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私が中学生の頃は「小笠原高気圧」と習いましたが
数年前の中学の教科書を見たら「小笠原気団」となっていました。
ニュースでは、昔は「北太平洋高気圧」と言っていたような気がしますが
最近では「太平洋(の)高気圧」と言っています。

これらの違いは何かの事情によるものなのでしょうか?

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A 回答 (4件)

気象科学事典・東京書籍ですと


太平洋高気圧→北太平洋高気圧
北太平洋高気圧・北太平洋東部に中心がある準定常的な亜熱帯高気圧。わが国では単に太平洋高気圧と呼ぶことが多い。
小笠原高気圧→北太平洋高気圧
小笠原気団・北太平洋の亜熱帯高気圧下で発達する海洋性熱帯気団の西部を指す日本での呼称。
…となっております。
気象の事典・平凡社では
北太平洋高気圧・解説は同様
太平洋高気圧・掲載なし
小笠原気団・小笠原高気圧…ともに解説は同様

私が気象を初めて本格的に習った時の教科書1978年のものですが面白い記述がありました。
「昔は気団を細分化して議論したが、最近ではこの傾向はなくなってきた。(中略)その理由は現象を一般化して考えられるようになったことと、低気圧の発達と関係があるのは温度傾度が大きいところであることが判明しているからであり、特に気団に名称をつけて細分する必要が無いからである。」地学団体研究会編「気象I」
 気になって色々見てみました
高校の教科書を見てみましたが「北太平洋高気圧」のみが使われていました。
気象のことをちょっと詳しく解説した本には「小笠原気団」が、もう少し専門的になった本には亜熱帯高気圧・太平洋高気圧、その西端を小笠原高気圧。
…資料の数だけ答えが増えてしまいました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
私が高校地学で習った時も「北太平洋高気圧」だったかもしれません。
なぜ小笠原高気圧を敢えて違う呼び方をするのか
理解できなかったことを思い出しました。

お礼日時:2007/09/04 23:31

南太平洋には巨大な島があるので気団が形成されず南太平洋高気圧も形成されません。


だから太平洋高気圧は一つしかないのです。
わざわざ「北」を冠する必要がないのです。

気団は性質が同じ空気の大集団がほぼ同じ位置に長期間滞留したものです。
この気団が高気圧を形成しそれの一部が移動しているのが移動性高気圧です。

小笠原高気圧といいますが実際には太平洋高気圧の西端に出来た瘤で中心は四国沖にあるので無理に言うなら土佐湾高気圧です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
「巨大な島」とはオーストラリアのことですか?

補足日時:2007/09/04 23:28
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私の持っている「気象の辞典」(和達清夫監修、東京堂出版)には、「北太平洋高気圧」という用語は出てきますが、「太平洋高気圧」という用語は出てきません。

手持ちの気象の教科書(気象学概論、山本義一著)でもそうで、「太平洋高気圧」という言葉は一切出てきません。

おそらく、「北太平洋高気圧」というのが正式な名称だったのが、天気予報などで使われていくうち慣用的に「太平洋高気圧」に変質してしまったのではないでしょうか。

北太平洋高気圧はその名の通り、北太平洋をすっぽりとおおう、巨大な高気圧です。このうち、北太平洋高気圧の西の端っこの部分の、高温・多湿な性質をもつ空気のことを「小笠原気団」と呼んでいます。小笠原気団は高気圧なので、「小笠原高気圧」と呼びかえることもあります。(上記の気象の辞典には、「小笠原高気圧」も「小笠原気団」も両方載っています)。

ですから、

北太平洋高気圧 ⊃ 小笠原気団(≒小笠原高気圧)

のような関係でしょうか。

最近の天気予報では「小笠原高気圧」と言わず「太平洋高気圧」などと呼ぶのが流行っているようです。でも、日本の夏の天候に影響するのは、北太平洋高気圧全体ではなく、その端っこのみ、まさに「小笠原気団」の部分なのですから、個人的には「小笠原高気圧」で説明すべきと思っています。極端な話、北太平洋高気圧の勢力が弱くても、部分的に「小笠原高気圧」の勢力が強ければ、日本は暑くなります。
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>私が中学生の頃は「小笠原高気圧」と習いましたが


