NHKラジオ英会話講座より (英作文)
If it weren't for the rain, we'd be able to go to the zoo today.
雨じゃなければ、今日動物園に行けるのに。

(質問)[rain],[snow]などは、数えられない名詞で、冠詞は付かないのではないでしょうか? 「不可算名詞には冠詞は付かない」と断言するのは間違いでしょうか?ややこしい質問ですみません。よろしくお願いいたします。以上

A 回答 (4件)

不可算名詞には,


「一つの」という意味のある
不定冠詞 a, an はつきません。

不可算名詞は基本的に抽象概念を表す抽象名詞と,液体や材質を表す物質名詞があります。
beauty「美」という抽象名詞も,「美人」の意味になれば可算化して a がつきます。
kindness「親切」という抽象名詞も,「具体的な親切な行為」の意味になれば可算化して a がつきます。
coffee「コーヒー」という物質名詞も,「一杯のコーヒー」という意味で
a coffee とすることもあります。

これに対して,定冠詞 the は,可算名詞・不可算名詞関係なく,用いられます。

rain は一種の物質名詞ですが,「今降っている雨」という特定の雨であれば the がつきます。
There is some water left in the glass.
「グラスに水がいくらか残っています」
I'd like to drink the water.
「その水を飲みたいです」
のように,water も物質名詞ですが,
「特定の水」の場合は the がつきます。

不定冠詞は
one → an(すべての語で)→ 原則 a,一部の語で an
ですので,不可算名詞にはつきませんが,
定冠詞 the は that から来ており,特に可算・不可算は影響しません。
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この回答へのお礼

いつもご解答有難うございます。とても勉強になります。「定冠詞 the は that から来ており,特に可算・不可算は影響しません」、で何かすっきりした気分です。有難うございました。敬具

お礼日時:2007/08/15 12:47

#1で回答した者です。



実際の用例があったほうが、納得しやすいですね。
下記、貼っておきます。

the rain
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=the+ …

the snow
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=the+ …
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この回答へのお礼

有難うございました。参考になります。

お礼日時:2007/08/15 12:36

「不可算名詞だから冠詞はつかない」という考え間間違いです。



ここでもtheがつくかつかないかで考え方が変わってきます。
この例文での雨というのは話者が今目の前で降っている雨(意識の中で特定の雨)の話をしているのです。この雨が降っていなかったら動物園に今日行けるのに。ということです。

 では次の例文ではどうでしょう。
If it were not for rain, most plants on the earth would not survive.
これは特定の雨ではなく雨という存在がなければ大半の地球上の植物のが生きていけないだろう。という意味です。ここではtheをつけるとおかしいですね。

 冠詞theは一種の意識のスポットライトと考えるとわかりやすいのではないでしょうか。それが話者にとっての場合もありますし、相手と自分との共通の意識のもとにあってもよいのです。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。冠詞はよく解りませんが、お陰様で、一歩前進できたように思います。「不可算名詞は定冠詞か無冠詞」と解釈しました。お陰様で、一歩前進できたように思います。まずは御礼まで。

お礼日時:2007/08/15 12:34

「不可算名詞には冠詞は付かない」


は、誤りです。

「不可算名詞には(原則として)不定冠詞(a, an)は付かない。」
です。

the は定冠詞ですので、加算名詞か不可算名詞かを問わず付けることができます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。冠詞はよく解りませんが、お陰様で、一歩前進できたように思います。まずは御礼まで。

お礼日時:2007/08/15 12:29

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Q「the+可算名詞複数形」

ある英文演習本にある問題の一部についてお尋ねいたします。

次の一文(1)は下の英文(2)の内容に一致していると言えるのでしょうか?
(1)
Genetically modified tomatoes are likely to taste better than unmodified tomatoes.

(2)
Food technology is an important field today in our world of giant supermarkets which have to store food in bulk. This is another area that is benefiting from gene manipulation. The genetically modified Flavr Savr tomato was one of the first fruits to demonstrate the wonders of genetic engineering to the public. The tomato has a gene inserted which switches off the production of the enzyme which usually causes tomatoes to soften when they ripen. The modified tomatoes are less likely to be damaged when they are harvested and can remain longer on the plant to ripen naturally. They should therefore have an improved flavor as well as longer shelf life.

