目がテン！になったお客さま・・・

Question

スーパーに隣接するクリーニング店にパートで勤め受付をしている者です。
日々いろいろなお客様がやってきます。
たいがいのことには驚かなくなりましたが、中にはこちらの「目がテン！」（どこかの番組のパクリのようですが）になってしまうお客様もいらっしゃいます。
たとえば・・・

●ブランド物のスーツで湿ったまま押し入れに一年以上寝かせておいた物を持って来た方。カウンターの上で広げたら何とまあ”カビ”だらけ！！！
それも点々なんて生やさしいものじゃなくって、一振りしたら「抹茶」のような粉末があたり一面に飛び散ってゲホゲホ。「これ落とすのムリですよ～」といっても「何とかお願いします」と泣きつかれ工場に出してみたものの即返品。「こんなもの送ってくるな～」と怒られてしまいました。私受付してから一時間咳が止まりませんでした。

●洗濯物をよれよれの紙袋でお持ちになった方。カウンターの上でざっと中身を開けたら、泥の塊、しなびて黄色くなった大根の葉が一緒にポトリ、そして最後にゴキちゃんが出現しカウンターの上を走る走る・・・（笑）私は目の前でティッシュで押さえて捨てましたが、その方は見て見ぬ振りして知らん顔。いったいどういうつもり？しかも別のパートの時にまた特大のゴキちゃんを連れてきたんです。それが今度は店内を一周して大騒ぎに・・・（絶句）

これを読んで「こんなのは生やさしい！私はもっとスゴいお客様に遭っているゾ！」という接客のお仕事の方、是非教えて下さい。楽しみにお待ちしております。

tartempion · Accepted Answer

ごむサマのゴキちゃん＆抹茶には、かないそうにありませんが、
ワタクシも接客業に従事しておりましたので、そのようなエピソードならいくらでも！

空港に勤務していたときのことです。

★チケットをお買いになる際、予約したお名前をおっしゃってくださらないお客様
（顔と名前を覚えろってことらしいですが、毎日千人単位のお客様がいらっしゃるので、
よっぽどでないと無理ですぅ(>_<)　）

★女子職員の写真を撮ったり、ゆっくり話せるだろうと空いている時間（たいてい最終便近く）
に現れて質問ぜめにする「マニア」なお客様。
（コワいよぅ～。それに、早くカウンター閉めて上がりたいよぅ）

★ど満席の時予約無しで現れ「いつも乗ってやってるんだから何とかしろ！」
とごねる方（結構いっぱいいる）
（丁重にお断わりすると、「もう乗ってやるもんか！」と捨て台詞を吐いて去っていくが、
翌週また来てくださいます(^_^;)）

★子供の歳をごまかすお客様（国内線では席を使わない場合、3歳未満は無料）。夏休みに続出！
（子供のほうに「ボクいくつ？」ってきくと、元気に「４歳！」と答えてくれたりします。
その子機内で２時間も膝に乗っけてたら、脚の感覚なくなるゾ！）

★間違ってチケットを捨ててしまい、券を売った娘（＝私）が渡さなかったと言い張ったお客様
（よくよく空港での行動を聞いたところ、ロビーのゴミ箱に雑誌を捨てたことがわかり、
そこがクサイ（ゴミ箱だけに…）と探したところ、もうゴミは集積所へ。
みんなで手分けしてゴミの山を漁っったところ雑誌と一緒にハッケン！！
一緒に探してくれた同期の皆ありがとう！(T_T)　
しかし、そのお客様曰く「あればいいんだ、あれば」。ムカッ！）

う～ん、他にもお釣りのお皿を舐められたこととか（あれは、春でしたね…）、
ミエミエなのに関係者を装ってSMAPの予約を聞き出そうとするファンとか、
細かいものを挙げれば泉のように湧いてきそう……。

とりあえず、皆さんのに比べて大したことないので「自信なし」。
ちょっとスッキリしました。ありがとうございます♪　(^_^)

shino911 · Answer

「目をテン！」にさせてしまった側の話でもよろしいでしょうか？


【クリーニング編】
社会人になりたての頃。
汚れ物の入った紙袋ごと店へ持ち込み、そのままドサッ。
店員さん「あのぅ…、靴下はちょっと・・・」
お目めが完全に「この非常識モノ～！」と語っておられました…(~~;)


【パン屋さん編】
小さい頃、ウチの田舎のスーパーでは、食パンの「端」(一斤の両端の部分) だけを、
とても安い値段で売っていて、我が家では、家で食べるパンとしては、
そればっかりを買っていました。
別に貧乏くさいなんて全然思わず、それが当たり前だと思ってました。

