アルミニウムが腐食する原因は何でしょうか?

また、どのくらい置いていたら腐食するんでしょうか?

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A 回答 (3件)

純粋なアルミは非常に反応性の高い金属です。


アルミサッシなど腐食されない材料として使用される理由は
傷ができたとき、瞬時に酸化皮膜(酸化アルミ)ができ、
それ以上反応が進まなくなるからです。
酸化アルミは透明な物質なので見かけ上はわかりません。
酸化アルミは非常に安定している物質なので腐食が起こりにくいのです。
ちょうど鉄棒の表面に黒さびをあらかじめつけておくのと同じ原理です。

アルミが腐食する理由としては、油や汚れなどが付着して
酸化皮膜ができる前に他の反応が起こった場合です。
つまり反応性の高いものが近くになく、いつもきれいにして空気に触れていれば
ほとんど腐食しないはずです。
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この回答へのお礼

具体的にありがとございます。きれいにしておかないと腐食するということですね。

お礼日時:2001/01/30 09:11

ちょっと特異なケースではありますが、非常に早く腐食が進む場合があります。


アルミに他の金属が接触している時、そこに水分が接触すると、丁度、アルミと他の金属で電池が形成されて、しかもその電池のプラスとマイナスをショートした状態になり、アルミは、大抵の金属よりイオン化しやすいので、どんどん溶け出して腐食してしまいます。
これは実際上、アルマイト皮膜でもほとんど防ぐことができません。

ですから、アルミ板を鉄の釘やねじで止めるのは大変良くないことです。もちろん真鍮の釘やねじでも同じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とてもたすかりました。

お礼日時:2001/01/30 09:10

 金属アルミニウムはイオン化傾向が大きいので、反応性にとみ、直ぐに、Al3+のイオンに成り易いのです。


 参考:http://www.inv.co.jp/~yoshi/kigou/ionka.html
 つまり、放置すると、腐食(錆びること:空中の酸素や水などと反応する)し、酸化アルミニウム=アルミナ=Al2O3になります。ところが、表面にこのアルミナが出来ると、アルミナが腐食に対する耐性が大きいため、金属の中まで腐食しません。アルマイトと呼ばれるものは、地金がアルミニウムで、人工的に表面にアルミナを被膜にしたものです。
 ご質問の腐食の原因は、アルミニウムのイオン化傾向が大きいためです。
 直ぐに、空気中の酸素と反応します。(腐食がはじまります)
 なお、アルミサッシやその他のアルミ製品は、上記のアルマイト様の加工がなされているため、腐食しにくいことになっています。
 しかし、傷が付き地金のアルミニウム金属が露出すると、普通は、直ぐ空気中の酸素と反応して、アルミナを生じ、安定しますが、酸性溶液などのなかでは局部電池ができ、腐食し、溶け出します。

参考URL:http://www.aluminum.or.jp/al023.htm
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Qアルミは錆びるの?

アルミはさびにくいと思います。アルマイト加工がされたり、
またはさびというか1円玉のように表面が白くなることはあると思いますが、
鉄のようにさびで茶色になることはありませんか?
もしそのようにできるなら、どのようにしたら茶色いさびができるのを
はやめることができますか?

Aベストアンサー

アルミが錆びて茶色い鉄錆色になることはないですね。無理です。

ですが鉄とアルミ合金を密着させて錆びさせると鉄の錆がアルミに融着して鉄錆色もつきます。
できるとすればそれぐらいですかね。しっかり密着させるのと鉄が早く錆びるように水を切らさないとか、酸性にするとか、塩分を入れるとかしてみたらどうでしょう。

あとは既出の通り、鉄錆色の塗料やクリアー塗料を塗って乾かないうちに鉄錆の粉をまぶしたりして汚し塗装をしてそれっぽく見せかけるかです。(模型だとか、映画のセットだとかはそういう方法を使うのが常套手段です)
錆びていない鉄粉も売っていますが、反応で熱が出たり、可燃性が高いなど扱いに注意が必要です。日頃見慣れている砂鉄とは全く様相の異なる物ですので気をつけて。たぶんこれを密着させて錆びさせるとくっつくのではないかと想像します。

