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このカテゴリーで良いのかわかりませんが質問させていただきます。
自分は19歳の学生です。
このたびクレジットカードを作ろうと思い、どうせならマイレージが貯められるカードにしようと思うのですが、ANAカードにするかJALカードにするかでとても迷っています。(学生カードの予定です)
飛行機は年に5回程度しか使わないと思いますので日常生活の中でマイレージが貯められる方が良いです。
自分的にはEdyの付いたANAカードの方が良いかなぁ~と思っているのですが、両者のメリット・デメリットなど詳しい方など、ご回答よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

飛行機5回程度って、国内ですか?もし距離を乗らない、日常生活でクレジットカードを使う、というのでしたら、UAのセゾンカードは如何でしょうか?クレジットカードをコンスタントに使っていれば、マイルは永久不滅です。

UAはスタアラなのでANAでもマイルが貯まります。

さらに年会費はかかりますがマイレージプラスに登録すれば、1000円で10マイル還元されます。

参考URL:http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca041.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
国内の航空会社にしか目が行ってませんでした!海外の航空会社とは盲点でした!
確かに永久不滅など、こちらの方がメリットが多いような…
とても良い回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/25 17:10

俺はJALカード使っていますが、ネットで評判を


みるとANAのが良さそうですね。

ちなみにJALで無料航空券に換えると人気の高い
路線はすぐに無料枠は満席になってしまいます。
2ヶ月前の9時30分から予約できますが9時30分に電
話してもまずつながりません。

お昼頃つながったと思えば、
羽田-石垣島、羽田-宮古島などはまず取れません。
羽田-那覇でも人気の時間帯は無理でした。

ANAってこの辺どうなのかな?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにネットではANAの方が評判が良いようにも感じるんですよね…。
やはり、人気路線は電話が繋がりもしないんですね(-_-;)
考えものです…。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/25 17:14

EDYカード(ANA)の話をします。

沖縄での話です。沖縄県ではEDYの普及がすすんでいます。コンビニでもファストフード店でも本屋でも一部タクシーまで利用できるようになっています。ためたマイルからEDYに交換出来るほか、ANAやEDYでの還元キャンペーンもたびたび行われています。EDYの普及率には地域差があるとおもいますが沖縄に住んでいる自分としてはEDY設置の店を中心に買い物をするようになっています。利点としては小銭をちゃらちゃら持ち歩かなくて良いことですね。特に良く利用するコンビニでは。また、EDY(ANA)カードは無料キャンペーンの時に作った方が良いかと思います。モスバーガー、TSUTAYA、ファミリーマート、ローソン、吉野家で利用できるので便利です。(沖縄では)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
沖縄!今度行く予定なんですよ!行く前迄にやはり作っておきたいですね!
それにしても沖縄でEdyが普及しているとは驚きです!←スイマセン(-"-)

お礼日時:2007/09/27 12:59

 主に搭乗でマイルを貯める場合はJALマイレージバンク(JMB)でもANAマイレージクラブ(AMC)でも大差ないのですが、クレジットカード利用中心で貯める場合はAMCがやや有利と言えます。



 JALとANAは互いに相手を強く意識していることもあり、マイレージプログラムの内容は大筋で似通っています。まずJMBとAMCの共通点から整理してみます。
●JMBとAMCとで共通の点
(1)獲得マイルの有効期限
 いずれも加算の翌々年12月31日までです。最長でも3年で失効することになるので、この間に特典交換に足るだけのマイルを貯める必要があります。
(2)特典交換に必要なマイル数
 JMB、AMCとも特典航空券への交換は1万5千マイルからです。1万5千マイルでは国内線の任意の2区間(単純往復でも構わない)あるいは日本-韓国のエコノミークラス往復航空券に交換できます。
 航空券以外の特典、例えば電子マネーやクーポン、ギフト品なら1万マイルで交換可能ですが、それならば他のクレジットカードを選んだ方がよいです。利用額の1~1.5%程度が商品券などで還元され、年会費も無料のクレジットカードはいくらでも存在するからです。マイルを貯めることのうま味は航空券に交換してこそ発揮されると言えます。
(3)割引運賃利用時の加算率
 マイレージプログラムでは500マイルの区間を搭乗したからといってそのまま500マイルを加算してくれるとは限らず、割引運賃では区間マイルの75%や50%のマイル加算に留まることがあります。ここでは区間マイルに対する加算マイルの割合を「加算率」と呼ぶことにします。
 JALとANAで同種の運賃を比較すると加算率もまた同じです。一例として挙げますと以下の通りです。ここでは細かい数字は重要でなく、加算条件はJMBでもAMCでも違いがないということを押さえれば十分です。
・国内線
- 普通運賃/往復割引/4回回数券(以上JAL)、片道運賃/往復運賃/リピート4回(以上ANA) いずれも100%
- 特便割引/先得割引/バーゲンフェア(以上JAL)、早割/旅割/超割(以上ANA) いずれも75%
- 個人包括旅行割引運賃 JAL, ANAとも50%
・国際線
- ビジネスクラス普通運賃(JAL, ANA)、JALビジネスセイバー(JAL)、ビジ割(ANA) いずれも125%
- エコノミークラス普通運賃 JAL, ANAとも100%
- エコノミーセイバー/悟空(JAL)、エコ割スタンダード/エコ割(ANA) いずれも70%
- 包括旅行運賃 JAL, ANAとも50%

