激凹みから立ち直る方法

この度、私のサークルに「中学生のとき軟式テニスをしていた女の子」が入ってきました。

フォアハンドの振り方が軟式独特?の横ぶりになっています。
なんとか直すよう教えているのですが上手いこといきません。

何か効果的なコーチングの仕方があれば教えてください。

A 回答 (1件)

私がよくやるのは


サービスラインの少し手前にターゲットを置きます。そしてレッスン生を同じくサービスラインに立たせます。そこからターゲットを狙って打ってもらう。横振りのスイングだと短い距離でネットを越えるボールは打ちづらいですからね。

もしくはゆっっっっくりスイングしてもう。横振りだとネットしやすいでしょう。ここはあえて面の向きを上向きにしてあげていいんじゃないでしょうか。ゆっくりでもネットを越えるしもちろんアウトもしづらいってことをわかってもらう。

それか、そのままのスイングでやってもらってアウトが多いなら面を下向きに、ネットがおおいなら上向きに。好きにやってもらうってのもいいんじゃないですか。とにかく簡単なんだってことをアピールするってのはどうでしょう。

面の向きによっては横振りが有効な時もありますので
難しいですよね。あまり強制してもつまんなくなってしまいますし。
そのレッスン生に気づいてもらうとか、うまくいくところを想像してもらうってのがいいんじゃないですか。長いスパンで。
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この回答へのお礼

なるほどぉ!!
確かに前回サービスラインでのミニテニスをしたときに「難しい!!」と言っていたような気がします。これを克服させるのも一つの方法かもしれませんね!!
ありがとうございます、イメージがわいてきました。

お礼日時:2007/08/08 14:15

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