どうしても上手くならない・・・・上手くなりたい

高校生です。一年生なのですが、高校になって初めて硬式テニスを始めました。
練習も毎日しています。
まわりのみんなはどんどん上手くなっていきます。
しかし自分はどうしてもうまくなりません。
特にフォアハンドのストロークです。
まったく入らない・・・。
やってもやってもうまくなりません。
どなたか方法を教えてください・・・。

No.5 ベストアンサー 回答者： uran1024 回答日時： 2007/08/17 19:26

私も高１でテニスを始めました（かなり昔に）

頑張って、練習して努力して体育会のテニス部に入部もしてそこそこの戦績も残したし、その後一般の試合にでたりしながら職業コーチにもなりました。１０年近く。（今は違いますが）
だから、あせること無いですよ。
フォアハンドはとても難しいので、しっかりと素振りやイメージトレーニングをして、ボールを打つときにそのイメージと重なるように、リズムとタイミングに気をつけて打ってくださいね。

打てるようになってくると、体力も必要ですよ。
体力があれば集中力も増します。集中力が増すということは、精神的にも強くなれます。
まだまだこれからですよ。頑張ってくださいね。

No.6 回答者： cocco24 回答日時： 2007/08/19 00:28

前者の皆さんがおっしゃってる通りです。

部活であれば、先輩と仲良くなって周りより多く教えてもらうことだと思います。勇気を出して「フォームみてくれませんか？」「悪いところ教えてください！」を先輩に何回も積極的に聞きましょ！手取り足取り指導してもらった方が上達します！
おおざぱですが、ストロークで最初に気をつけるのは、打点、体軸、フォロースルーだと思います。学校の鏡やガラスを使って確認してください！常に意識する事が大切です。
雑誌も読んで知識を増やすと更に上達すると思います！意欲があるならとことんやった方がいい！トレーニング頑張ってください（＾＾）

No.4 回答者： natural-TQ 回答日時： 2007/08/16 23:29

壁打ちをやってみてはどうでしょうか？

相手に気を使わずに、思う存分感覚を磨くことができます。
問題は、近所に壁があるかということと、時間が取れるかということですが、近所に壁打ちできる場所を探すのは、先輩や仲間に聞いたり、ネットで情報を探したりすると良いと思います。
練習時間は休日を利用するしかないでしょうが、感覚を身に付けるまでの練習だと割り切るしかないでしょうが、これはこれで楽しいので、苦にならないと思います。

No.3 回答者： 76Akw-1930 回答日時： 2007/08/15 18:47

始めたばかりですね。

焦っては駄目です。気持ちは理解しますが、着実に行きましょう。ボールを良く見て確りと打つことだけを考えましょう。初めのうちはコートに入れる事にこだわらないで、打つ方向だけは大事にしてのびのびと打つようにしてください。今は次の点だけを守ってプレーしましょう。１　ボールを良く見ること。２　ラケットの面を確り作る（打球方向を向く、フラット・・地面に垂直に保つ）。３　強打はしないこと（へぼほど強く打ちたがると思ってください。フォームが固まればいつでも強打は打てるものです）。焦らなくても大丈夫ですよ。頑張りましょう。

No.2 回答者： tsukuba951 回答日時： 2007/08/11 20:49

私は中学時代から現在に至るまで２０年間テニスを続けて

います。
毎日、きちっと走りこんでいますか？
テニスは足、腰が基本ですからしっかり走りこんで下さいね。

腰をしっかり落として毎日、素振りをひたすら繰り返してみて。
まだ、１年生だから、先輩の球拾い等もやってるのでしょうから、
振り込む時間は少ないでしょう。
後は、先輩のフォームを盗む事も必要ですよ。

プロ野球の選手などは良い選手のフォームを真似しますよね。
また、王、長島は毎日、家に返ってからも夜遅くまでバットを
振り続けスター選手になりました。

ひたすら素振りを繰り返す事です。
頑張ってください。

No.1 回答者： giashi 回答日時： 2007/08/10 15:35

１つの方法としては、「上手い人のフォームを真似をする」があります。

自分で「この人は特に上手いな」と思う仲間や先輩がいたら、
その人の後ろに立って、ボールに対してどのように入っているか、
テイクバックはどのように、どこまで引いているか、
インパクトの位置は左足よりもどのくらい前か、
フォロースルーはどこまでやっているか、
それぞれのフォームを１つずつチェックし、真似してみてはいかがでしょうか？

球出しのときなどに、上手い人の後ろに立って、影武者のように
素振りをしてみるとよいかもしれません。