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ファッションで「タトゥー」を肩や足とかにワンポイントで入れる人がいますが、ファッションなのでしょうか?
何かメッセージがあるのでしょうか?

わざわざ、痛い思いして体に傷を造る心境が分かりません。
以前、好きな人がタトゥーを入れていて、親や友人には紹介をためらってしまいました。。。

みなさんはどのようにお考えになるか教えて下さい。

A 回答 (9件)

以前、スーパー銭湯で小さなタトゥーをしていた人が店員に注意されていて、「これは自分にとってアクセサリー同様。

じゃあ指輪とかネックレスとかしている人も入っちゃいけないのか?」と反論していたのを聞いたことがあります。

正直、バカだなと思いました・・・。

私はタトゥーを入れるのは個人の自由だと思います。なので入れることについて是非を言うつもりはありませんが、スーパー銭湯などでは「刺青、タトゥーをしている人の入浴お断り」と書かれているところは多いのは周知のことだと思うのです。それなのにスーパー銭湯に入ろうとして、それを注意されてもなお、自分の正当さを訴えていたその人・・・常識はずれにもほどがありますよね。そのスーパー銭湯での規則を破っているわけですから、断られるのは無理ありませんし、それをアクセサリー同様と訴えても受け入れてもらえるわけが無いと思うのです。

スーパー銭湯だけではありません。温泉宿だってそのように断っているところは多いですよね。つまり、刺青やタトゥーを入れる人はそういうところには出入りできなくなってしまいますよね。しかし、それを理解していない人が多く、ましてや上記のように訴えている人を見るといつも「だったら何で入れたの?」と思います。

最初はファッション感覚だったのかもしれません。きっと年月が経つと慣れてしまって温泉に入れないということを忘れているのでしょう。でもそのほんの小さな「ファッション」が将来自分の身に制限を掛けるようになるのですから、もう少し慎重に考えて欲しいものと私は思います。ファッションならシールのタトゥーで十分だし、その方が色んな種類を楽しめると思うんですが。。

さて、質問の本題から少し外れてしまって恐縮ですが、私はここ日本においてタトゥーなどを入れる人は自分に酔っている人、そしてそれを入れることで自分を大きく(強く)見せたいと思っている人だと思います。この「大きく」は「今の自分以上」という意味です。言い返れば自己啓示欲の表れです。つまり女性が肩などにタトゥーを入れることによって、入れていない人から特別のまなざしで見られる。これは時に「軽蔑」も含まれるかもしれません。でも少なくとも普通の人とは違う見方ですよね。その感覚に酔っているというようなことです。男性においては鎧のようなもので、それを入れることによって「下手に手出し出来ない」ように相手から見られる。つまり、強く見えるということですね。あくまでも最近のタトゥーについての見解ですが。。。

ちなみに私も好きな人がタトゥーを入れていたとしたら親へは紹介できませんね。
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>>8ですが、補足です。


私は『人を外見で判断するな』と言っているわけではありません。
初対面では外見でしか判断しようがないですからね…
ただ自分の恋人や親しい人ならば、その人がいかに良い内面を持っているか理解しているハズです。
それなのにタトゥーが入っているから云々というのが、どうなのかなと思いました。



それから年を取ってシワクチャになったらみっともないとおっしゃる人達は今現在の体は引き締まってそれは大層素晴らしい肉体をお持ちなんでしょうか?
もし10代や20代で腹の贅肉が摘めるようなら、他人のタトゥーの入った体が年取ってから醜くなる心配をする前に自分の情けない体をどうにかした方が良いと思います。
私は常に体脂肪率10~12%を維持しています。年を取っても出来るだけ衰えぬよう体は維持していくつもりです。
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私は純粋に、ファッションとしてそれがカッコいいと思ったから入れましたよ。

誰だってカッコ良くなりたい、美しくなりたいと思うのが普通でしょう。
勿論何かしらの強い信念を持って入れている人も沢山いると思いますが、最近はファッションとしての方も多いのではないでしょうか。

たまに経験者でもないのに、ネットで聞きかじった間違った知識を振りかざし、生命保険に入れない(やはり制限はありますが)、MRI検査が受けられないだの言ったり、まともな企業には就職できない、将来ヨボヨボになったらダサい、ろくでなしと非難する人を見ると悲しくなります。
まあ、タトゥーに嫌悪感を示す人は実際にいますし、他人を威圧するかのように見せびらかして歩いている人が多いのも事実(私もそういう人は嫌いです)なので、仕方ないのかも知れませんが。
場所や大きさ、柄によりますが、単純にタトゥーを入れているというだけで判断するのはどうでしょうか?
もし仮にですが、質問者様を大切に育ててくれたご両親が実はタトゥーを何処かしらに彫っていて、それをずっと貴方の前で隠しているだけだったことが分かったら、貴方はその瞬間にご両親を見下し、非難するのですか?