なお錆びにくいのはアルミでも純アルミ(アルミ材料店で1000系などと言っているもの)です。
2000系などのアルミ合金=いわゆるジュラルミンは錆(腐食)が出やすく、中へ食い込み見かけも汚くなってしまいやすい。
そのためジュラルミンの表面に純アルミをメッキしたものもあります。→アルクラッド
http://www.jal.com/ja/jiten/dict/p105.html

アルマイトで茶色いのもありますが、鉄錆とは全く違う色と質感ですね。

アルミが錆びて茶色い鉄錆色になることはないですね。無理です。

ですが鉄とアルミ合金を密着させて錆びさせると鉄の錆がアルミに融着して鉄錆色もつきます。
できるとすればそれぐらいですかね。しっかり密着させるのと鉄が早く錆びるように水を切らさないとか、酸性にするとか、塩分を入れるとかしてみたらどうでしょう。

あとは既出の通り、鉄錆色の塗料やクリアー塗料を塗って乾かないうちに鉄錆の粉をまぶしたりして汚し塗装をしてそれっぽく見せかけるかです。(模型だとか、映画のセットだとかはそういう...続きを読む

Q車のアルミホイールの白サビ除去方法について

車のアルミホイールにできる白いニョロニョロした線状の腐食を白サビというそうなのですが、
先日ネットで買ったアルミホイールのリム部分やディスク部分に結構ニョロニョロできていて、それを除去したいと思い、マザーズというメーカーの「マグ&アルミポリッシュ」というものを買って使用したのですが、ただ表面をワックス掛けしたようなだけの結局効果ゼロで逆に擦りすぎてコンパウンドのせいか
くすんでしまいました。
この白サビを取るケミカル品があったら教えていただけないでしょうか。
見た限りこの白サビというのは表面の隆起感覚が無いので、中に浸透しているものかと思われますので、ワックスみたいな表面をコンパウンドで磨いて除去するには、くすんだり、まだらになったりして
あまり綺麗に仕上がらない気がします。
液状化したもので中まで浸透して除去できる物の方が素人の考え的には良いように感じますが
よく分かりませんので、是非使用した人に紹介して欲しい次第です。
できれば、リムのポリッシュ部分の鏡面の光沢などをくすませないように仕上げられるものがあれば
ベストなのですが。
仮にやはり表面の研磨が必要な場合は、ピカールだとどうでしょうか?
くすんだり、シミになったりしますか?その後クリアを吹けべ光沢は戻るでしょうか?

車のアルミホイールにできる白いニョロニョロした線状の腐食を白サビというそうなのですが、
先日ネットで買ったアルミホイールのリム部分やディスク部分に結構ニョロニョロできていて、それを除去したいと思い、マザーズというメーカーの「マグ&アルミポリッシュ」というものを買って使用したのですが、ただ表面をワックス掛けしたようなだけの結局効果ゼロで逆に擦りすぎてコンパウンドのせいか
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Aベストアンサー

アルミ腐食は アルミ素材と クリアー塗装の間に侵攻していきます。
メッキ、アルマイト処理以外は クリアー塗装がされ アルミ地肌が出ている事は有り得ません

表面の クリアー層を落とし 地肌を磨いても 黒い線や 灰色線が残ると思います。

中古アルミ店に聞いたところ 直して売らないのか?質問したら 
ポリッシュ アルミ光沢にクリアー塗装のリムには 修理が効かない 
理由:綺麗に直せず ピカピカには戻せないそうです。
腐食を落とし 塗装で着色なら 下地が隠せるので可能と言ってました。

