プロが教えるわが家の防犯対策術!

阪神はペナントレースの後半ぐんぐん追い上げて、優勝に手が届きそうなところにいたのに、
最終盤で7連敗か8連敗しました。
優勝を争っているチームは勢いがあるので、こういうことは
非常にまれだと思います。
どなたか怪我で欠場したのでしょうか?
それともたんなる偶然なのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

神がかった連勝をしたにもかかわらず、糸が切れた凧のように歯車が合わなくなって今もボロボロなので不可解に思えなくも無いですが・・・



#3の方が数字を挙げられていますが、
そもそも阪神の得点力はセ・リーグ最下位で、最少得点をJFKで守りきる野球です。
失点が得点の方が多いねじれが起こっていても勝ち越しているのはこの守護神たちによるものなのですが、先発投手の崩壊・打撃不振による得点力の低下ではシーズン序盤に連敗をしていた頃のダメ虎と変わらない訳です。

競馬であるようなラストスパートをかけるのが早過ぎてゴール前で力尽きて失速したようなものなんじゃないかなと思います。

プロ野球の歴史で得失点の差がマイナスで優勝したチームはないので、やはりジンクス通りだったともいえます。
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中日、巨人に比べてただ単に阪神が弱いだけでしょ。


そして岡田の采配が顔を見ても分かるとおりアホなだけ。
あんな使い方してたら、そりゃJFKだって疲れて当然、
阪神唯一の強味のJFKを消耗させたら
勝てなくなるのはサルでも分かる。

中日、巨人が先を見越して80%の力で戦って
いたのに、阪神は無理に無理を重ねて120%で
戦い、やっとこさっとこ追いついた。
でも、ハイそこま~で~よ~(笑
あとは本来の戦力通りの定位置にすっぽりと収まり
今は居心地が良いことでしょう。

では何故阪神の戦力が中日、巨人よりも劣っているのか。
それは阪神フロントがアホで本気でチームを強くしようと
考えていないからです。
だから阪神の戦力はあの程度で、その結果弱いのです。
このままじゃ来年も阪神の優勝はあり得ない、
最有力は中日で決まり。
巨人は今オフの金の使い方を間違えなければ可能性はあるか。
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どうも阪神ファンです。


>優勝を争っているチームは勢いがあるので、こういうことは
>非常にまれだと思います。
ここまで来たのが奇跡なのです。ただ奇跡が終わっただけのことです。
そう何度も奇跡は起こりません。

そもそも阪神は戦力的にみて、中日・巨人と比べるとはるかに劣ります。
打撃・守備・走塁・先発・リリーフ・采配。
この中で阪神が絶対的に良いのはリリーフのみです。
ではなぜ、奇跡が起こったのか?その要因は原監督にあるとみます。
阪神の連勝の中でも、巨人に後半で2度も3たてしたことが大きいのです。
原監督は初就任した年に阪神に徹底的にやられています。
だからトラウマともいうべきものがあるのでしょう。
原監督はまだまだ新人監督なだけあって、采配的に甘い上に、
肝っ玉が小さいのです。それは試合をみればわかります。
原監督の焦りが試合の雰囲気を作ってるのです。

阪神連敗で横浜の自力クライマックスシリーズ出場が騒がれていますが、そこまで阪神をみくびられても困ります。
阪神の今の順位は戦力的にみて妥当です。
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やはり絶対的クローザーが怪しくなってきたというのが最大の原因だと思います。

(去年までは弱かった巨人が強力なクローザーが出現して優勝しそうです。来年は彼は先発に戻るのでまたBクラス争いに逆戻りかも)
それによりチームが不安になりだしたと思います。酷使したつけが最後に回ってきたのではないでしょうか。
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素人が敗因等の回答をするのは難しいとは思いますので