で、上京して一人暮らしを始めた頃、近所のパン屋さんで、
「食パンの“端”ありますか？」と言ったところ、
「えっ？  ああ、犬のエサにでもなさるんですか？」
「あ、いえ、その…食べるんですけど・・・私が…」
店員さん「・・・・・・・・・・・」


【焼き肉編】
会社に入って１年目の冬に、蔵王にスキーツアーに行きました。
私を含め初心者が四人いて、ボーゲンだけで連いて行くため、かなり体力を使いました。
当然、腹も人一倍減るわけで。 昼飯を食べようと、六人で焼き肉店に入りました。
肉の注文を追加、追加の連続で、六人で25人前を平らげ、更に追加しようとすると、
店員さん「あのぅ…もう、お肉の在庫が切れましたので・・・」

その日の夜のメニューがジンギスカン。普通なら「もう肉は・・・」となるところでしょうが、
全員ペロリと平らげ、今度は、昼の話を聞いていた人たちの目がテンに…

あぁ、あのエネルギッシュな若き日は何処へ・・・

Yusura · Answer

レスありがとうございます(^^)。
　長文お目汚しでした。たぶん、gomuahiruさんはご自分の打ち明け話ついでに「こんなお客がいたよ！もー目がてん！」という楽しい挿話をリクエストされてたんだと思うんですけど、まったくの愚痴になっちゃったので、ちょっと「やっちゃった話」を。

　買って数ヶ月のパソコンと、とりつけて２週間の周辺機器がバグを起こしました。その周辺機器を使って作業をしていると、突然表示がおかしくなってしまうのです。おかしくなるだけで、操作一通りはできるのですが、歪んでいて何も見えないため暗中模索でとても使える状態ではありません。
　その周辺機器とソフトとディスプレイの会社それぞれのサポートに電話しました。そのいずれの回答も「原因ですか・・ちょっとわかりかねます」という返事で、私は不満を募らせていました。特に件の周辺機器の会社は返事が要領を得ない上にこちらから折り返しかけますと言ったことさえ忘れられ、また毎回毎回同じ不具合内容を延々と話さなくてはならないのにもイライラさせられていました。
　その周辺機器の会社に４回目の電話をかけたときのことです。
「あの・・先日もお電話しました。表示がおかしくなる不具合のことなんですけど」
「はい、どのような症状でしょうか」
「（うんざりしながら説明）」
「お客様、お使いになっておいでのパソコンはどちらのメーカーの・・」
「（３度も言ったぞ）いわゆるショップブランドでメーカーはありません。OSは２０００です」
「左様ですか。ではお客様のお使いの（周辺機器の）型を・・」
「（やっぱこの質問か）USB接続の○-○○です。買ったのは１ヶ月前です」
「かしこまりました。それでお客様・・」
「（トゲトゲ：名前聞いているんだったら質問内容ぐらい記録しといてよ！）
　買ったときのドライバのバージョンは○.○○です！新しいバージョンのものもダウンロードしてインストールしましたが変わりませんでした！」
「そうですか、お客様、ソフトの再インストールを・・」
「ソフトの再インストールもドライバの再インストールも４回したし、OSの再インストールもしました！（この質問も４回目なんだからな！）」
「・・左様ですか。ではお客様がお使いのパソコンのOSは・・」
「ですから２０００ですってば。」
「えと、ドライバですが・・」

　と。なぜかそのお姉さん話がぐるぐるワープするのです。一通り聞くと、なぜか微妙に言い回しは違うものの同じことを聞いてくるんですね。ドライバの再インストールをお勧めします、もうやりました、ソフトの再インストールをお試しください、もう何回もやりました、もういちど最初から接続をやりなおして見てください、もうやりました、ではOSの・・という具合で。
　その時たまたま携帯電話しか使えず、私はケチなこともあって１０分過ぎた辺りからほんとうに気が短くなっていました。そのサポートに、その周辺機器の会社分だけで５千円近く飛んでいたんです。その上、同じところに話を戻されてはたまったものではありません。
　自制心のかけらもなく思いきりとげとげしい口調で畳みかけるように相手に言葉を返します。相手の方もむすっとした顔なのが伝わってくるんです。
　それにしても何でこんな無能なの？！最初から言っていることおなじやんか！と思い、「もういいです！もうやったことばかり返すしかできないなら、どうして最初からわかりませんって言えないの？！自分で調べます！」とけんかを叩き売って電話をぷちっと切りました。
　まったくとんでもない質の悪いサポートです。私が上司だったらもう一度研修を受けさせるか首を切ってやる。
　やり場のない怒りを抱えながらぷりぷりと歩いていたときです。あることに気がつきました。携帯電話で話していたのですが、ちょうどその時歩きながら話していたんです。もちろんパソコンの前からでないとすぐに操作ができないのですから、言語道断の態度なのですが、もうどんな数字も頭に入っているし、折り返し電話かけますって言った返事を聞くだけしな、と電話していたんです。
　早足で歩きながら。
　ええ、競歩しながら電話で話したら、ご想像どおり「はあはあ」と息もとぎれがちに電話することになりますよね。
　お姉さんもイヤがるわけです。はあはあ言いながら電話してたんです（笑）。
　最初から。

