人生最悪の忘れ物

yahoo検索しても日本語で引っかかるところがひとつもないとか、関係者でも誰も知らないというようなものでもないのに、納得できないものがあります。
FWvsPS、同じような分野で一太郎vsワードを見ていて思うのですが、なぜシェアが少ない=劣っているという主張がたびたびなされるのでしょうか?

A 回答 (13件中11~13件)

・シェアが多いだけの所


見かけだけでも性能が上ということにしておかないとユーザーが満足しないからでしょう。
自分たちが買った物が本当は劣っているという事を知ったら離れていくユーザーも多いのです(購入者は自分が買った物が正しかった、性能が良かったと思いたいのです)
シェアが多いとその離れて行くユーザーが数%でも数千人、数万人規模のダメージになるのでごまかしているんでしょう。
そして、シェアが多いだけの所はごまかせているうちに潰したがるのです。
数の暴力や金の力で、シェアは少ないが優秀な物を出している所を潰すか吸収して自社の物にするのです(そうやってトップを維持する事に固執していきます)

ユーザー自身も数が多い=優秀と勘違いしているバカも多いのでユーザーの方でもシェアの少ない物を知りもしないでバカにしたがります(しかもバカにする人間に限って他の物を使ってみた事無い。またはほんの少し触っただけで全てを知った気になっている無知な人だらけです)
また劣った所が有る事を認めたがらないでしょう。



・本当に優秀でシェアを取っている所
自分たちの製品に自信が有りますのでさらにより良くより安くしようと努力します。
そしてそういう努力によりシェアを維持、拡大していこうとします。

ユーザーも数が多いなどのくだらない理由ではなく、製品のどこがいいからこれを選んだとはっきり言える人が多いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました^^

お礼日時:2007/07/29 04:16

MacとWindowsですね。


劣っていないのなら6:4か、悪くても7:3ぐらいにはなっているでしょう。
ここまで引き離されたのは劣っているからと考えて間違いないと思います。
逆に「Windowsはそんなに優れたパソコンじゃない」という人がいますが、ここまで普及したのには「優れていたから」と考えないと説明がつきません。
Windowsユーザーの何割かは宣伝や戦略に踊らされて買った人もいると思いますが、高い買い物ですからよく調べてから買った人がほとんどではないでしょうか?

一太郎とWordはまるで条件が違います。
日本語“も”オマケとして使えるWordとは違い、一太郎は日本語に特化したワープロとして日本国内だけをターゲットにしているのですから日本以外で使う人はいないわけです。
(外国に住む日本人をのぞいて)
だから日本以外に住む人はWordを使うし、その人たちと情報をやりとりする必要がある人は一太郎を選択からはずさなくてはいけない事になるのです。
(最近は互換性も高まりましたが)
小説家など世界の人と文章のやりとりをする必要のない人たちは日本語が使いやすい一太郎を選びます。

MacとWindowsは同じ土俵で戦って勝敗がハッキリしたわけです。
つまり勝敗=優劣です。 
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この回答へのお礼

詳しい回答が来て感謝しております。
少し勉強になりました。
たくさんの参考意見助かりました。
一太郎とWordは日本の特殊事情でこの質問には不適切でした。申し訳ありません。
FWvsPSのほうも教えていただければ幸いです。

お礼日時:2007/07/28 02:36

>なぜシェアが少ない=劣っているという主張がたびたびなされるのでしょうか?



・戦略だからでしょう
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
社員で書き込みは宣伝というわけですね。
所詮匿名のネットくらいですからこのままにしたいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/07/28 02:32

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