これは個人的見解だとご了承下さい

まずは先発陣の不足
安藤・福原が当初より抜けてたのが痛いでしょう
井川が抜けた所に期待してただけに
その為中継ぎ・押えが後半にきてさすがに疲れが出た為ではないでしょうか
嬉しい誤算は新しい先発が出てきた事・中継ぎが出来た事ですかね

後は度重なる故障者ですかね
今岡・赤星・金本・鳥谷

今岡に関しては今年期待した所は大きかったでしょう それが終盤まで使い物にならず
赤星は首がましにはなったとは言え全快ではないので盗塁が減った事
金本も膝に故障を抱えての出場 しかしさすがに相手チームにとっては
それでも邪魔な存在&記録の為強制的にはスタメンから外せない
鳥谷も今年一番を打つことになりなにやら試行錯誤のご様子

とは言え 選手個人がすべてプロなので自分で判断できるはずだと
思います

出場が決まれば後の大半は選手の力量
打てる打てないは基本的には選手の責任
コーチ・監督はアドバイスはできるが打席に立つのは選手だし
守る・投げるのも選手

最後の連敗は気合の空回りと言った所ではないでしょうか
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岡田監督の采配(キャンプ中からの指導力含む)


が最大の原因だと思います。

終盤の追い上げは凄かったですが、そもそも
その追い上げが必要になったのは序盤の負け過ぎが
原因な訳であり、先発が不安定な上、打線も貧打
それをJFKに無理な連投をさせて追い上げた結果
一時は追いつきましたが、最終的にはそのJFKが
疲れで本来の力を発揮出来なくなって、あの有様です。

監督はペナントが終了するまでの長期プランを立てて
采配を振る必要がありますが、岡田監督はそれが出来ませんでした。
時には、ここぞ!というときに目先の一勝を優先させる場面も
あるでしょうが、岡田監督は余りにも目先の一勝を追いすぎました。

個人的意見ですが、岡田さんは
試合後の記者会見でも他チームの監督を侮辱発言をしたかと思うと、
負ければ今度は自チームの選手の名指しで非難。
ハッキリ言って、彼は采配も含めて監督の器では
無いと思います。

最期にJFKが故障しなかっただけでも幸運だったと思います。
(オフになってから故障が発覚するケースもありますが・・・)
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戦犯1位 岡田の采配。


戦犯2位 鳥谷の打撃不振
戦犯3位 金本の打撃不振
戦犯4位 外国人投手の不出来
戦犯5位 打撃コーチの相手投手の攻略法の解析能力不足
戦犯6位 井川抜け、福原、安藤の怪我
戦犯7位 チームビジョンを作れなかったフロント

岡田采配では、連敗を止められない指導力不足が一番大きいですね。
指揮官は、負け戦のときこそ、立て直せるかどうかが、その能力の主なものです。連勝などは、選手に任せておけばできます。
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昨日現在の上位3チームの得点と失点です。


得点力が低い阪神は先発が6回まで頑張り、後はJFKのリリーフ陣が酷使されながらも耐えて、1点差ゲームを次々ものにしてきました。
数字から、このまま優勝できたら、岡田監督は名監督と言われるほどの
采配でした。

しかし、終盤に息切れしたのが真相だと思います。
無理に無理を重ねた結果が8連敗です。藤川が2連続で打ち込まれては
おしまいです。
優勝する上で戦力が足りなかったというのが実情です。

   得点  失点
巨人 686   549
中日 602   542
阪神 503   544
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直前に10連勝したんだから8連敗することもあるでしょ。

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 麻生太郎の怨念・呪いです。


 阪神が奇跡的な連勝で首位に立とうとしたその瞬間に、麻生太郎が自民党総裁選挙の遊説でナンバ高島屋の前で変な大阪弁で宣いました。
「劣勢が伝えられますけど、選挙は最後までやってみないと分からない。阪神も最初はあかんかったやないか。でも、今は首位争いしているんだぜ、首位争い。」
 その直後から奈落の底へ引きずり込まれるように連敗が始まりました。
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