ちなみに私は(27歳♂)胸に彫っているので、下着を脱がないと入れているのは分かりません。生命保険も入っています。MRI検査も受けたことがあります。勤め先は家紋の有名なグループ企業(会社には社員旅行などもないのでバレませんが、旧体質の会社なのでバレたら左遷だろーなw)で営業をしています。営業成績はだいたい1/4くらいにはいます。国家資格も2,3持っています。犯罪暦もありません。ろくでなしではないと思っています。
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ファッションの一部ですね。


昔付き合っていた彼女が入れていました。
(当時私が23歳、彼女が20歳、今から10年以上も前ですけど)

腕に入れてましたので、夏になると普通に見えるとこで、付き合う前から入れているのは知っていました。
でも、付き合った理由は彼女の性格。凄く個性的で、オシャレで、前向きで明るくて、頑張りやで人のことを悪く言わないとこでした。

入れた理由は、ファッション。カッコいいかなっていう軽い感じで入れたって言ってました。当然、見えるとこですから、父親に往復ビンタの平手打ちを食らったそうです。
でも、後悔はしてないって言ってました。
でも、入れる人もいれば消す人も年々多くなっているそうです。

消す理由には2つあって、(1)就職のため (2)結婚のため

今は普通にタトゥーの雑誌もありますから、身近に感じるんだと思いますので、若気のいたりで入れてみたくなるんですね。
しかも、今の技術では、消してもあまり跡が残らないってこともあって、何時でも消せる、とかって軽く考えているんだと思います。

私(男)は痛いのは嫌だから考えたこともありません。じいさんになったら、しわくちゃになっちゃうし。
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日本じゃまだまだ認知されてませんよね。


タトゥーはファッション、自己主張、その人の覚悟だったりするのではないでしょうか?

私はNBAが好きなので差ほど抵抗が無いかもしれません。
ラリー・ヒューズという選手は最愛の弟が心臓の病気で長くは生きられない、弟の為にもNBAの世界で成功したい。という覚悟で弟の名前を自分の心臓の近くに入れてました。
残念ながら弟は数年前に亡くなりその後、瞳の下に涙の形をしたタトゥーを入れました。いつまでも弟の事を忘れないようにだと思います。

人それぞれ深い浅いはあるかもしれませんが上記のような意味合いで入れてる人間もいます。
さすがに刺青をチラつかせ凄んでいるやつには引きますが、タトゥー、刺青を総じて「レベルが低い」「馬鹿」だの言ってる外見でしか人を見れない人にはガッカリします。
それぞれの人間性を見ないで在日韓国人などをネット上で叩く人間と同じレベルではないでしょうか?

なぜ好きになったのか分かりませんがタトゥー1つでためらう程度の恋愛なら相手にとっても失礼ですし、あなたの想いも所詮その程度の浅い気持ちだったんでしょう。
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みんな馬鹿にしてはいけません。



刺青も芸術としても見れます。

怖く見せるためにする人もいますが、

いろいろな意味があります。

俺の知り合いの人はマジでやってます。芸術です。
真剣に取り組んでます。アメリカで。
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私も以前似たような質問をしたことがあります。

で、どうやらこの件については女性より男性のほうが保守的な傾向にあるようです。
ただ、刺青というのは非常に古い「体を飾る」方法です。未開部族の多くでは刺青の習慣がありますし、日本人も縄文時代あたりは刺青の習慣があったようです。ネイティブアメリカンやアイヌのおじいちゃんおばあちゃんだとやっているような人がいますよね。
なぜ刺青が習慣として廃れ、そして近年になってまた復活してきたのか、歴史学的に考察すると面白そうなテーマですね。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3197156.html
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一般常識として、タトゥを入れている人は普通ではありません


一段レベルの低い人。
自分の将来を考えず、その場の感情に流されてコントロールが
出来ない人。

まとめると馬鹿です、関わり合いたくないですね。
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>わざわざ、痛い思いして体に傷を造る心境が分かりません。



そうですね。そういう意味では、私はピアスも理解できません。
さらに言えば、痛い思いに限らず、痛くも痒くもなくても身体に害を及ぼす可能性があることをしてまで外見を飾る神経が解りません。

心理学者の言を待つこともなく、外見を飾るのは「目立とう精神」以外の何物でもないわけですが、そういうことでしか目立てない人はある意味可哀想なのかもしれません。
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