>数年前の中学の教科書を見たら「小笠原気団」となっていました。


ご指摘の通り、確かに現在では「小笠原高気圧」という言い方はしなくなりました。
その昔、「小笠原」高気圧と呼ばれていた理由は、日本列島を中心とした
狭い範囲の天気図上では、その中心があたかも小笠原諸島付近(天気図の南東隅)
にあるように見えたからに他なりません。
(同じような理由で、シベリア高気圧が「モンゴル高気圧」と呼ばれたりもしました)

小笠原高気圧などと申しましても、その実体は北半球を取り巻く
中緯度亜熱帯高圧帯の一部ですし、北アメリカ西岸から西部太平洋、
時に中国大陸までをも、その勢力下に収めるほど雄大な規模を誇っています。
したがって、今では太平洋高気圧という呼び名が一般的です。

尚、「小笠原」気団という名称が、今でも教科書で用いられているのは、
この名が古くから慣用的に使用されて来たせいかも知れません。
日本近辺の気団を論ずる場合に限れば、「海洋性亜熱帯気団」などと呼ぶよりも、
「小笠原気団」と言った方が、はるかに馴染み深いですからね。


>ニュースでは、昔は「北太平洋高気圧」と言っていたような気がしますが
>最近では「太平洋(の)高気圧」と言っています。


う~ん私、ぼんやりとしているせいか、ご指摘の事柄には全く気づきませんでした(笑)
そうですね…… 思いますに、日本付近の天候を云々する場合、
単に太平洋高気圧と呼ぶ方がスッキリしていて良いからではないでしょうか?

「北」太平洋高気圧という言い方は、主に南半球の亜熱帯高気圧と
区別する際に用いるもので、全球を眺めた場合にのみ特に必要となる用語だと思いますので。

以上、素人の見解ですが、ご参考まで。
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Q高気圧と気団の使い分け

シベリア気団とシベリア高気圧や、太平洋気団と太平洋高気圧などがよく判りません><

(シベリア等4つの)気団が(シベリア等4つの)高気圧を構成していると書いてあったり、逆に高気圧が気団を生むと書いてあったり・・・どちらが正しいのでしょうか(´⌒`。)

また、文献によっては日本に影響を及ぼすのは(シベリア等4つの)気団であると書かれてあったり、(シベリア等4つのの)高気圧であると書かれてあったりで混乱しています。
更に、同じものではないと書いてあったり、別名が高気圧or気団だと書かれてあったり・・・。

どなたか詳しい方、もしくはご存知の方がいらっしゃいましたら、お教え願えないでしょうか><
お願いします。

Aベストアンサー

重箱の隅をつついて混乱されてしまうようでしたらこの回答は無視してください。
質問を読んでいたら興味を感じてしまいましたのでいろいろと調べてみました。
以下のサイトに赤道海洋性気団と言うものが説明されています。
http://www8.ocn.ne.jp/~yohsuke/kidan.htm
積乱雲群を発生させ・・・
とありますので高気圧性の気団ではなく不安定な低気圧性の気団?のようです。
気象庁の下記のサイトによると気団は「広い範囲にわたり、気温や水蒸気量がほぼ一様な空気の塊。」と定義されています。高気圧、低気圧とは別次元の概念のようです。存在する位置がオーバーラップしている、それぞれの名称が似ている、などのために同義のように感じてしまうのかもしれません。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp2006/haichi3.html
また、表の左側に△印がついています。これは気象庁としては用語としてあまり使いたくないもののようです。言い換えれば気象現象の説明に気団の概念はマッチしないのかもしれません。

回答として適切かどうかわかりませんが参考にしていただければ幸いです。

重箱の隅をつついて混乱されてしまうようでしたらこの回答は無視してください。
質問を読んでいたら興味を感じてしまいましたのでいろいろと調べてみました。
以下のサイトに赤道海洋性気団と言うものが説明されています。
http://www8.ocn.ne.jp/~yohsuke/kidan.htm
積乱雲群を発生させ・・・
とありますので高気圧性の気団ではなく不安定な低気圧性の気団?のようです。
気象庁の下記のサイトによると気団は「広い範囲にわたり、気温や水蒸気量がほぼ一様な空気の塊。」と定義されています。高気圧、低気...続きを読む

Q高気圧だと何故暑いの?