BBSのリム部ポリッシュなど この腐食の問題が 多いです。

金属磨き等は、地肌に対して有効であり クリアー塗装されたうえでは クリアー層まで 磨いて落とさないと 研磨出来ませんし 研磨後 クリアー塗装をする必要が有ります。
ピカールも 同じです。

クリアーポリッシュのアルミは 腐食蜘蛛の巣状が出たら 諦めるか 着色塗装するしかないでしょう。
なので 初めから 選ばない事 また ちょっとした傷からも 腐食の進行が 始まるので
クリアーで タッチアップして 地肌が露出しない様に 注意が必要です。

ホイールって 走行中に ゆがみひずみ 戻る の繰り返しで 
塗装も見えないひび割れとかも起き 腐食の
入口になるのかな とも 考えています。
リムポリッシュは 綺麗なの2年程度と お考え下さい。

腐食が 少なければ 腐食部分を 耐水ペーパー#1000とかで 削り落とし 研磨剤で磨いて落とせる範囲まで 落とし クリアー塗装を かけてみるしかないでしょう。

アルミ腐食は アルミ素材と クリアー塗装の間に侵攻していきます。
メッキ、アルマイト処理以外は クリアー塗装がされ アルミ地肌が出ている事は有り得ません

表面の クリアー層を落とし 地肌を磨いても 黒い線や 灰色線が残ると思います。

中古アルミ店に聞いたところ 直して売らないのか?質問したら 
ポリッシュ アルミ光沢にクリアー塗装のリムには 修理が効かない 
理由:綺麗に直せず ピカピカには戻せないそうです。
腐食を落とし 塗装で着色なら 下地が隠せるので可能と言ってました。
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Q異種金属接触腐食(電食)について

 アルミ合金板、またはアルミメッキ鉄板を、鉄製の部品に、鉄製のボルトで固定しようとしています。鉄製の部品の表面処理はMFZn-C後カチオン塗装、またはMFZn-Cのみで、ボルトの表面処理はMFZn-CまたはMFZn-Gです。この時、異種金属接触腐食(電食)の発生を気にしたほうが良いのでしょうか?もし、発生してしまうのでしたら、対策としてどのような方法がございますでしょうか?
また、何か資料がございましたらご紹介願います。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 機械の設計屋です。
 
 クルマの車体設計では、犠牲電極を新たに設定し、電気を流して鋼板のサビを守るより亜鉛メッキ鋼板の方が防食性が高いと考えられています。
 その点から考えますと亜鉛メッキが完全なら防食性能はかなり高いので、アルミを直付けしてもアルミが犠牲電極とはならない様な気がしますし、また、塗装だけでも電位差腐食の絶縁には効果がありますが、しかし現実にはネジ部や座面部、或いは部品同士の接触部は塗膜やメッキが剥がれ易く、アルミと鉄(鋼?)が導通してしまうケースが多いです。
 
 そぅしますと問題は、その鋼とアルミが混在している装置を置く環境と耐用年数、それに使用期間内でどの程度なら腐食しても良いか?にかかってきます。

1.完全にドライな環境でしたら、導通があってもほとんど問題とはならないはずです。
 ただ経験的には、湿度や温度差がある環境では、どれほど直接水分がかからない様に気をつけていても、大気中の水分か或いは結露によるものか、電位差によると見られる腐食が発生する様です。

2.例えば自動車の様な、比較的劣悪な環境に置かれている機械では、鋼とアルミ板を接触させてしまうと、早ければ1年程度でも無視出来ない腐食が見られる事もあります。

3.電位差の有る/無しにかかわらず、地球上では機械構造用金属はほぼ何らかの腐食を起こすと考えて差し支えないでしょう。(アルミは勿論、SUS=ステンレスも非常に危険な腐食を起こします。チタンは・・・・ワタシが携わっているジャンルの機械では『腐食しない』と見なしていますが)
 或る機械を設計する時、実際に考えなければならないのは『腐食するかしないか?』ばかりでは無く『どの程度までの腐食なら許容可能か?』です。
 御質問のケースでは、導通させてしまうとアルミ側が犠牲電極となり一方的に腐食する事になりますが、例えば想定されている耐用年数内で機械強度の80%を確保すれば良い、などの目標値を満足させるのが、現実的な設計と言えます。

