限定しりとり

ヤフーオークションで私が新品の衣類を茶色と明記して出品し、ある方に落札されて無事に取引が終了したのですが、後日「説明には茶色でしたが実際にはこげ茶でしたので返品します」と一方的に告げてきて、返品を断ると「こげ茶色の商品を茶色と虚偽記載して販売したのですから、明らかに落ち度はそちら側にあり、損害を補償する義務が生じます。損害を補償する意思がない様ならば、法的手段に訴えざるを得ません。
誠意ある対応をお願い致します」
と告げられました。
私からすると茶色だと思うのですが、たしかにこげ茶といわれれば間違いでもないと思います(同じ茶系ですから)、同色系でどこまでが茶色か、どこからがこげ茶か線引きが非常に難しく、これが返品の理由になるのでしょうか?これが虚偽にあたるのでしょうか?
ちなみに落札者の方は新規で初めての落札、そして説明欄に返品は不可と記載しており、画像もほとんど実際の商品と同じ色で写せたと自負しています。

私の考えでは茶とこげ茶の微妙な違いが気になるようでしたら、実際に商品を見ずにお取引するわけですから、事前に質問してくれれば良かったかなと思います。
ぜひ皆さんのご意見、今後の対応などアドバイスをお聞かせ下さい、宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

商品説明に写真を載せていたんですよね?それに返品不可と記載もしてたんですよね?だったら虚偽記載では無いし返品に対応する義務もありません。

勘違いだったと謝罪して終わりにするのが普通ですね。多分、その落札者の人は実際の商品が気に入らないから色々と文句を言って返品しようとしているだけでしょう。

それに法的な手段に訴えるといっても衣類程度の金額でそこまでする人はまず居ません。もし、訴えられたとしても負けることは無いでしょう。まあ、訴えるというのは返品を認めさせるための脅し文句でしょうね。訴える場合も理由が微妙で勝ち目がほぼ無いと判断されるので弁護士経由なら断られますし。

とりあえず、商品の写真も載せていたし説明に返品不可と記載したという理由で断れば良いでしょう。それでも何度も連絡するようなら質問者さんが住んでいる地域の消費生活センターに相談してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
商品説明に画像も載せており、返品不可と記載しておりましたのでその点を指摘しても無視して「こげ茶色の商品を茶色と虚偽記載して販売したのですから、明らかに落ち度はそちら側にあり、損害を補償する義務が生じます。損害を補償する意思がない様ならば、法的手段に訴えざるを得ません。
誠意ある対応をお願い致します」
とメールが来ました。
でもそんなに心配することもないようですね。
とても参考になりました、本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/09/03 01:11

まずはじめに、個人的な感想および意見です。


裁判になって負けても責任は負いかねます


虚偽記載にはならないと思います。
色の感じ方、つまり色覚は個人差が結構あります。
茶色とこげ茶同じ系統の色ですから、その判断は微妙です。

確かに赤なのに青・白なのに黒と表記したのであれば貴方に咎があります。
ですが今回は同じ系統の色、きちんとした線引きは困難です。

また、同じ色でも環境によっても変化します。
光源の種類・明るさ・時間帯などがあげられます。
例えば、同じ部屋の同じ証明でも昼と夜とで微妙に色合いが違いますよね。
あれと一緒です。

まして今回はパソコンモニター越し。
パソコンモニターはスペック・メーカー・設定などでまったく違って見えます。

以上のことから、私は虚偽記載ではないと判断します。

以降は色はごまかしたほうがいいと思います。
茶色と断定するのではなく、茶系とか。
また、モニターによっては違う色合いに見える、ということも書いておくといいかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
私に非があれば返品には応じるつもりなのですが、やはり納得いかなくてお尋ねしました。。。
実際に見えない商品の説明をするというのはとても難しいですね。
これからはアドバイスを参考に説明文を記載したいと思います、本当にありがとうございました!

お礼日時:2007/09/03 01:16

そんなアホはほっといたらええ!基本的には法的手段はとらへん!


何故なら金額がしれてるから!俺なら無理だと言い張る。

ただし、今後も商売としてやるなら対応するかもや。
あんたの文章みるかぎり心配せんでええ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
実は私はストア出品しておりまして評価で仕返しされそうで、それも悩みのタネです。。。
力強い文章に励まされました!本当にありがとうございました!

お礼日時:2007/09/03 01:19

 個人的に相手の文章を見る限り「手馴れている」という感じでしょうね



「こげ茶色の商品を茶色と虚偽記載して販売したのですから、
明らかに落ち度はそちら側にあり、損害を補償する義務が生じます。
損害を補償する意思がない様ならば、法的手段に訴えざるを得ません。
誠意ある対応をお願い致します」

 同じ様な事をしているのでは、と想像できます。
ただ、実際に金銭的に考え「法的手段」は、ありえないと思いますよ

 相手に「こちらになんら落ち度がないので法的手段に訴えてください」と
毅然とした返事をしてみてはどうですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
おっしゃるとおり文面からこういうことに慣れている感じがしますね。
これからは毅然とした態度で接したいと思います。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2007/09/03 01:22

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