与えられた正解はyes(一致している)ですが、私はnoとすべきではないかと思いますがいかがでしょうか? ご教示ください。

《以下は補足です》
最終文のthey ⇒ その前の文のthe modified tomatoes
なので、
(あ)the modified tomatoesがmodified tomatoes一般を意味するのならばyes(一致する)
(い)the modified tomatoesが第3文に登場するthe genetically modified Flavr Savr tomato (の複数形)を指すのであればno(一致しない)
ということになる、と考えられます。

私の理解では可算名詞を一般論として扱う時は
1.(無冠詞で)複数形
2.不定冠詞(a, an)+単数形
3.the+単数形
であって、
4.the+複数形
はあくまで特定の名詞を指すことになる、
です。

最後から2つ目の文のthe modified tomatoesは上の4のパターンです。よって、上の(い)である解釈は成りたたず、(あ)の解釈しかないと考えました。

いかがでしょうか?

ある英文演習本にある問題の一部についてお尋ねいたします。

次の一文(1)は下の英文(2)の内容に一致していると言えるのでしょうか?
(1)
Genetically modified tomatoes are likely to taste better than unmodified tomatoes.

(2)
Food technology is an important field today in our world of giant supermarkets which have to store food in bulk. This is another area that is benefiting from gene manipulation. The genetically modified Flavr Savr tomato was one of the first fruit...続きを読む

Aベストアンサー

これは、theがどうのこうのいうのでなく、

The genetically modified Flavr Savr tomato was one of the first fruits to ・・・
つまり、Flavr Savrという具体例は、one of the fruitsであるから、
その特性(taste better)はfruits一般だ、という筋道だと思います。

Q可算名詞か不可算名詞か、冠詞が必要かどうかを調べる方法を教えてください

可算名詞か不可算名詞か、冠詞が必要かどうかを英作文をする場合、迷います。
ネット上の辞書では、可算/不加算の表示まで出ている辞書を見たことがないのですが、ありますでしょうか?
また、簡単にこのような類が可算、不可算といえる定義がありましたら教えてください。
また、冠詞もつけるか否かでよく迷います。
主に、作業手順などを翻訳しています。
速く迷わず調べる方法がありましたら、お教えください。

Aベストアンサー

No.1です。
すみません、我ながら馬鹿に短い内容で回答してしまったので補足します。

可算/不加算に関しては、英英辞典に出ています。
という意味でした。
〔U〕uncountable〔C〕countable〔U,C〕両方あり、のように。
オンライン辞書もいろいろあると思いますが、一例として、
http://pewebdic2.cw.idm.fr/

冠詞などは場合よって変わるし、人によっても多少判断が違うようなので、細かい部分は「どれが一番無難か」で判断するしかない部分もあるようです。
ネットを利用し過ぎると力が付きませんが(自分がそうなのです)、書いたものが合っているか否かをチェックには便利です。
どれが一番一般的な表現なのかは、Googleで""で区切って検索して比較するとか。

英語レベルが高くないもので甚だ簡単な例ですが、
"on the train" の検索結果 約 1,050,000 件
"on a train" の検索結果 約 622,000 件
など。この場合はどちらもあるが、theのほうが多い。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&client=firefox-a&channel=s&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&hs=LOQ&q=%22on+a+train%22&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

ライティングの本や、『日本人の英語』(マーク・ピーターセン)など。
単数・複数は人によって多少言うことが違うようですが、基本的な考え方は統一されていると思います。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=node%3D465610%2C466302%2C492404&field-keywords=%83%89%83C%83e%83B%83%93%83O&x=0&y=0
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3/dp/4004300185/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1212634912&sr=1-1

英辞郎も多少は参考になるか?
http://www.alc.co.jp/

No.1です。
すみません、我ながら馬鹿に短い内容で回答してしまったので補足します。

可算/不加算に関しては、英英辞典に出ています。
という意味でした。
〔U〕uncountable〔C〕countable〔U,C〕両方あり、のように。
オンライン辞書もいろいろあると思いますが、一例として、
http://pewebdic2.cw.idm.fr/

冠詞などは場合よって変わるし、人によっても多少判断が違うようなので、細かい部分は「どれが一番無難か」で判断するしかない部分もあるようです。
ネットを利用し過ぎると力が付きませ...続きを読む

Q可算名詞と不可算名詞の両方をもつ名詞

可算名詞と不可算名詞の両方を持つ名詞としてtemperature(温度)という
単語があります。では、次をどうやって見分ければよいのでしょうか?