・・・・とゆぅワケで、貴殿が御計画の装置がどの様なモノなのか判らないので、とりあえず一般論的なモノを拾って打ちました。
 しかしこれでは結論が出ないので、結論代わりに(?)自分ならどぅするか?と申しますと・・・・
 鋼とアルミの組合せなら、環境がどぅでもとりあえず絶縁を基本とします(御質問のケースなら、ボルト~アルミ板間、アルミ板~鋼製部品間の、2箇所の絶縁です)。
 これは後々発生が予想されるリスクを、その時に回避可能かどぅか?と考えた結果です(後に腐食が始まり「しまったぁ~」となった時に対策可能かどぅか、と考えますと・・・・また分解して絶縁材を入れて・・・・などはやりたくない、とゆぅのがホンネです)。

 耐用年数の見積りは重要です。それによって絶縁方法を変えますが、結局のところアルミが腐食するかどぅかは絶縁性能の耐久性にかかっているので、耐用年数≒絶縁材の耐久性能として選択されればよいでしょう。

>対策としてどのような方法がございますでしょうか?

 絶縁方法は色々考えられます。耐環境性をあまり考慮しなくてよいなら、セロテープやビニールテープを貼るだけでも十分ですし、エンジニアリング・プラスチックやネオプレン・ゴムのカラーや板を作り、ボルト穴や鋼製部品との接触部に入れると半永久的に絶縁性能を確保出来ます。
 また、頻繁な脱着をしない、組立てた後は応力がかからない、などの条件であれば、エポキシなどの合成樹脂系接着剤や、場合によっては2液硬化塗料の厚塗りだけでも要求性能は満足します。

>また、何か資料がございましたらご紹介願います。
 
 これは・・・・どぅでしょう?一応ワタシが知る限りでは、『計算では予測不能』となっているので、学術的な解説書があるかどぅか・・・・ワタシの場合は、あらかじめ試験片を作り、塩水噴霧などの加速耐久実験によるデータを集めておきますが・・・・恐らく、機械の防錆性能はどの業種、どの企業でも重要なノウハウとなっているはずなので、具体的なデータ集なども公表されていないのではないか?と思います。
 とりあえず金属材料系の本(教科書)で腐食を扱ったモノは色々出回っているので、大きな書店や図書館でその辺りの本を調べてみる、ぐらいしか思い付きませんが・・・・。

 さて、長くなりましたが最後に一言。

 アルミ板とアルミメッキ鋼板では、全く意味が違います。アルミ板は御質問通り電位差腐食を考慮しなければなりませんが、アルミメッキ鋼板のアルミ層はメッキをかぶせた鋼板の犠牲電極となっているので、鉄製部品への取り付けを絶縁してもメッキを被せた鋼板を腐食させない様に腐食します。

 機械の設計屋です。
 
 クルマの車体設計では、犠牲電極を新たに設定し、電気を流して鋼板のサビを守るより亜鉛メッキ鋼板の方が防食性が高いと考えられています。
 その点から考えますと亜鉛メッキが完全なら防食性能はかなり高いので、アルミを直付けしてもアルミが犠牲電極とはならない様な気がしますし、また、塗装だけでも電位差腐食の絶縁には効果がありますが、しかし現実にはネジ部や座面部、或いは部品同士の接触部は塗膜やメッキが剥がれ易く、アルミと鉄(鋼?)が導通してしまうケースが多い...続きを読む

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q弱アルカリ性洗剤で白くなったアルミ

カテ違いだったらすいません。

アルミの弁当箱を食洗機で洗ったところ、白く変色してしまい、手触りも少し粉っぽくなりました。

洗剤は弱アルカリ性の専用洗剤を使用していました。
調べてみたところ、アルミは弱アルカリ性で洗ってはいけないことを知りました。( >Д<;) 水と水素を発生するらしいです。