連日35度近い暑さが続いていますが、テレビでは気象予報士が「今年の夏は太平洋高気圧が張り出し、そのために猛暑となっております、、、」と、その理由を語っています。
 1.どうして気圧が高いと暑くなるのでしょう。
 2.毎年太平洋高気圧はあるはずなのに何故、年によって違うのでしょう。気圧が高い程比例して気温は上がるのですか。
 3.そもそも気圧という概念が分かりません。
ご専門の方、やさしく教えて下さい。

Aベストアンサー

気象は詳しくありません。でも書かれた回答を見ていると問に答えていないように思います。太平洋高気圧が暑いからとありますがその理由は書かれていません。またそれは本当なのかという疑問もあります。気温が35℃であれば高気圧から35℃の風が吹いてくるのですか。
簡単なイメージで書きます。
わかりやすい方から行きます。冬の高気圧はシベリアにあります。比熱の小さい大陸が冷やされて温度の低い部分が出来ます。密度の高い空気の塊が出来ますから高気圧になります。そこから吹き出してくる風は冷たいです。上空はさらに冷たいでしょうからー35℃の寒気団というような表現が可能です。実際に冷やされて高気圧になっています。
夏の高気圧はどうでしょう。簡単なイメージでいうと冬の逆です。比熱の大きい海洋部分は大陸部分に比べて温度が低いのでそれに接触している気団の密度は海洋部分の方が大きくなる。これが理由で太平洋の上の気団が高気圧になるのです。ここまではいいでしょうか。中学校、高校の教科書で使われている説明です。
いいとして先に進みます。海洋の上の気団が高気圧の原因であり、また高気圧の原因が温度であるのなら気団の温度は海水温に近いものです。上空に行くと温度が下がるはずですからもっと低いです。高気圧に覆われると気温35℃の様な日が続くのは太平洋高気圧から35℃の風が吹いてくるからではないはずです。気象学ではどう説明されているのでしょうか。
私は真夏日が続くというのは日射のせいだと思っています。高気圧が熱い風を送ってくるのではなく高気圧だと晴天になるので日射により地面が加熱されて気温が上がるのだということです。同じ晴天でも夏と冬とで温度が違うのは太陽高度のせいだというのは何処にでも載っていることです。違いますか。
高気圧はあつい空気を運んで来るという説明をしていると高い山の上では夏でもセーターがいるのは何故かと子どもに訊かれて困るのではないですか。

気象は詳しくありません。でも書かれた回答を見ていると問に答えていないように思います。太平洋高気圧が暑いからとありますがその理由は書かれていません。またそれは本当なのかという疑問もあります。気温が35℃であれば高気圧から35℃の風が吹いてくるのですか。
簡単なイメージで書きます。
わかりやすい方から行きます。冬の高気圧はシベリアにあります。比熱の小さい大陸が冷やされて温度の低い部分が出来ます。密度の高い空気の塊が出来ますから高気圧になります。そこから吹き出してくる風は冷たいで...続きを読む

Q温度が上がると気圧は下がる?気圧の意味

温度が上がると気圧はどうなるのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=CLvuNAhGX_8
この動画を見て天気のことを勉強させていただいていました。

すると温度が上がると気圧がさがると言っているのですが
これはあっていますか?

僕のイメージでは
空気には目に見えない粒子があり、それが飛び回っていて、
気圧が高いとは、粒子が密集しており、温度が高く
気圧が低いとはその粒子がバラバラに動いており、温度が低い
これはあっていますか?