 一方、クレジットカード利用で貯める場合には差が出てきます。
●JMB(JALカード)
 JMBの会員カードにはクレジット機能なしで年会費無料のカード(JMBカード)と、クレジット機能付きで年会費が必要なカード(JALカード)の2種類があります。学生用カード(JALカードnavi会員)[1]については後ほど詳しく触れます。
 JALカード普通会員は年会費2,100円で、クレジットカード利用額200円ごとに1円が貯まります。またJALカード年会費に加え年間2,100円を支払って「ショッピングマイル・プレミアム」制度に参加すると、加算の割合が「利用額100円で1マイル」に上がります。
 このほか入会後のJALグループ便初回搭乗時に1,000マイル、翌年(暦年)移行の毎年初回JALグループ便搭乗時に1,000マイルがボーナスとして加算されます。またJALグループ便搭乗時には区間マイルの10%がこれもボーナスとして加算されます。
 ただし学生用カードのJALカードnavi会員は年会費無料で、ショッピングマイル・プレミアムにも参加費無料で登録できます。

 JMBがAMCに対して優位な点は、割引運賃でも有利な条件でマイルが加算される「JALカードツアープレミアム」と、貯めたマイルを家族間で合算できる「JALカード家族プログラム」の存在が挙げられます。
 JALカードツアープレミアム[2]は、加算率が100%未満の運賃での搭乗でも加算率が100%に足りない分のマイルを上乗せしてくれる制度です。例えば東京-沖縄を「特便割引」で搭乗すると加算率は75%で片道738マイルの加算ですが、100%に足りない分の25%(片道246マイル)を補填してくれます。JALカードツアープレミアムの参加費は年間2,100円です。JALカード年会費やショッピングマイル・プレミアム参加費とは別に支払う必要があります。年間の搭乗距離が大体3,000マイル以上で、かつ割引運賃での利用が多いならJALカードツアープレミアムに参加しても元は取れるでしょう。
 JALカード家族プログラム[3]は、1親等以内でかつJALカード会員(*1)である家族間でマイルを合算して特典に交換できる制度です。一人では特典交換に足りるマイルを期限切れまでに集められそうにないけれど、親と合計すれば届きそうという時には威力を発揮します。こちらは年会費は不要ですが、合算相手もJALカード会員でなくてはなりません。

●AMC(ANAカード)
 AMCでもJMBと同様、クレジット機能なしで年会費無料のカード(AMCカード)と、クレジット機能付きで年会費が必要なカード(ANAカード)の2種類があります。学生用カード[4]については後ほど詳しく触れます。
 ANA一般カードは年会費2,100円で、クレジットカード利用額1,000円ごとに提携クレジットカードのポイントが1ポイント貯まります(*2)。一般カードですとポイントは2年間有効です。このポイントは移行手数料を払うことで、1ポイント=10マイルの割合でマイルに移行できます。移行手数料は2,100円で、一度払えばその年度の間有効です。結局利用額100円あたり1マイルの割合で加算されることになります。
 ただしANA学生用カードも、JALカードnaviと同じく年会費・移行手数料とも無料です。従って在学中はANAカードでもJALカードでも違いは出ません。違いが出てくるのは卒業後で、利用額100円あたり1マイルの割合でマイルを貯めるために、JALカードでは年会費2,100円とショッピングマイル・プレミアム参加費2,100円の合計4,200円を毎年払うことになりますが、ANAカードはポイントとして貯めておいて、その有効期限切れまでに1回(1年度分)だけ移行手数料を払えばよいので、年間の費用はANAカードの方が安く上がります。
 またANAカードは入会時に1,000マイル、翌年以降の年会費支払時(学生用カードは単に1年経過時)に1,000マイルのボーナスマイルが加算されます。JALカードでは搭乗しないとこのボーナスは貰えないのに対しAMCは乗らなくても貰えます。このため、搭乗せずに専らクレジットカードでマイルを貯めている人にはANAカードの方が有利です。ANAグループ便搭乗時の区間マイルの10%のボーナスはANAカードにもあります。