前置きが長くなりましたが、この白化(?)した弁当箱を元の状態に戻す方法はあるのでしょうか?
また、このままの状態で使用した場合人体に有害な影響はあるでしょうか?
ご存じの方、いらっしゃいましたらお知恵を拝借させて下さい。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

アルミ+弱アルカリ、白色で粉っぽい手触りということは、
変色した部分は「水酸化アルミニウム」でしょうかね。

私の経験と知識の上では、
残念ながら元の状態アルミに戻すのは困難または不可能だと思われます。

また、水酸化アルミニウムは歯磨き粉の研磨剤に用いられるくらいなので、
継続して使用しても人体に害はないとは思います。
ただ、ボロボロと表面が剥がれ落ちることが予想され、
無害とはいえ気分的によろしいとは言えないでしょうな。
買い換えをお勧めしますよ。個人的には。

Qアルミ製 門扉の腐食をなんとかしたい

マンションのアルミ製門扉が腐食してきました。

今のところ粒状にプツプツと小さい穴があいている状態ですが、かなり広がってきました。

原因は定かではありませんが、多分数年前その門扉の傍にあるお風呂の給湯機を取り換えた時

職人さんの溶接の火花が飛んだ?それしか他には思いつきません。

始めは、つまようじで突いた大きさでしたが、少しづつ大きくなってきています。

このままだと腐食が広がっていくと思います。

玄関ですし、見た目が悪いのでなんとか補修出来れば良いのですが。

「新日軽」sinnikkei の製造らしいので、会社にたずねました。

お手入れ専門の会社を紹介してくれました。

透明のアクリル塗料の名前とカラ拭きなどのことを教えて頂きました。

しかし、細かい目のサンドペーパーを使うようなやり方でしたので迷っています。

全ておまかせする補修専門の業者もあるようですが、作業代が高価です。

ホームセンターにそれ用の塗料もあるようですので、出来れば自分達でやってみたいのですが、

サンドペーパーなどを使わないで腐食を止める方法が有れば御存じの方、御指導下さい。

よろしくお願します。

「新日軽」 製造   アルミ製 門扉     色は  ブロンズ   です。

マンションのアルミ製門扉が腐食してきました。

今のところ粒状にプツプツと小さい穴があいている状態ですが、かなり広がってきました。

原因は定かではありませんが、多分数年前その門扉の傍にあるお風呂の給湯機を取り換えた時

職人さんの溶接の火花が飛んだ?それしか他には思いつきません。

始めは、つまようじで突いた大きさでしたが、少しづつ大きくなってきています。

このままだと腐食が広がっていくと思います。

玄関ですし、見た目が悪いのでなんとか補修出来れば良いのですが。

「新日軽」si...続きを読む

Aベストアンサー

No.6です。
 質問に対してお答えする前に、アルマイトや塗装の基礎知識を説明しておきます。たぶん高校で化学は履修されていないようなので。
[サッシのアルマイト]
(電気化学)
 金属は、電気や熱を良く通す、金属光沢、曲げ伸ばしができるなどに加えて、電子を失って陽イオンになりやすい(酸と反応して水素を発生させる/錆びる)という性質があります。これは金属(Metal)が
 M → M⁺(陽イオン) + e⁻(電子)
という式で示される反応ですが、この陽イオンになりやすさには順番(傾向)があって、陽イオンになりやすさを並べるたものがイオン化傾向です。
 【大】K(カリウム),Ca(カルシウム),Na(ナトリウム),Mg(マグネシウム),Al(アルミニウム),Zn(亜鉛),Fe(鉄),Ni(ニッケル),Sn(スズ)・・[H(水素)],・・Cu(銅),・・Pt(白金),Au(金)【小】
  「借り返そうまあ当てにするな酷すぎる借金」・・と覚えてました。