少しひっかかるのは、袋があるとし、その袋の中から外に押しているのが気圧ですか?
それとも、外から中に教えているのが気圧ですか?

教えてください。

Aベストアンサー

君の考え方にも,動画で見た先生の説明にも,少し無理というか考え違いの部分があります。

1.PV=nRT ・・・・・ この式は閉じられた空間での,乾燥した空気の話しです。
2.夏と冬との海陸の気圧差について,海洋における蒸発の問題が考慮されていません。
3.先生の説明では,冬に何故大陸に高気圧が出来るのか,海洋が低気圧になるのかの説明が不十分です。

1.は他の回答でも触れられています。あくまでも密閉された容器内での,気温と気圧の関係です。自由空間(蓋のない容器)では,下から暖められた空気は上方に逃げて行く為,気圧が下がって低気圧になっているように見えます。
2.夏の太平洋では,昼夜の平均で見れば,陸地よりも海水の方が温度が高く,その為蒸発量も海域の方が遙かに多くなります。湿った空気と乾いた空気を比べると,湿った空気の方が遙かに軽くなります。このため海域の空気は大きく膨張し対流を起こしますが,上昇できる高さには制限があります。上昇範囲の最高高度を『圏界面』と呼び,圏界面より下の対流可能な範囲を『対流圏』と呼びます。夏の太平洋では,膨張した湿った空気の勢力は四方八方へも広がります。これが太平洋高気圧の正体です。台風は,太平洋高気圧の周辺部の,気流の乱れやすい地域(陸地からの冷気と接触する部分)で発生します。
3.冬の陸地は対流(大気大循環のシステム)によって,偏西風帯が南下してくる為,冷気団を抱え込むことになります。海域では日射が弱まる為,夏ほどには高気圧が発達しません。その関係で日本付近には冷気が強く吹き出してくる訳です。

それから,『気圧』の定義についてですが,1.のような容器内ではなく,自由空間での圧力を考えます。『1平方cmあたりの地表面における空気の重さ』或いは『君の肩に掛かる1平方cmあたりの空気の重さ』と定義します。平均的な地表面付近の気圧=1気圧=1013hp はご存じでしょう。

気圧が高いとは、粒子が密集しており、温度が高く
気圧が低いとはその粒子がバラバラに動いており、温度が低い
これはあっていますか?

密閉容器内ではそう言う考え方も出来ます。別の考え方として,
密閉容器内では温度が高くなると,空気分子の熱運動エネルギーが高まり,分子同士の衝突が激しくなって,その結果として気圧が高くなる。逆に,冷えると運動エネルギーを失って気圧が下がる。・・・と考えます。
夏の太平洋高気圧は,非常に大きな密閉容器内での,大量に水蒸気を含んだ(熱エネルギー量の大きい)空気分子の「振る舞い」と,陸地での冷却・乾燥した大気の「振る舞いの結果」と理解しましょう。
解りにくい部分があったら,補足で質問してね。

君の考え方にも,動画で見た先生の説明にも,少し無理というか考え違いの部分があります。

1.PV=nRT ・・・・・ この式は閉じられた空間での,乾燥した空気の話しです。
2.夏と冬との海陸の気圧差について,海洋における蒸発の問題が考慮されていません。
3.先生の説明では,冬に何故大陸に高気圧が出来るのか,海洋が低気圧になるのかの説明が不十分です。

1.は他の回答でも触れられています。あくまでも密閉された容器内での,気温と気圧の関係です。自由空間(蓋のない容器)では,下から暖められた空...続きを読む

Q中学生の作文テスト『っ』について

期末テストの国語作文で、原稿用紙の行頭に小さい『っ』が来るため、前の行の最後に入れたところ、「次の行頭に持ってこないと減点!」と教師が言い張ります。
『原稿用紙の使い方』等、『っ』が行頭禁則になっているインターネットサイトを見せても、
「行頭禁則は印刷物の話で、手書きでは『っ』は行  頭!!」と減点のままでした。『ぎゃ』の『ゃ』なども行頭に来るのが正しいと言われました。
私、間違っていますか???
ホントにこれって減点??
高校入試もそうなのですか?

