【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

(前にもこの質問をしましたが)二つの円、O,O’があり、Oの半径は(2√2)で、O’の半径は2です。OとO’は交わっています。(2点で)その交点をA,Bとします。そのA,BとO,O’を結びます。それで、二つの円が交わった部分の面積をもとめたいのです。

角AOB=π/3 , 角AO’B=π/2 が分かります。

扇形-三角形+扇形-三角形=円が交わった部分の面積 と考えているのですが、答えである、7π/3-(2√3)-2 になりませーん!! おしえてください。

A 回答 (4件)

三角形AOBの面積は


2√2x(2√2xsin(π/3))x1/2 = 2√3

三角形AO'Bの面積は
2x(2xsin(π/2))x1/2 = 2

扇形AOBの面積は
半径√2の円の面積 x (π/3)/2πなので
πx(√2)^2 x 1/6=4π/3

扇形AO'Bの面積は
半径2の円の面積 x (π/2)/2πなので
πx2^2 x 1/4=π

二つの扇形の面積 - 二つの三角形の面積
=4π/3+π - (2√3+2)

=7π/3-(2√3)-2
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答えの通りになりました~。


ただなぜ「角AOB=π/3 , 角AO’B=π/2 が分かります。」が分かるのか分かりません。
が、上記の条件を前提に進めます。
直線ABと直線OO’の交点をPとします。
まず、OP=√6、AP=BP=√2、また、O’=√2になります。(三角比より)
kagerohさんの考え方の通りでいきます。
扇形-三角形+扇形-三角形=(8π×(π/3)/2π)-(√6×√2)+(4π×(π/2)/2π)-(√2×√2)=3/4π-2√3+π-2=7π/3-(2√3)-2

どうでしょう?
わかりにくいですよね・・・
で、良かったらなぜ角AOB=π/3 , 角AO’B=π/2 になるのか教えてくださーーい!!

この回答への補足

すみません。。それはなぜ分かるかというと、問題に書いてあるからです。 記載方法が不明確でごめんなさいね

補足日時:2002/08/11 10:05
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あなたの考えられている方法で出来ましたよ。



三角形OAB=2√3
三角形O’AB=2
扇形OAB=4π/3
扇形O’AB=π

です。
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考え方は合っています。


60度の扇形から正三角形を引けば、(πr^2)/6-(2√2)×(2√2)×(√3/2)/2
正三角形の底辺が2√2、高さが)(2√2)×(√3/2)です。
30度の三角形の3辺の比は1:2:√3ですので。

90度の扇形から直角三角形を引けば、(πr^2)/4-2×2/2

これを計算すれば、7π/3-2√3-2が出てきます。計算はご自分でどうぞ。
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