 と並んでいて、最初の方ほど陽イオンになりやすい=錆びやすく、あとになるほどなりにくい(錆びない)ことを示しています。
 アルミニウムが腐食しやすいのに、なぜ錆びにくいかは、表面にできる錆(酸化アルミニウム)が緻密で内部に酸素や水を通さないからです。一円玉が白っぽいのはそのためです。酸化アルミニウムはサファイヤやルビーの主成分ですからその丈夫さは想像つくと思います。アルマイトとは、電気の力を使って強制的に厚い酸化アルミニウムの皮膜を作ったものです。
→アルマイト/硬質アルマイトとは|カシマコート ドット コム(KASHIMA-COAT.COM) ( http://www.kashima-coat.com/almite.html )
 詳しく説明してあります。

 アルミニウムの地金部分と他の金属が接すると、電池を形成してイオン化傾向の大きいものが溶け出します。
→@ITモノイスト - たった11円でもできる、カンタン電池の仕組み(2/2) - @IT MONOist (プリンタ用) ( http://monoist.atmarkit.co.jp/club/print/print.php?url=/feledev/articles/battery/01/battery01b.html&print_size= )

【亜鉛を用いた錆止めの仕組み】
 亜鉛は鉄よりもイオン化傾向の大きいため鉄に塗ると傷がついても、亜鉛が先に溶け出して鉄が錆びるのを防ぐことを利用したものです。ポイントは鉄よりも亜鉛がイオン価傾向が大きいことです。
 ★錆止め塗料・・グローバルなど鉄用の錆止めが無意味--禁忌な理由です。

[酸化アルミニウムとアクリル塗装]
 最初のアルマイトの説明(リンク先)でお分かりのように、アルマイトとアクリル塗料は非常に相性が良くて、極めてよく接着するのですが、それにはアルマイト表面が清浄である事と、表面が凸凹していることが必要です。
 また、着色アルマイト加工したあとで、封孔処理をしただけでは、表面が削られたときに色も取れてしまうため、表面保護と光沢のためにアクリル塗料(ラッカー)で塗装されます。アルマイトはつやがありません。

・・アルマイト補修用ラッカースプレー
 アルミの型材はダイスから引き出して整形されますが、そのときに付く縦方向の傷が残ったままアルマイト処理・封孔処理・塗装がされるため、縦方向にあとが残ります。補修をするとこの縦方向の傷は隠れてしまいます。ペパーで縦方向に研磨するのは、多少でも縦方向の傷目を偽装するためもあります。本来はアクリル塗装との密着性を高めるためですが。

Q:はげるのか?
 簡単にははげません。そもそも、酸化アルミニウムの上に塗装してあるのと同じ手順を踏むのですから
Q:プライマー
 本来はアルミの地金まで削ってしまったときの密着性と不陸--凸凹--を隠すためで、削りすぎなければ不要ですし、入手しにくい
Q:着色スプレー
 これは、同じアルミサッシメーカーに依頼してみてください。補修用のラッカーを持っているはずです。なければネットで探してください。中間色ですので極めて微妙な色合いの違いがありますし。人の目はそれを見抜きます。そのため、補修しないでよい面との境は角部分になるように養生しておくことと、補修する側面はすべて塗装してください。
Q:トップコート
 着色したあと、擦れば当然色がはげます。そこで表面をクリアラッカーで保護するのです。艶出しも兼ねていますが最大の目的は表面保護です。着色アルマイト自体、クリアラッカーで保護されています。

株式会社 ベスコ【アルミサッシ用補修剤】_埼玉県朝霞市/補修剤の総合メーカー ( http://www.besco.jp/14item.php )
 の製品だと
・プライマーは「プラサフ・スプレー」が下地処理、「マルチプライマースプレー」が密着処理になります。
・着色・・任意の型番
・トップコートは、C001/C002

★他の部材で試してください。塗料よりも技術勝負です。うまくいくととても楽しい作業です。他のものも塗りたくなります。

 