 AMCがJMBに対して優位な点としては、利用額→マイルの換算率を上げる方法があることと、電子マネーの活用でより有利にマイルを貯められることが挙げられます。
 ANA学生カードのブランドは大別してVISA/Master(三井住友カード(株)発行)とJCB((株)ジェーシービー発行)とがあります。三井住友カード(株)発行のVISA/Masterでは、カードに対しリボルビング払い「マイ・ペイすリボ」[5]の設定をするとポイント付与率が倍になります。つまり利用額1,000円→2ポイント→20マイルになるということです。ただし実際にリボルビング払いになると利息が付いて損をします。そこで毎月「支払額の追加」手続きを行って必ずその月で払い切り、利息を回避することが前提です。手間はかかりますがそれさえ厭わなければ効率的にマイルを貯めることができます。JCBにはこのような制度はありませんが、利用額が年間50万円を超えると翌年はポイントが20%増し、同じく100万円を超えると50%増しになります[6]。
 現在発行されているANAカードには全て電子マネー"Edy"の機能が内蔵されています。内蔵のEdyで支払を行うと利用額200円あたり1マイルが加算されます。またこのEdy機能にはANAカードからチャージを行うこともでき、チャージ分はクレジットカード利用によるポイント(後でマイルに交換可)も貯まります(*3)。Edyをクレジットカードからチャージし、上記の「マイ・ペイすリボ」も併用すれば、Edyでの支払額1,000円あたり25マイルが貯まる計算になります。

●ユナイテッド航空"Mileage Plus"とアメリカン航空"AAdvantage"
 JMBもAMCも貯め易いプログラムであることは間違いないのですが、最大の泣きどころはマイルの有効期限の短さです。もしマイルの失効が気になるなら、有効期限の規定の緩い他のプログラムで貯めるのも手です。
 国内線搭乗分を貯められるプログラムでマイルが実質無期限有効であるプログラムには、ユナイテッド航空"Mileage Plus"[7]やアメリカン航空の"AAdvantage"[8]があります。Mileage PlusにはANA搭乗分を、AAdvantageにはJAL搭乗分をそれぞれ貯められます。有効期限はMileage Plus, AAdvantageとも「最終の加算または減算から18か月」なので、18か月以内の間隔で貯め続ければ実質的に無期限です。
 ただし、少々の問題もあります。JALやANAは「期間内にJALグループ便(あるいはANAグループ便)に○回乗ったら3,000マイルのボーナスを進呈」といったキャンペーンをしばしば行っていますが、そのボーナスマイルはJMBやAMCに加算した場合のみ対象となります。対象便に乗ってもMileage PlusやAAdvantageにマイルを貯めた場合はボーナスマイルは加算されません。
 また、Mileage Plusでは特典航空券の発券に際し1回15米ドルの手数料が必要となります。ユナイテッド航空のWebサイトからオンラインで手続きすればこの手数料は免除されますが、ANA便の特典航空券は現在のところ電話でしか申し込めないので、15米ドルはやはり払うことになります。
 AAdvantegeではJAL便国内線の往復特典航空券への交換には2万マイルが必要です。JMBより5千マイル多いので、3年で1万5千マイルになんとか届きそうならJMBの方がよいでしょう。

 提携クレジットカードはMileage Plus, AAdvantageとも発行しています。Mileage Plusには学生用カードの「マイレージ・プラス《セゾン》カレッジカード」[9]も用意されており、在学中は年会費無料です。利用額からマイルへは200円→1マイルの換算で、JALカードnaviやANA学生用カード(100円→1マイル)よりは換算率が下がります。
 年間5,250円の参加費を払って「マイルアップ・メンバーズ」制度(*4)に参加すると100円→1.5マイルの換算にはなりますが、クレジットカード利用額が年間30万円程度だとするとそれで増えるマイルは年間参加費に見合わないでしょう。ANA学生用カードなら年会費無料で3,000マイルなのに対し、マイレージ・プラス《セゾン》カレッジカード+マイルアップ・メンバーズは年間費用5,250円で4,500マイルです。1,500マイルのために5,250円というのはいささか割高です。Mileage Plusに入会するならカレッジカードを作るところまでで十分で、「マイルアップ・メンバーズ」に参加するのは、クレジットカード利用額が年間50万円を超えてから考えれば十分でしょう。
 AAdvantageの提携クレジットカードは学生用カードがなかったと記憶しています。学生用でないカードですと年会費が8,400円もかかります。AAdvantageで貯めたい場合はクレジット機能なしの会員カードをお勧めしておきます。

