プロが教えるわが家の防犯対策術!

2月16日に第一子を出産しました。
それまで蕁麻疹には一度もなった事がなかったのですが、出産後2ヶ月経った位から毎日蕁麻疹が出るようになり、最近では昼夜問わず頻繁に足中に出来たりするので憂鬱な毎日です。
夜寝る前になると体中がかゆくて眠れなく毎日寝不足です。
病院へ行っても授乳中は飲み薬は出せないからと言われ塗り薬のみですが、全く治りません。
医師も蕁麻疹は塗り薬だけでは治りにくいと話していました。
もうかれこれ4ヶ月程ひどいじんましんに悩まされ、蕁麻疹の他背中中にも湿疹が出来ているので、体中ひどい有様です。
この先ずっと治らないんじゃないかとか考えると死にたくなってしまいます。
出産後、蕁麻疹に悩まされた方治りましたか?
またどの位の期間で治ってくるのでしょうか。。
改善策などありましたら是非とも教えていただきたいです。
育児は楽しいのですが、ひどい蕁麻疹に疲れ果てています。

また、皮膚科でもらったオイラックスクリームという塗り薬ですが、毎日大量に塗り続けていっても大丈夫なものなのでしょうか?
殆ど毎日足全体に塗っている位な勢いです…。

ご存知の方いらっしゃいましたらどうぞ教えてください。

A 回答 (3件)

私は第2子出産後5ヶ月経った今やっと蕁麻疹も治りかけなのかな・・・と気付きました。

 私の場合はどこということもなく、どこでも、顔と胸以外は出てました。お医者さんにはストレスが原因と言われたので、それを信じて痒み止めの薬を飲み始めて2ヵ月半になります。飲んでいると全く痒くもなければ、蕁麻疹もでません。 試しに今日で薬を飲まなくなって5日目なのですが、今のところ蕁麻疹は出ていません。
が、先日知り合いが出産後の蕁麻疹の話で「食べ物を気を付けたら、1年くらいで治っていた」なんて言っているのを聞いてびっくりしました。そっちの方向では全く考えていなかったので。。。 いったい何が本当で、どうすればよいのかはたぶん人それぞれというか、その人のケースによるということなのかなーと思います。 私の場合は薬を飲み始めた当初は薬を1日でもやめると、即痒かったのが今は5日目でも出ていないので、かなり良くなっていると思います。とにかく時間が解決してくれるような気がします。
私も模索中なのですが、お役に立ちましたでしょうか。
その後、何か良い情報があれば教えて下さい。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなりすみません。
未だに薬を飲んでも多少ながらに蕁麻疹が出ています^^;
もはや諦め状態で…卒乳したら治るかなと期待して今を過ごしています。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/11 19:08

わたしもでした~。


太ももから主に下半身、腕の内側、ひどい時は唇まで(長さんのよう)。
職場で出ることもあり、当時本当に苦痛で「一生続くのか・・」と。

病院で処方された抗ヒスタミンを服用すれば直ぐに収まるのですが、
1日の服用限度が決まっているのと、度々病院に行く時間がないのとで
なんとか薬に頼らずに・・と思いこちらの回答などを参考にしました。

ビンゴ!の回答は無かったものの色々を総合して試したのが以下の方法。
1.蕁麻疹が出始め、広がらないうちにかゆみ止めローションをたっぷり塗る。
※メンソレータムのADプレミア乳液が良かったです
2.「肝機能の低下」という回答があり「これか?」と思い、ちょうど家にあったウコンを飲み始めました。
Lシステインとかでも良かったかも。今はこちらを飲んでます。(美容の為)

以上の2点を試しながら、最後に処方された抗ヒスタミン剤は「緊急用」に大事にとって置いたら
結果、残ったまま蕁麻疹出なくなりました。
かゆみ止め乳液も「ケチらず無くなったらまた買おう!」と思っていたのに
使い切る事無く、今は子供のかゆかゆ対策に使っています。
パタッと出なくなった訳じゃなく徐々にいつの間にか、だったので
どのくらいの期間かかったか忘れましたが、残った乳液の量から考えると
2週間ぐらいじゃないでしょうか?

今思えばメンタル面の影響もあったかと。
2年前のことですがアレ以来まったく出てませんよ。
安心してください。きっと治ります!
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この回答へのお礼

お返事が遅くなりすみません。
皮膚科で処方してもらった飲み薬を毎日飲んでかれこれ一年以上たちますが未だに蕁麻疹が出ています^^;
卒乳すれば治るものだと期待し今を過ごしておりますが…。
いつか治りますよね^^;
アドバイス色々いただきありがとうございました。

お礼日時:2008/06/11 19:10

妊娠によって白血球分画(リンパ球や顆粒球などの割合)に変動が起こります。



出産までは胎児に栄養を送り込むために交感神経が緊張、副交感神経が抑制されてリンパ球が減りますが、出産後は逆に妊娠、出産で消耗した体にエネルギーを充填するために副交感神経が優位になってリンパ球が増えてきます。

リンパ球の増え方はその人の自律神経のレベルによって違いますが、元々、運動不足、色白、ふくよかでなタイプはリンパ球が多く、リンパ球が必要以上に増える(おそらく全白血球の40%以上になってるでしょう)とさらに心身が過敏になりちょっとしたことで蕁麻疹や湿疹などアレルギー反応が出やすくなります。また、詳しいことは省きますが、季節的にも春先から秋口まではリンパ球は増えてトラブルは起こりやすいです。

でも、痒みなど症状は辛いのですが、体が自ら体に都合の悪いものを排出しようとしてる反応だということは知っておいて下さい。

蕁麻疹の原因は自律神経の偏りがリンパ球過剰を招いたことです。

ひょっとすれば、これから先、子育て、家事と、もっと忙しくなり、ストレスも増えてきますので、自然に過剰なリンパ球も正常になっていくかも知れません。そうすれば蕁麻疹も減ってきます。

しかしいくらかでも早く自律神経の偏りを是正し、リンパ球を減らすには積極的に運動すること、食べ過ぎ気味であれば甘いものや、食事量を減らすことが大事です。しかし過激にやってはいけません。

薬は治すものではありません。抗ヒスタミンなど薬を使い過ぎることはあまりおすすめできません。ヒスタミンは痒みを起こしますが、体が毒を排出するためには必要なものです。

痒みで辛いときは薬もやむをえませんが、でも効かないでしょう!?
それだけ体が排出したがってる証拠です。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすく説明していただきありがとうございます。
「体が自ら体に都合の悪いものを排出しようとしてる反応」
そう思うととても前向きに考える事ができますね。
痒みで毎日つらいですが、頑張ろうという気持ちになれます。
ありがとうございます。

いつかは…治ってくれるのでしょうか。。
そう信じて頑張りたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/27 09:16

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