No.6です。
 質問に対してお答えする前に、アルマイトや塗装の基礎知識を説明しておきます。たぶん高校で化学は履修されていないようなので。
[サッシのアルマイト]
(電気化学)
 金属は、電気や熱を良く通す、金属光沢、曲げ伸ばしができるなどに加えて、電子を失って陽イオンになりやすい(酸と反応して水素を発生させる/錆びる)という性質があります。これは金属(Metal)が
 M → M⁺(陽イオン) + e⁻(電子)
という式で示される反応ですが、この陽イオンになりやすさには順番(傾向)があって、陽イオンになりや...続きを読む

Q錆びにくい?アルミとステンレス

種類もあろうかと思いますがどちらが錆びにくいのでしょうか
潮風の当たる様なところで

Aベストアンサー

ステンレスにアルミをめっきした「アルスターステンレス鋼板」というものがあるそうです。従来のステンレス鋼板やめっき鋼板と比べて、著しく耐食性が向上しており、乗用車のマフラーや海岸地区での屋根材等厳しい腐食環境向けに使用されていますとのこと。ステンレスだけでは,潮風があたる腐食環境下では,大気中の鉄粉によるもらいさびなどが原因で錆びてしまうので,表面にアルミをメッキして耐食性を向上させているのですね。

機械的な問題がないのであれば,アルミの採用をお勧めします。

参考URL:http://www.nisshin-steel.co.jp/nisshin-steel/profile/stain.htm

Qアルミ部分の白サビ

中古で購入したバイクなのでアルミ部分に白サビが出ています。みなさんはアルミ部分の白サビをどのようにしてキレイにしていますか?
何か良い方法があれば教えて下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ん~ありますね、この時期…

自分は台所用品のスコッチブライト(厚さ5ミリ位の緑の化学繊維)
に、CRC556かエンジンオイルを付けてこすってます。
ステンレスたわしも良いんですが、こっちの方が金属に優しいです。
落ちたらボロ布で拭いて、でも油分を残しておきます。

粉吹きのようなアルミの錆にはこれがお手軽です。
強くこするとキズが付きますのでご注意ください。

Qアルミサッシの錆を取る方法は?

 大掃除をしています。
古くなったアルミサッシの金属部分に 頑固な錆やカビがついています。
 金属研磨剤(ピカール等)で磨くのですが なかなか取れません。
アルミサッシ(取付け後 20年経過したもの)のクリーニングの方法を
教えてください。

Aベストアンサー

アルミの錆びは、表面だけでなく内部にまである程度腐食が進行していますので、表面に盛り上がったものと、内部のもので使う道具を変えます。
盛り上がった部分を削り落とすには金属表面を削るための「スクレパー」という道具があります。
ステッカースクレパーなども販売されていますので見たことがあるのではないでしょうか。
DIY店の塗料コーナーに塗料はがしの工具としても売られています。
手に入らない時は、カッターの刃で代用します。
カッターの刃の部分ではなく、折った部分を使ってこそぎ落とします。
押して削るのではなく、引いて削ります。
こうするとカッターの刃がアルミに喰いこみません。
表面のさびを落とした後で、「耐水ペーパー」の240番くらいのもので水をつけながら内部のさびを落とします。
水をつけながら使うのがコツです。目が詰まりにくく傷がつきにくくなり作業も格段に早くなります。
あまり数字の小さなサンドペーパーは傷が大きくなって目立ちます。
180番以下は避けた方が良いでしょう。
サンドペーパーが使いにくいところは割り箸の先に巻き付けて使ってください。
平面を研磨する時もかまぼこの板のようなものに巻き付けて使うと仕上がりがきれいに平らになります。
錆びの具合によって使い分けてください。
研磨した後は、そのままにしておくとまた錆びてしまいますからスプレータイプの「クリアー塗料」を吹き付けておきましょう。
吹き付けるときには水分とサンドペーパーの削りカスをきれいに布でぬぐってからにしてください。
アルミサッシは表面が「ヘアライン仕上げ」と言って細かなサンドペーパーで一定方向に研磨したような仕上げがしてあります。
そのためサンドペーパーでさびを落とすときもこの仕上げ方向にそってサンドペーパーを動かせば傷が目立ちにくくなります。
ちょっとした気遣いですが、仕上がりは歴然と違ってきます。
だからこそ240番の耐水ペーパーをお薦めしたわけです。
新品同様の仕上がりになると良いですね。