●そのほか細かい違い
(1)提携航空会社
 JALとアメリカン航空は世界的な航空提携グループ"oneworld"、ANAとユナイテッド航空は同じく"Star Alliance"に加盟しています。それぞれグループ内の航空会社に搭乗してもマイルを貯めることができますが、加盟している会社数はStar Allianceの方が多く、一方でoneworldは加算対象外運賃の設定がやたらに多いので、海外旅行も視野に入れておいでならAMCやMileage Plusが有利です。
(2)特典航空券の取り易さ
 JMBもAMCでも特典航空券の予約を取りにくいことがあるのは事実です。国内線にせよ国際線にせよ人気のある路線・便の特典航空券はなかなか手に入りません。JALとANAの比較ですとJALの方がやや予約し易い感じですが、それでも「乗りたい時にいつでも乗れる」ということはありません。いずれにしても特典航空券とは「当日空きになりそうな座席を放出しているもの」くらいに考えておくと良いです。
(3)就航路線の違い
 国内線ではJALが得意な路線、ANAが得意な路線というものが存在します。片方しか就航していない路線も珍しくありません。例えば羽田-出雲や大阪-信州まつもとはJALグループのみの就航ですし、羽田-米子や大阪-大館能代はANAグループしか飛んでいません。お近くの空港や特典航空券で行ってみたい空港に片方しか就航がないなら、JMBかAMCかの選択も自ずと決まってきます。
 国際線は多少複雑で、自社便はJALの方が便数・目的地とも豊富なのですが、oneworldやStar Allianceの提携会社の特典航空券に交換するとなるとANAの方が有利です。前述のようにStar Allianceの方が加盟会社が多いからです。今の段階でそこまで考えることもないとは思いますが、どこか行きたい場所が決まっているなら就航会社がどこなのかは調べておいて損はないでしょう。

【まとめ】
(1) クレジットカード利用を中心に年に数回飛行機に乗るスタイルであれば、JALマイレージバンク・ANAマイレージクラブのいずれで貯めても大きな違いはありません。
(2) JALカードが優位な点として「JALカードツアープレミアム」に参加すると効率良くマイルを貯められること、また一定の条件を満たすと家族間でマイルの合算ができる「JALカード家族プログラム」を利用できることが挙げられます。
(3) ANAカードが優位性を発揮するのはクレジットカード利用が主となる場合です。利用額1,000円あたり15マイルや20マイルを貯める方法が存在するためです。また電子マネー"Edy"を併用してマイルを貯められる点も、JALマイレージバンクにないメリットです。
(4) マイルの有効期限が気になるなら、実質無期限有効のユナイテッド航空"Mileage Plus"に入会し、国内ではANA便に乗って貯める手もあります。クレジットカード(マイレージ・プラス《セゾン》カード)には学生用のカレッジカードも用意されています。参加費を払うことでマイル付与率が上がる「マイルアップ・メンバーズ」精度もありますが、利用額が年間50万円を超えるようになってから考えれば十分でしょう。

参考ページ
[1] JALカードnavi http://www.jalcard.co.jp/navi/summary/
[2] JALカードツアープレミアム http://www.jalcard.co.jp/topics/tourpremium/
[3] JALカード家族プログラム http://www.jalcard.co.jp/topics/k_program/index. …
[4] ANAカード学生用 http://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/st_ca …
[5] マイ・ペイすリボ http://www.smbc-card.com/mem/revo/mypace.jsp
[6] JCBスターメンバー http://www.jcb.co.jp/campaign/starmembers.html
[7] Mileage Plus http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/mileagepl …
[8] AAdvantage http://www.americanairlines.jp/aadvantage/index. …
[9] マイレージ・プラス《セゾン》カレッジカード http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca042.html

*1 18歳未満および18歳で高校生の場合はクレジットカード機能なしのJMBカードで足りる。ただしこの場合は最初に登録料500円が必要。
*2 ダイナースカードは1万円で1ポイント、1ポイントで100マイルの換算となる。ただし学生カードにダイナースはない。また本文で後述しているようにJCBスターメンバーズ、VISA/Masterマイ・ペイすリボを利用する場合もポイント付与率は異なる。
*3 ダイナースカードはEdyへのチャージをポイント付与対象外にしている。
*4 この制度の名前は「マイレージプラス」ではない。Mileage Plusはマイレージプログラムそのものの名前である。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
また、この様な超長文で回答をいただいた事に誠に感謝感激でございます。
やはり、マイルの有効期限などを考えるとユナイテッド航空など海外の会社も検討した方が良いのですね。難しいです…。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/27 13:09

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