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平成10年日産セドリックY33VQ30DETが9年目の車検が上がってきました。翌朝エンジンオイル量測定すると、MINIより少なく、0.5L程継ぎ足しました。早速車検ディーラーサービスマンに問い合わせたところ「VQエンジンのオイル測定は翌朝等の完全冷間時では少なく出る。正しいのはエンジン停止数分後計るのが本当で、正規MINI、MAXの中間に出る。・・・よく、スタンドやカーショップサービスマンから、顧客のVQ車、オイル上がりが多い・・・と通報があるが、それは正しくない、継ぎ足すとMAXを越えエンジントラブルを起こす」だから、ここのオイル量は正しい。との説明。

質問です、Q1 オイル測定はオイルの落ちきった完全冷間時と取り説にも書いておりそれが一般的だと思うのですが、VQはエンジン停止数分が正しいのですか?
Q2 入れすぎ(+0.5L程)でトラブルはありますか?この9年目の車検前まで9年間粉の常態なのですが?

A 回答 (1件)

完全冷間時でMIN.レベルより下がっているのであれば明らかに少ないはずです。

エンジン停止後
数分であればヘッド上部やターボの配管部へもオイルがいくらか廻っているので完全冷間時より
少なめに出るはずです。車検ディーラーとは日産ディーラーの事でしょうか?本当にそんな事を
言うのか信じ難い内容です。日産本社のお客様窓口に問い合わせされてはどうでしょうか。
タ-ボ車の場合、オイルの入れ過ぎはターボからオイルパンへ戻る際の障害になって最悪シャフト
軸受の潤滑不良を起こして焼付きを起こす恐れがあります(サービスマンが「エンジン停止数分
後で油量不足と誤って補充するとMAX.を超えてエンジントラブルを起こす」と言ったのであれば
その通りなのですが)。不足だけでなく・入れ過ぎにも注意されて下さい。
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