(1)the + tempeature(不可算名詞)
(2)the + temperature(可算名詞)

(1)は性質を現す温度(「温かさの尺度」として)という不可算名詞
が定冠詞によって限定された場合

(2)はある具体的な一つの数値としての温度という可算名詞

何か、よい例をあげて頂げて教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

自分もずいぶんこう言う問題を考えてきました。

まだ、何が包括的な答えかと言うことについて、まとまりませんが、次のような説明は可能ではないかと思います。

>1.the + tempeature(不可算名詞)という用法が可能か?

可能でしょう。ものを修飾する、または、描写する方法(尺度)として、温度以外にも、大きさ、密度、硬さ、明度などいろいろなものがありますから、それらと対立させる場合、the がつくのは自然な感覚かと思います。

2.もし可能ならその用法を。できれば、
(1)the + tempeature(不可算名詞)
(2)the + temperature(可算名詞)
の違いは。

不可算の例は、次のような文になると思います。

The material could be specified by three demientions as the temperature, density and lightness.

可算の例は

ismaelさんの出されている文と変わりませんが、

The tip must be kept under the temperature.

のようになると思います。

自分もずいぶんこう言う問題を考えてきました。

まだ、何が包括的な答えかと言うことについて、まとまりませんが、次のような説明は可能ではないかと思います。

>1.the + tempeature(不可算名詞)という用法が可能か?

可能でしょう。ものを修飾する、または、描写する方法(尺度)として、温度以外にも、大きさ、密度、硬さ、明度などいろいろなものがありますから、それらと対立させる場合、the がつくのは自然な感覚かと思います。

2.もし可能ならその用法を。できれば、
(1)the + tem...続きを読む

Q可算名詞にも不可算名詞にもなる名詞について(2)

再度質問させていただきます。
テスト問題を作る上でできれば正確に書きたいので質問させてもらっています。
He knows any name of (fish, a fish,fishes)
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

その英文はそもそもどのような意味を意図して書かれたのでしょうか?

He knows any name of fish/fishes.では、そもそも「彼は、どんな魚類の名前も知っている。」を意味する英文にはなりませんが。

「彼は、どんな魚類の名前も知っている」ならHe knows the name of every (single) species of fish.になります。

Q可算名詞と不可算名詞の違いは、「sがつけられるかつけられないかの違い」であってますか?例えば 可算名

可算名詞と不可算名詞の違いは、「sがつけられるかつけられないかの違い」であってますか?例えば
可算名詞はdog chair appleとかsがつくもの
不可算名詞はwater paper milkとかsがつかないもの
あと、many peopleという言い方があるんですけど、peopleにsはつきませんよね?
どうしてpeopleにmanyが使えるんですか?

Aベストアンサー

単複同形のものとか不規則変化のものもありますので、
-s に限らず複数になるものが可算名詞です。

一般には a(n) のつくもの、複数になるもの、数詞がつくものが可算名詞とされています。
実際にはもっと複雑なのですが、基本的にはそれで問題ありません。

people は集合名詞と呼ばれますが、
どちらかと言うと集合名詞というのはイギリス英語的です。

people は集合名詞の中でも特殊で、集合名詞などと関係なく多くの人がすぐ覚えます。

とにかく people で「人々」という複数の意味で、many people となります。

多くの種類の国民の意味では
many peoples となりますが、
それもとりあえずは忘れてください。

Qice creamの可算、不可算名詞の使い分け

ice creamという単語は、基本的には不可算名詞になっていますが、可算名詞とも書かれています。
どのように使い分けるのでしょうか?

また、カップに入ったアイスクリームや棒付きアイスなどは、どのように数えますか?