Aベストアンサー

学校教育では、行頭に書くようになっているようです。
特に、字数指定のあるような場合には、字数計算の関係上、1文字に1マス使うべきだと思います。

参考URL:https://www.tokyo-shoseki.co.jp/e-mail/qanda/q-es-kokugo.htm

Q中華人民共和国と中華民国は全く違う国ですか?

1.台湾は国の名前ではなく中華民国の県みたいなものですか?
2.中華人民共和国と中華民国は全く違う国ですか?
3.台湾と今の中国(中華人民共和国)は全く別の国ですか?

Aベストアンサー

>「中華民国を国として認めている国にとっては違う国になりますし、国と認めていない国にとっては、同じ国の1地域になります」ということはいまでもはっきりせずもめている状態ということですか?

 そのとおりです。先日も、元中華民国(台湾)の総統の来日を認めるかどうかで、日本と中華人民共和国でひと悶着在りましたね。

>そして世界の多くの国(日本を含め)は台湾は中国の一部だと認識しているということでしょうか?

 そのとおりです。ですから、国際的なスポーツ大会では中華民国ではなく「チャイニーズ・タイペイ」という折衷案みたいな国名で参加しています。

>パスポートは中国とは違うものになるのですよね?

 はい、違います。

Q世界の気団のことを教えてください

中学校理科の教師です。
生徒に日本付近の4つの気団について教えたところ、「世界中にどんな気団があるのか」興味を持ち調べ始めた生徒がいます。主にインターネット上を探しているのですが、かなり時間がかかってもあまりいい資料に出会いません。
「先生、先生の言っていた『教えてgoo』で教えてくれる人いないかな?」
「おお、そうだね。」
という経過で質問にいたりました。
どなたか、ヒントを教えていただけませんか?

Aベストアンサー

日本語情報がほとんどないころからインターネット使ってます。
英語を使いましょう。今でも世界のことは英語での情報量が多くあります。
気団は air mass , air-mass です。
寒気団は cold air mass 、大陸性は continental で dry などよくつけます。

固有名詞の入った Okhotsk air mass, Siberian air mass などは 日本ほど
使わないようで、Ogasawara air mass がぎりぎりで揚子江(長江 Chan Jiang ,
Yangze ) ですが、英語の気団名は不明。小笠原気団は、太平洋の暖気団
の一部、揚子江気団はユーラシアの南東部の暖気団の一部で、日本の気象
を説明するため限定したものでしょう。

地理・地形と違って境界が明確でなく固定されてませんから
Arctic air mass, polar air mass , tropical air mass, equatorial air mass
などでしょうが、各地域で便宜的にいろいろ地名つきがあるようです。
で、Mediterranean air mass 地中海気団 など日本名がないもの
知られていないものを生徒に名づけさせるのもいいかもしれません。
↓↓
hot(warm) Mexican air mass
subtropical-Atlantic air mass
polar Atlantic air mass
continental North American air mass
continental Antarctic air mass
north African air mass
European air mass
Alaskan Air Mass
dry cold Canadian air mass

日本語情報がほとんどないころからインターネット使ってます。
英語を使いましょう。今でも世界のことは英語での情報量が多くあります。
気団は air mass , air-mass です。
寒気団は cold air mass 、大陸性は continental で dry などよくつけます。

固有名詞の入った Okhotsk air mass, Siberian air mass などは 日本ほど
使わないようで、Ogasawara air mass がぎりぎりで揚子江(長江 Chan Jiang ,
Yangze ) ですが、英語の気団名は不明。小笠原気団は、太平洋の暖気団
の一部、揚子江気団はユー...続きを読む

Q音読みと訓読みの見分け方

学校の漢字のテキストの中に、音読みか訓読みか判別せよ。のような問題があるのですが、音読みと訓読みの判別方法がわかりません。
歯がたたないので分かる方がいらっしゃいましたら回答お願いいたします。