　どっちが手におえないのか、まあ引き分け？にしたい一利用者になった日でした・・。しかし、このサポートに「すぐ怒鳴る」とか要注意顧客リストに載っていたら心底イヤです(^^;)。
　皆様、サポートに電話するときはパソコンの説明書（型番、お買い上げ年月日つき）、問題が起きたときに使っていたソフトのシリアル番号をお手元に用意し、パソコンを立ちあげてから電話をお願いします～…。

hubble · Answer

その１
小学生の頃、他の子と同じように切手を集めていました。（歳が判るネ）　通学の途中に雑貨屋さんがあり、そこにお目当ての切手が奥の方に飾ってありました。いつも通りから眺めながら、そこを通る度にいつか買おうと思っていたのです。　
ある日、お金を用意し、意を決して店に入り「その切手を下さい」と言うとお店の方は「それ、カレンダーなんですけど・・・」カレンダーに印刷されていた切手でした。

その２
私の友人が新しく内科のクリニックを開業しました。開業初日最初の患者さん（？）が来られ、「これお願いします」と汚れた衣類をドンと受付に置きました。「ここはクリニックなんですけど」と言うと「えー？クリーニング屋さんじゃないの？」てな話を聞きました。

その３
高齢の痴呆が進行した女性の患者さんの事です。「今日はお小水の検査をしましょう」と言うと検査室に行きました。しばらくすると検査室から電話があり、「先生、あの患者さん、お小水でなく便を尿カップに山盛りで入れてきたんですけど、どうしましょうか？検査しますか？」「ムムムムム・・・」

PS:症状が改善しているようで良かったです。無理をしないで下さいネ。

kuwanomi · Answer

品のない話で申し訳ないのですが・・・
ブティック勤務の友人の話です。

フィッティングルームに、どういう訳か
「使用済みの生理用品！！」があったそうです。
見つけた彼女はまさに「目がテン！」

洋服の試着に、なぜそんな物が落ちるのか・・・
・トイレと間違えた？
・下着を脱いで試着？
・他社のまわしもの？
お客様に聞く訳にもいかず、真相は謎のまま
迷宮入り？だそうです。

sakura346 · Answer

目がテン　というか私の場合は「困ったお客様」でした。

写真関係の仕事してるのですが、たまたま得意先に御用聞きに行った時、店員さんが困惑してる場面に遭遇しました。
お客様は中年の女性の方でしたが、ネガを持って来られて焼き増しの注文をされてたんです。が、そのネガ、どうも素人さんが撮られた集合写真だったようで、アングルも足元が切れてて天井が一杯に写ってる様子。下に文字（於　○○会館　同窓会　○年○月○日　とかってヤツ）を入れて欲しいとの注文でした。
「これねぇ～、足元が切れてるじゃない？今の技術でどうにかなんない？」と言われて店員さん困っておれました^^;
いくらデジタル技術が発達して画像処理が出来るからと言っても、ネガに写ってないものは復元出来ませんって（苦笑）再三説明をされてましたが、食い下がるお客様…。
気の毒だなと思いつつも、やり取りを聞いてて笑いが込み上げてしまいしまた。