教えてください。

Aベストアンサー

juice なども、本来は、非可算(物質)名詞ですが、中1の教科書などに、
「A hanburger and a small orage juice, please」(ファーストフード店での注文シーン)
などという例文が出てきます。

こういう、商品としての1つ2つ、というのを典型的なケースですが、
1個(という単位・塊)がハッキリしている場合には、可算名詞として扱う、
という、考えてみれば当たり前の使い分けになります。

なので、お店で売っている、一人前ずつのカップに入った奴や、棒付アイスは、普通に、1つ・2つ。
家で大きな箱やカップのアイスクリームを取り分けるときは、a bowl of ice icream などのように。
レストランなどでは、両方とも使われます。

ケーキなどでも、非可算名詞なのは、大きな塊が1単位のものの場合で、
モンブランのように、一人分ずつ作ってあるものは、可算名詞。

パンも、bread、つまり、四角や山形の食パンや、長いフランスパン・バゲットなど、が非可算で、
ハンバーガー用のbuns、ホットドッグ用のroll、クロワッサンなどは可算。

日本人の常識・感覚に合わない細かい部分はいくらでもありますが、
(家具・furnitureが非可算なんてのは、その典型でしょうか?)
大枠としては、こんな感じでとらえておけば、そんなに不自由ないでしょう。

juice なども、本来は、非可算(物質)名詞ですが、中1の教科書などに、
「A hanburger and a small orage juice, please」(ファーストフード店での注文シーン)
などという例文が出てきます。

こういう、商品としての1つ2つ、というのを典型的なケースですが、
1個(という単位・塊)がハッキリしている場合には、可算名詞として扱う、
という、考えてみれば当たり前の使い分けになります。

なので、お店で売っている、一人前ずつのカップに入った奴や、棒付アイスは、普通に、1つ・2つ。
家で大きな箱やカッ...続きを読む

QPeopleって可算名詞?不可算名詞?

Peopleって可算名詞?不可算名詞?

Aベストアンサー

この言葉、解釈は2通りあります。

1、 複数形なし; 集合的に; 複数扱い


2、 可算名詞 (文化的・社会的にみた人々の一集団としての)国民,民族,種族 《★【類語】 race は体質・体格上の特徴・言語・風俗などが共通した人々の集団; nation は文化・習慣が同じで独立した一つの政府の下に統一された人々の集団》

ですぜ。

QData(加算名詞、不可算名詞)について

データはuncontable nounだと思いますが、区別されるdataが二つあり、
日本語的には、「これらのデータは」と言いたいときの英語で「these data are」として良いでしょうか?
それとも、区別することが可能であっても、this data is ...となるのでしょうか?

Aベストアンサー

誤解を恐れずにいえば、加算名詞は数えられる、不可算名詞数えられないし~sがつかない、と教わるとおもいますが、日常では不加算名詞を数えるような用例は日常に満ち溢れています。
ただ学校英語では、すべての用例に説明がないと教える側も生徒の側も納得しないので、文法として分類され分けて扱われてしまっているだけです。

dataはdatumの複数形ですが、現在はdataそのものも、データとはどれをそして何をを特定しているのか、説明がないとわからない時代になっています。
データは、データベースの1つ1つデータをさしていたり、全体であったり。
データの入ったディスクや、その中のデータ群のことであったりもします。
またいくつかの用例では、本来はdata filesなどとすべきものが、必ずしもそう使わない人もいます。それはそのデータを扱う人(ITの業界人など)には、dataが挿すものが何かが、わかっているからです。

なかなか日常用例をすべて網羅することはむずかしく、単語をカウントするとき下記のような裏にある使われ方を説明している書籍に出会うことも少ないかもしれません。
http://www.islxp.com/meishi.html

もし受験生でしたら混乱するとおもいますので、忘れていただいて問題ないです(笑)

尚、be動詞の説明はここにあります。これも、どちらでもいいような…
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=data&stype=0&dtype=1

誤解を恐れずにいえば、加算名詞は数えられる、不可算名詞数えられないし~sがつかない、と教わるとおもいますが、日常では不加算名詞を数えるような用例は日常に満ち溢れています。
ただ学校英語では、すべての用例に説明がないと教える側も生徒の側も納得しないので、文法として分類され分けて扱われてしまっているだけです。

dataはdatumの複数形ですが、現在はdataそのものも、データとはどれをそして何をを特定しているのか、説明がないとわからない時代になっています。
データは、データベースの1つ...続きを読む

Qdifficult。どんな時に可算名詞?

 difficult。可算名詞と不可算名詞の2つの用例がありますが、
どのように区別するのでしょうか??