Aベストアンサー

音読みは一拍「歩(ほ)」「社(しゃ)」か二拍「説(せつ)」「塾(じゅく)」しかありませんので、
「形(かたち)」、「椿(つばき)」などは訓読みです。

(A) 読みが二拍の場合
まず
1. 「ん」で終わるものは全て音読み。「運(うん)」「番(ばん)」「縁(えん)」
2.「きゃ」「しゅ」「ちょ」などの拗音を含むものは音読み。「客(きゃく)」、「蝶(ちょう)」
3.濁音やラ行で始まるものも訓読みはまずありません。「毒(どく)」、「台(だい)」、「陸(りく)」、「列(れつ)」、「蝋(ろう)」

次に
4.音読みの末尾に来る字は「ツ、チ、ク、キ、イ、ウ、ン」の七種類しかありません。
(「ツチクキイーウン〔土茎いい運〕」などの語呂合わせで覚えてください。)
したがって、「夢(ゆめ)」、「里(さと)」、「春(はる)」などは音読みではあり得ません。
紛らわしいのはその条件に当てはまっているものです (「ん」はA-1により音読み)。
下記の例の場合、括弧内の読みから錯覚しやすいと思います。
 「蜜(みつ)」は音読み、「辰(たつ)」は訓読み (「蜜豆」「蜂蜜」)
 「鉢(はち)」は音読み、「蜂(はち)」は訓読み (「鉢巻」「すり鉢」)
 「幕(まく)」は音読み、「枠(わく)」は訓読み (「黒幕」/「枠外」)
 「席(せき)」は音読み、「関(せき)」は訓読み (「関所」)
 「塀(へい)」は音読み、「灰(はい)」は訓読み (「板塀」/「灰褐色」)
 「塔(とう)」は音読み、「夕(ゆう)」は訓読み (「夕刊」「夕食」)

(B) 読みが一拍の場合
これが難しいのです。
A-2、A-3により「社(しゃ)」、「碁(ご)」、「櫓(ろ)」などは音読みと判定できますが、それ以外はどちらもあり得るからです。
* 特に間違えやすいのは「場(ば)」で、例外的に濁音でも訓読みです。
 「場所(ばしょ)」、「職場(しょくば)」などにより、音読みと錯覚しやすいのです。
 「絵(え)」は音読み、「江(え)」は訓読み
 「夜」の「や」は音読み、「よ」は訓読み
 「戸」の「こ」は音読み、「と」は訓読み

◇最終的には漢和辞典で確認するしかありませんが、
 ・同じパーツを含んだ同音、類似音があるものは音読み
 「職(しょく・しき)」と「織(しょく・しき)」、「馬(ば・ま)」と「罵(ば)」
 「塀(へい)」と「併(へい)」、「蜜(みつ)」と「密(みつ)」
 ・もう一つの読みと比べてみる
 「関」は「せき」のほかに「かん」の読みがあり、「関係(かんけい)」などの熟語から、「かん」が音、「せき」は訓と判定。
 「場」は「ば」のほかに「じょう」の読みがあり、「戦場(せんじょう)」などの熟語から、「じょう」が音、「ば」は訓と判定。

「絵」は、「絵画(かいが)」の「かい」が音で、「絵巻(えまき)」「墨絵(すみえ)」などの「え」は訓だと考えがちですが、
これは漢音「クワイ」、呉音「ヱ」に由来し、どちらも音なのです。
「会社(かいしゃ)」と「法会(ほうえ)」「一期一会(いちごいちえ)」
「回転(かいてん)」と「回向(えこう)」
とくに「絵」のほうは適当な訓がないため、音に訓のはたらきをもたせて使います。
「菊の絵」の「きく」も「え」も音ですが、訓のはたらきをしています。

これは余談ですが、「当用漢字音訓表」では「奥」の読み「オク」を誤って音としていました。
「ツチクキイウン」に該当し、「奥義(おうぎ)」を「おくぎ」と読むこともあるので、「憶」「屋」などの連想から錯覚したのでしょう。
「常用漢字表」では訂正されています。