cocue · Answer

すいません！すいません！
回答やアドバイスにはなっていないのですが
ひとつさけばせてください！！！！

「サービスとわがままは別！！！」

最近これの区別がつかないお客様がおおい！
しかも若いひとじゃなくお年を召した方が・・・・・・。

追加→つい先日、店内にう○こ発見！（やーめーてー）
本屋勤務cocueでした。

しつれいいたしました。

noname#130417 · Answer

パン屋プラスコーヒースタンドのお店でバイトしていたときの話です。
工場で作られたサンドイッチやイートーインでお店の奥で
焼かれたパンをその場で食べれる形式のお店で、女性の客が、冷蔵ケースのサンドイッチを手に取り、製造年月日が
昨日のものだが、今口にするのはかなり時間が経っている
大丈夫なのか？と言ってきました。
工場は朝一番に各店へパンを配送するため、稼働時間が夜中なのです、この店も６時から店を開けたときに、殆どのパンがショーケースに並んでいるのはそのお陰ですから、
と時間がかかりすぎというより、精一杯逆算してもこの時間はしょうがないという話をしたのですが。
かなり神経質にあれこれ聞くが、結局は心配だから食べられないとやめました。
次はその場で調理するホットドックを注文。
するとパンに直に手を触れたというクレーム、私たちは基本的にお店にいる際消毒をしているので、パンに手で触れているし、トングを使って作業できることでは無いので、
了承していただくしかありませんと説明したのですが、その女性はまたもやキャンセル。
自分で作ったものしか安心できないのなら、なぜ外食をするのかわからなくて、本当に目が点になりました。

noname#4821 · Answer

こんばんは、gomuahiruさん♪　ご質問文、楽しく拝見させていただきました。
あわわ…、gomuahiruさんにとって、それはさぞかし、目が点になったことでしょうが…私もカビだらけの衣類をクリーニング依頼したことがあります。(^^;)
その客はもしかして、私だったかも？（笑）

さてさて、高校生になってから、結婚するまで、接客業主体で、仕事をしていた私ですので、「目が点」体験もいくつかありますよ。
その中でも一番！というのを…。

私が水商売をやっていた頃のことですが、お酒が入ると「脱ぐ」常連さんがいたんですよね。
…で、お酒の席ですから、盛り上がっちゃうんです。(^^;)
そのお客様は、ご自分で「ちゃらららら～ん♪」とか言いながら、一枚一枚脱いでいくのですよ。
周りは大喜び！　はい…気が付けば、その方はスッポンポンなわけでして…。（大汗(^^;;）
まぁ、普通、これだけで、目が点になるのですが、その方はかなりツワモノでした。
ある日をサカイに、その方は私を指名してくるようになりました。
…で、毎回、ストリップショーが始まるんですが…
私はどうもそういうのが苦手でして(^^;)毎回、周りの人とは違う、冷めた反応しかしてなかったんですよね。
なのに、毎回毎回、私を指名してくるので、不思議に思って、その方に聞いてみたのです。

　私「あの～、私の何処が良くて、毎回、指名してくださるのでしょう？」
　客「君の冷めた視線がたまらないんだよ～！
　　　みんな、僕が脱ぐと喜ぶでしょう？
　　　僕は喜ばれると、かえって脱ぐ気をなくしちゃうんだ…。
　　　君のように、冷ややかな目で見てくれる人がいいんだよ～！」
　　　
これを聞いた時は、目が点になりましたね…。というか、何も言えませんでした。σ(^◇^;)
色々なご趣味の方がおられるものですね…、いや、本当に…。
（ちょっと下ネタで、ごめんなさいm(__)m）

noname#2697 · Answer

こんばんは。

とある専門学校で講師をしています。試験のとき見回っていたら女生徒さんにエンピツでトントンとたたかれ、『何か質問？』と尋ねると、『ここの答え教えて～』と言われたのには目がテンになりました。はい、なめられています。

もう１つ、出勤したときに入り口に堂々とした（明らかに人間の、しかも山盛りの）ウ○チを見つけたときも、目がテンでした。マンガではよくありそうですが、道路からまる見えのこんな往来で本当にする人がいるとは驚きでした。

あ、そうそう、この質問のカテ『その他（料理）』にも目がテンでした。気がついておられたんですね。

『小学生向けの【おもしろーい話】や【こわ～～い話】』でお待ち申しあげています。（ご質問に関係ない話題で申し訳ありません。昨年の『金の斧、銀の斧』は読んで目がテンでした）

参考URL：http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=312817

目がテン！になったお客さま・・・

ごむサマのゴキちゃん＆抹茶には、かないそうにありませんが、

「目をテン！」にさせてしまった側の話でもよろしいでしょうか？

この回答への補足

レスありがとうございます(^^)。

その１

品のない話で申し訳ないのですが・・・

目がテン というか私の場合は「困ったお客様」でした。

すいません！すいません！

パン屋プラスコーヒースタンドのお店でバイトしていたときの話です。

こんばんは、gomuahiruさん♪ ご質問文、楽しく拝見させていただきました。

こんばんは。

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　レスありがとうございます(^^)。

目がテン　というか私の場合は「困ったお客様」でした。

こんばんは、gomuahiruさん♪　ご質問文、楽しく拝見させていただきました。