 どの辞書を見ても、不可算名詞として扱う事例がメインに
書かれていて、2つ目の用例に可算名詞の用例があります。
 どちらも『困難』という訳で、区別の仕方が分かりません。

 現行の中学の教科書にこのような文がでてきています。
 
  He decided to help others who have difficulties.

 見てのとおり可算名詞として使われています。

 使い分けの方法と、教科書の用例が可算扱いな理由が
分かる方、ご協力お願いたします。

Aベストアンサー

 気をつけてほしいのは、「difficult」は形容詞であり、名詞形は、「difficulty」であることです。ですから、「difficulty」と「difficulties」との使い分けはどこで決まるか? ということになります。

 話をわかりやすくするために、「person」と「people」との違いを理解してもらいたいと思います。「person」の場合だと、「persons」と複数化にできますが、「people」だと、けっして、「peoples」とはしない。しかし、動詞は、「複数動詞」です。

 なぜ、この違いがうまれているのでしょうか? それは、「person」という意味が、「猿、ゴリラ、猫、犬」などとは、違った動物であるという意味での「人間」だからです。つまり、他の動物とは違った、区別できる動物(being)という意味です。

 これに対して、「people」は、「「父、母、息子、娘、老人」などの区別のない概念だからです。英語では、「区別できない」ものには、「複数語尾」をつけないのですが、区別できる概念であれば、つけることができるのです。

 たとえば、「water」は、複数にできないと言われていますが、現実には、「水域」というように、たとえば、「大西洋、太平洋」と区別できる概念なら、「waters」と複数化にすることができます。

  学校文法では、「数えられる」ものには、「複数にする」という説明しかしないために、誤解を生みやすいのですが、そうでなく、「区別できるかどうか」という観点が必要です。

 ですから、「difficulty」というときは、「区別のない、さまざまな、難しさ、難解、苦労、面倒」などの概念を一つにまとめたものであると考えてください。つまり、「赤ちゃんが石だらけの道を歩く困難、学生が入学試験を突破する困難、会社が利益を上げる困難など」の異なった性格であるにもかかわらず、同じ「困難」とみなしてまとめたのが、「difficulty」であるということです。

 これが「difficulties」というように、可算語となると、「特殊な、特別な、他とは違った」意味となることに気をつけてください。

●There are too many difficulties in trying to accomplish this job. (この仕事をやり遂げるには困難な問題が多過ぎる。)

 たとえば、同じ苦労でも、「営業、販売方法、採算問題など」といった、区別のある「困難」を差すときは、「difficulties」をつかいますが、「人生には、困難がつきものである」というような、「区別のない、すべて同じように見なす」ときは、「difficulty」をつかうわけです。

 見分け方としては、その話題が「過去」であるかどうかです。なぜなら、区別するためには、「すでに経験済みである」という性格が必要です。「あのときの苦労といったら、もう説明できないほどだ」と、自分の経験をまとめて、他の人の苦労とは違ったものである、としみじみと語るとき、「difficulties」という語を使うわけです。

 多くの英文を読んで、理解してもらうしかないのです。では、参考までに。

 気をつけてほしいのは、「difficult」は形容詞であり、名詞形は、「difficulty」であることです。ですから、「difficulty」と「difficulties」との使い分けはどこで決まるか? ということになります。

 話をわかりやすくするために、「person」と「people」との違いを理解してもらいたいと思います。「person」の場合だと、「persons」と複数化にできますが、「people」だと、けっして、「peoples」とはしない。しかし、動詞は、「複数動詞」です。

 なぜ、この違いがうまれているのでしょうか? それ...続きを読む

Q可算名詞と不可算名詞

くだらない質問に思われるかも知れませんが、大真面目です。

spaghettiにはsがいらなくて、noodleにはsがいるのはどうしてなのでしょうか?
本当はspaghettiにもsはいるのでしょうか?
ついていない場合は、違う意味なのでしょうか?

辞書を調べてもわかりません。
ご存知の方、是非是非教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

スパゲッティーというのはイタリア語で外来語です。英語は外来語にsは付けません。

また、spaghettiというのはspaghettoの複数形なのです。


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