アルミの錆びは、表面だけでなく内部にまである程度腐食が進行していますので、表面に盛り上がったものと、内部のもので使う道具を変えます。
盛り上がった部分を削り落とすには金属表面を削るための「スクレパー」という道具があります。
ステッカースクレパーなども販売されていますので見たことがあるのではないでしょうか。
DIY店の塗料コーナーに塗料はがしの工具としても売られています。
手に入らない時は、カッターの刃で代用します。
カッターの刃の部分ではなく、折った部分を使ってこそぎ落と...続きを読む

Qアルミはコンクリートに弱い?

「アルミはコンクリートに弱い~」というのをどこかで見ました。確かアルミはアルカリ性であるコンクリートに弱いということだったと思います。
ふと思ったのですが、アルミサッシはアルミではないのでしょうか?アルミサッシを開口に取り付けるとき、最後はサッシ廻りをモルタルで充填します。モルタルもアルカリ性のはずです。ということは、もしアルミサッシがアルミであるならば、本来、サッシ廻りをモルタルで充填してはいけないはずです。・・・と、そんな疑問が湧いてきました。サッシがアルミであるならば、どのような仕掛け(?)があるのでしょうか、教えてください。

Aベストアンサー

>「アルミはコンクリートに弱い~」というのをどこかで見ました。確かアルミはアルカリ性であるコンクリートに弱いということだったと思います。
何処からの情報でしょうか。無責任な言い方だと思います。ただ注目を集めたいだけの表現でしょうか。

まったくの嘘ではありません。金属アルミはアルカリにも酸にも弱いです。アルマイトの弁当に日の丸弁当を入れると梅干にあたる部分のアルマイトに穴が開くという話は聞いたことがある年代でしょうか。

建築資材のALC版はモルタルのようなもの(狭義のモルタルでありません。)に金属アルミの微粉末を入れて反応させ気泡を生成させて製造します。

ならば、どうしてアルミサッシは充填モルタルと反応しないのか?

我々が目にするアルミは金属アルミでなく、アルマイト処理をはじめとする表面酸化処理を行ったアルミです。アルミサッシも作成工程内で処理を実施しています。それで、アルミはサビないのです。というか既に錆びているのです。(ステンレスの錆びない理由とは原理が異なります。)

強アルカリのモルタルと金属アルミは直接接触してなく、酸化アルミを間に挟んでいるから反応しないのです。
モルタルに接触している部分は、紫外線も当たりませんし、傷もつきません。酸化皮膜は長持ちします。
逆に酸化皮膜の露出している部分は、もし皮膜劣化の条件がそろい、トイレの強酸、強アルカリの洗浄剤、石鹸等の影響を受け、長い時間を経過すれば穴が開く場合もあります。まさか、梅干を置いている人はいないと思いますが。
反応はゆっくりしたもので、鉄サビと同じくらいかな?見ている間に穴が開くようなことは決してありません。

>「アルミはコンクリートに弱い~」というのをどこかで見ました。確かアルミはアルカリ性であるコンクリートに弱いということだったと思います。
何処からの情報でしょうか。無責任な言い方だと思います。ただ注目を集めたいだけの表現でしょうか。

まったくの嘘ではありません。金属アルミはアルカリにも酸にも弱いです。アルマイトの弁当に日の丸弁当を入れると梅干にあたる部分のアルマイトに穴が開くという話は聞いたことがある年代でしょうか。

建築資材のALC版はモルタルのようなもの(狭義のモ...続きを読む


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