音読みは一拍「歩(ほ)」「社(しゃ)」か二拍「説(せつ)」「塾(じゅく)」しかありませんので、
「形(かたち)」、「椿(つばき)」などは訓読みです。

(A) 読みが二拍の場合
まず
1. 「ん」で終わるものは全て音読み。「運(うん)」「番(ばん)」「縁(えん)」
2.「きゃ」「しゅ」「ちょ」などの拗音を含むものは音読み。「客(きゃく)」、「蝶(ちょう)」
3.濁音やラ行で始まるものも訓読みはまずありません。「毒(どく)」、「台(だい)」、「陸(りく)」、「列(れつ)」、「蝋(ろう)」

次に
4.音...続きを読む

Q「気圧配置」について

「気圧配置」について
 「日本の冬は西高東低の気圧配置で、日本海側は雨や雪が多く、太平洋側は乾燥する」と言うのは良く聞く話です。
 一方、夏はその逆の「東高西低」の気圧配置になることが多いらしいのですが、それで今度は日本海側の方が乾燥し、太平洋側に雨が多い・・・と思いきや、実際はそうならないのは何故でしょうか?

Aベストアンサー

 質問者様は夏冬の気圧配置について「ほぼ逆」とお考えのようですが、決して「ほぼ」どころではありません。確かに日本列島に対してどちら側に高気圧や低気圧があるかという意味では逆と言えるかもしれませんが、所謂「真逆」からは程遠い逆です。

 冬は大陸の高気圧と太平洋の低気圧の勢力が拮抗し、ほぼ東西に配置されます。なので日本列島に縦に等圧線がいくつも連なる格好になり、これは気圧の変化が急峻であることを意味し、強い西風が吹きます。
 このため、日本海側は雨や雪が多く、太平洋側は乾燥します。

 これに対して夏は、確かに見た目は大陸側に低気圧、太平洋側に高気圧ですが、この太平洋側の高気圧は南高北低と言われるように冬の低気圧に対してかなり南に位置します。
 更にここが最も重要なところですが、高気圧の勢力が強大で、決して大陸の低気圧と拮抗してはいません。
 夏の日本列島はこの強大な高気圧にすっぽり覆われてしまうことが多く、こうなると等高線は少なく、風は殆ど吹きません。風が吹かないと言うことは、山脈を隔てた両者の気候に殆ど差が無いと言うことです。

 何となく「日本の冬は風が吹くが、夏はあまり吹かない」と言うイメージはありませんか?これはこのような気圧配置によるものです。

 従って、夏は日本海側も太平洋側も湿度・降水量共、大差ないと言うことになります。


P.S. 質問者様がいつの理科年表のどの欄をご覧になっているかわかりませんが、私の手元にあるものを見ると、例えば日本海側の代表都市である新潟と太平洋側の東京で比較すれば、湿度は若干新潟の方が高めですが、寧ろ8月の降水量は東京の方が多いです。
 湿度も、これは相対湿度ですから、平均気温の低い新潟の方が同じ水蒸気量でも高めに出ます。
 総合的に考えて両者殆ど変らないと理解した方がよいと思います(質問者様も「若干高め」と仰っているだけで、基本的にはそうお考えかと思いますが)。

 質問者様は夏冬の気圧配置について「ほぼ逆」とお考えのようですが、決して「ほぼ」どころではありません。確かに日本列島に対してどちら側に高気圧や低気圧があるかという意味では逆と言えるかもしれませんが、所謂「真逆」からは程遠い逆です。

 冬は大陸の高気圧と太平洋の低気圧の勢力が拮抗し、ほぼ東西に配置されます。なので日本列島に縦に等圧線がいくつも連なる格好になり、これは気圧の変化が急峻であることを意味し、強い西風が吹きます。
 このため、日本海側は雨や雪が多く、太平洋側は乾燥...続きを読む


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