アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ここ数年のウッチャンナンチャンですが、コンビではたまにしか見ることがない気がします。
あれだけゴールデンタイムに冠番組を持っていたことを考えると、不自然なほど活動の場がないような…。
確かにピーク時は過ぎて以前より視聴率はとれないのかもしれませんが、何か理由があるのでしょうか?
個々では出演があるということは干されてるわけではないですよね?

A 回答 (6件)

ホント見なくなりましたね。


先日やっと映画「UDON」を観ました
香川出身の監督から始まり、同県出身芸能人がいっぱい出てる中、ナンチャンが出演
背後からのカットイン
ためてる割には、背中だけでナンチャンって分かってしまえて面白かったですよ。
最近露出は減っていても存在感あるから、ちょっと出演でも干されぎみってのがないのが不思議ですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはりベースに映画製作があるので、2人ともそちらへの思いも大きいのでしょうね。
でも、やはりTVバラエティでのウンナンが全然見れないのも淋しいです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/03 09:44

電波少年なんてもともと


世界征服宣言からきたようなもんでしょう
ウリナリのような面白い番組が出来ればまた出てくるでしょうね
最近のウッチャンは面白い場面に出くわすと
まず笑う、そしてコメントとなるので
笑う前にコメントして欲しいなぁ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「征服宣言」の頃、あまりTVを見れなかったので知らなかったのですが、そうだったんですか。
今は個々でやりたいことをやりつつ、面白い企画が立ち上がればかつてのようなウンナンでの番組が始まるかもしれませんね。
私はピンで出ているのを見ても「ここで相方がいれば」とつい思ってしまいます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/03 09:37

ウンナンファン歴14年の者です。


ウンナンのHPでスケジュールをかかさずチェックしてるほど、今でも大好きです。

さて、ウンナン二人のレギュラー番組は今なくなってしまい、ファンの間でも残念がっている声はあります。二人でやっていたラジオも終わってしまいました。

でも、不定期に司会として番組にでることはあります。
「イロモネア」がこの秋にもあります。この番組は定評があり、今の芸人ブームの一因ともなった番組です。ウッチャンナンチャンは、若手芸人からの評判がよく、芸人のおもしろさをいち早く察知する能力も高いです。

そして、ここ数年の傾向として、二人が本当にやりたいことをやっている時期にきているように感じます。

ナンチャンは、落語が好きで、高校時代も落語研究会に入っていたほどです。今年は、落語を中心に舞台にでています。全国6ヶ所公演もします。ファンとしては舞台で会えるというのもうれしいものです。能や狂言も好きで(ウリナリで狂言部がありました)、現代狂言の舞台にもでます。

ウッチャンは、監督・演出がやりたいし、好きなのだと思います。今年の前半は「西遊記」のロケやPRで忙しかったですが、後半は、舞台の作・演出・出演もします。去年は映画監督の夢を叶えました。映画監督は小学生の時からの夢でしたからね。

ファンとして、テレビで見る機会が減ったのは残念ですが、逆に笑いに時間をかけて打ち込んでいるというか、本当に好きなことをやれてるという恵まれた環境にいる今の二人を応援したいと思っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ウッチャンナンチャンに熟知されている方からのお答えで、とても納得できました。
個々がしたいことの追求とかつてとは違った形での笑いへのアプローチをしているから、ということなんですね。
考えてみれば、キャリアとともにスタイルが変わっていくのは自然だったりしますよね。
ただ、できれば、不定期でなくウンナンでの出演番組があれば…と思います。
(数少ない下品じゃない芸ができる芸人さんだと思っているので)
ファンの方も目にするのに、失礼なニュアンスの質問になってしまったことお詫びします。(にもかかわらず、回答してくださって感謝です。)
詳しく丁寧になご説明、ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/03 09:24

内村さんは、以前映画監督をしたように、製作(?)というか、そっち方面に行きたがってるのではないでしょうか。

専門学校では映画を学んでいたらしいですし。
その一方で、南原さんは、M-1の審査員もしていたように、まだまだお笑いで生きて行きたいんだと思います。
二人の方向性の違いではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

二人の方向性の違いはあるかもしれませんんね。 だとすれば、ピンでの出演が多いのも当然です。
ただ、少し前にウッチャンが「サラリーマンNEO」にゲスト出演したと聞いたので、制作サイドへ…というのは思いつきませんでした。
お笑いの表舞台は定期的でなく、ピンポイントでという考え方なのかな。とHardyさんの回答を読んで思いました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/03 08:33

ピークは過ぎて笑いが取れない。

面白くなくなった。
そのくせ使うとお金が凄く高い。笑いが取れないのに出演料は一流のまま。
若手のお笑い芸人に勢いがある。安いお金で使える。

こんな所かな・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに右肩上がりまっ只中の若手を使ったほうが制作サイドはいいですよね。
「面白くなくなった」という意見はたまに聞きますが、私のまわりにはファンも結構いて、需要はあると思うんですけど…。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/03 08:22

僕も昔の「炎のチャレンジャー」とか「特報王国」とか大好きだったんですけど、ほんと最近でなくなりましたよねぇ。



なんかウッチャンの女性問題が出てからぐっと減ったように思うんですけど、、、
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり干されてるんですかね? 確かにイメージダウンだったけど、その程度なら他の芸人さんもありますしねぇ。 うーん、どうなんだろう?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/02 14:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!