはもう一つ、「外貨キャッシュカード」[10]というサービスがありこちらは勧められます。No. 3のご回答で「デビットカード」として紹介されているものです。外貨キャッシュカードはシティバンク銀行在日支店の口座にある米ドル普通預金を、海外で直接引き出すことができるカードです。もちろんどこの国でも使えるわけでなく、利用はアメリカとそのほかサイパンなどの米ドル圏に限られます。
 一見(3)の「バンキングカード」のサービスと似ているのですが、(3)は3.8%程度の手数料が加算された上で「日本円普通預金口座から」引き落とされるのに対し、「外貨キャッシュカード」では引出した米ドルそのままの額が「米ドル普通預金口座から」引き落とされます。シティバンク銀行の口座内で日本円普通預金を米ドル普通預金に振り替える際のレートは公示仲値+1円(0.8%)ですので、上乗せ分は結局この1円だけで済みます。なお(3)と同じくATM所有者が利用手数料を徴収することはあります。
 レート的にはシティバンク銀行でTCを組んだ場合と変わりませんが、TCを発行してもらいに店舗まで出向く手間がかからないのがメリットです。デメリットはシティバンク銀行に口座を開設する必要があり、残高が一定基準を下回ると口座維持手数料を徴収されることでしょうか。

[10] http://www.citibank.co.jp/ja/bankingservice/card …

(5)クレジットカード・ショッピング
 海外でクレジットカードで買い物をした場合、日本円での引落し額はクレジットカード会社が定める通貨間換算レートに1.60~1.63%の手数料を加えたレートで計算されます。つまり、上乗せ幅はそのまま1.60~1.63%です。
 米ドルはTCにしても現金にしても手数料が比較的安いので、クレジットカードのレートの有利さはさほど際立たないのですが、両替手数料の高い国では威力を発揮します。使い残しの心配がないこと、クレジットカードのポイントが付くこともメリットとして挙げられるでしょう。
 アメリカはクレジットカード社会なので通用度については心配しなくてよいと思いますが、発展途上国などではクレジットカードが使える店が少なかったり、使えても別途手数料を上乗せされたりということがあります。それがデメリットということになるでしょう。

(6)クレジットカード・キャッシング
 この方法はお好みでないとのことですが、レートの計算だけ示しておきます。適用されるレートは冒頭のクレジットカード会社が定める通貨間換算レートで、これに利用日から返済日までの利息が加算されます。利率は年利で15~25%で、利用から返済までの期間は25~55日程度です。従って1.0~3.8%程度の額を利息として払うことになります。
 ただし米ドルはTCにしても現金にしても手数料が比較的安いので、無理にキャッシングを使うことはないでしょう。返済日までの期間によっては高くつくこともあり得ます。これに対し、日本で現地通貨を購入しようとすると割高でかつ現地で両替しようとしても手数料が高い国では威力を発揮します。UK、北欧三国、スイスなどがその一例です。
 メリットは両替手数料の高い国でも、少ない目減りで現地通貨を手にできることです。デメリットは利用枠がそう大きくないので(月10万円や20万円ということも珍しくない)、高額の両替には向かないことです。

【試算例】
 クレジットカード会社が定める通貨間換算レート/公示仲値/銀行間レートの三者が揃って1ドル=123円00銭の際に、1,000ドルを手にするのに必要な日本円の額を比較します。
(1)トラベラーズチェック
(1-A)日本の一般の銀行
 (123.00+1.00)×1,000×1.01 = 125,240円
(1-B)シティバンク銀行(口座あり)、さわやか信金、JTB(JTBカードあり)
 (123.00+1.00)×1,000 = 124,000円
(2)現金
(2-A)日本の一般の銀行
 (123.00+3.00)×1,000 = 126,000円
(2-B)三井住友「外貨両替コーナー」
 (123.00+2.70)×1,000 = 125,700円
(2-C)金券ショップ(2円上乗せを仮定)
 (123.00+2.00)×1,000 = 125,000円
(3)国際キャッシュカード
*ATM所有者が徴収する手数料は含めていません
(3-A)新生銀行
 123.00×1,000×1.04 = 127,920円
(3-B)シティバンク銀行(バンキングカード)
 (123.00+1.00)×1,000×1.03 = 127,720円
(3-C)三井住友銀行
 123.00+×1,000×1.03+200 = 126,890円
(4)シティバンク銀行・外貨キャッシュカード
*ATM所有者が徴収する手数料は含めていません
 (123.00+1.00)×1,000 = 124,000円
(5)クレジットカード・ショッピング
 123.00×1,000×1.0163 = 125,005円
(6)クレジットカード・キャッシング
 123.00×1,000×{1+(20×40÷365)} = 125,696円
*年利20%、利用から40日で引き落としを仮定
*ATM所有者が徴収する手数料は含めていません

【まとめ】
 単純なレートの良さならシティバンク銀行で米ドル建てトラベラーズチェックということになるのですが、今から口座を開設するのは間に合いませんし、仮に間に合ったとしてもその後、口座維持手数料が免除になるだけの資金を預けておけるかという問題も生じます。
 ご質問の状況での現実的な解は、他の銀行でのトラベラーズチェック、米ドル現金、そしてクレジットカードでのショッピングの組み合わせということになりそうです。アメリカの場合、本来ならクレジットカードを中心に使うことをお勧めするのですが、お好みでないとのことですのでやむを得ません。
 となるとトラベラーズチェックと米ドル現金を併用することになりますが、米ドルですと上で示したようにトラベラーズチェックと米ドル現金とでレートの差がわずかであるため、あとは盗難・紛失のことを考えて配分を決めれば良いと思います。当座の手許費用(50ドル~200ドル程度)を現金にし、それ以上をTCにするなど一つの案です。
 国際キャッシュカードはレートがよくないのですが、万一の備えとして持っておくには十分に意義があります。

*1 私のこれまでの集計では、クレジットカード会社が定める通貨間換算レートと銀行間レートの差は通常±0.4%以内、為替変動の激しい局面でも±1.0%以内で収まっています。
*2 「前々月の外貨建て資産の月間平均総預り残高が20万円相当以上」または「前々月の日本円建て・外貨建て資産の月間平均総預り残高が50万円相当以上」のいずれかを満たせば免除されます。
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この回答へのお礼

大変詳しいご回答ありがとうございました。
残念ながら今回の旅行には間に合いませんでしたが、(タッチの差で事前に外出をしていてネット環境がありませんでした)本当に参考になるご回答でした。
自分にとっての永久保存版です。

ところで、私も『(3)国際キャッシュカード』のレートについては疑問に思っていた次第です。計算してみたらそんなにレートが良いとは思えなくて・・・。それもあってここへ質問をさせて頂いたのもあるんです。感想として「やっぱりな。」という感じです。

後日談としてですが、結局今回はT/C(40%)、現金(15%)、国際キャッシュ引出し(40%)クレジットカード(5%)くらいの内訳で使用しました。国際キャッシュの引出しは例によって手数料(2.5$)取られたので、やはりその分前もってT/Cを買っておけば良かったと次回への課題です。
 クレジットカードはもう少し使う予定ではあったんですが、何故かこういう状況になってしまいました。

お礼日時:2007/07/13 10:41

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