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Windows側のHulft6からLinuxのHulft6に配信を行っているのですが、月に1度程度の頻度でエラーが出ずにハングアップが発生します。根本的対応を行いたいので、何か対応方法を含め情報をお持ちでしたら教えていただけますでしょうか?

A 回答 (7件)

>セゾン情報の方からもっと詳細なログを取得できる方法を教えて


>頂き、昨日再現しましたので、解決に向かう可能性がでてきました。
よかったですね。

>OSサポートの方からは、対応出来ないとの
「仕様だ」ということでしょうか(苦笑)?
OS販売元から「仕様によりハングアップします。」という
文書回答がもらえれば、セゾン情報もそれなりに
「仕様に沿うようにHULFT6のパッチの作成にとりかかります。」
という話になることもあるのですが。とりあえずは、事例を沢山
つくることでセゾン情報のサポートに協力してあげてください。
サポートも事例が沢山出てくれば、開発部隊に強く言える力が
出てきますので。
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>HULFT6からこの後JOBをキッックした場合に限り問題が発生する


>ようですね!
HULFT6で、ではないですが、AIX上でスケジューラーからのSHELLの
キックがうまくいかないことがあり、AIXのパッチ(PTF)対応にて
現象が解消したことがあります。この時は、kimu_takuさんと同じよ
うに毎回ではなく、たまになので再現がなかなかできなかったのと
トレースもなかなか取れなかったのですがIBMのサポートが同様他社
事例を見つけてきてくれました。

できれば、別なハードに一からLINUXをインストールして、HULFT6を
インストールして検証環境を作って再現をすると他のLINUXでHULFT6
を使用しているユーザーのためになると思いますが、
とりあえず、対処療法でトラブルが回避できるのであれば、それは
それでOKだと思います。時間と労力は只ではないですからね。

この回答への補足

ootsuさんいつも、情報有難うございます
同様の後JOBを使っている客先(4客先)でも、やはりハングアップが月1程度で起きているようです。
私もなんとなく、OSの問題のような気がすごくするのですが、OSサポートの方からは、対応出来ないとの回答でした。
しかし、セゾン情報の方からもっと詳細なログを取得できる方法を教えて頂き、昨日再現しましたので、解決に向かう可能性がでてきました。

補足日時:2007/10/12 09:36
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こんばんは。



>この場合タイプはLが入っていると考えて良いのでしょうか?
タイプLです。
hulverinfoの表示もそれで正しいと思います。

LINUX版にて、セゾン情報は、同現象が再現していないのでしょうか。
その後続JOBのプログラム?SHELL?をセゾン情報のLINUXの検証環境
にてHULFT6からキックさせる検証作業はしてもらえそうにないです
かね?

この回答への補足

いろいろ、コメントして頂きありがとうございます。この後JOBを単独で何百回動かしてもエラーにはなならいので、やはり、HULFT6からこの後JOBをキッックした場合に限り問題が発生するようですね!
なので、後JOB自体を改訂して対応するようにしたいと思います。(親プロセスからこの後JOBを呼んで戻ってこなかったらKILLしてハングアップを防ぐのと、詳細にログを書いて根本原因を探る対応を入れようと思ってます。)
本当にいろいろ、アドバイスありがとう御座いました。

補足日時:2007/10/11 13:06
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こんにちは。


>HULFT6のタイプはType-U1でした。
U1だと、AIXとかSOLARISとかHP-UXが対応OSですよね。
ハードウェアは、インテルPC系ではないということでしょうか?
LINUXにインストールしたということは、ハードウェアも何か
特殊な理由がありそうですね。

セゾン情報側の言い分としては、「製品のサポート外のOSでの稼動
なのでサポート外だ。」ということで切られてしまっても仕方が無い
事例だと思います。

何とかトレースの条件を工夫してLINUX上で、そのJOBのトレースを
取らないと進まないですね。
なんとなくですが、HULFT6のhulrcvdが正常にコマンド発行できてい
ないと思います。

HULFT6タイプLをセゾン情報から一時的に借りて検証できないでしょ
うか?以前に検証用に借りたことがありますので申し込みしてみて
ください。(ただし、これで動作するとなるとタイプLを購入する
というのが解決策になってしまいますが。

この回答への補足

hulverinfoで確認すると、HULFT TYPE U1[V06L03R01]と表示されたのでTYPEはU1です。と書いてしまったのですが、購入したパッケージを確認するHULFT for Linux Type L Ver6 とのシールが貼られてました。この場合タイプはLが入っていると考えて良いのでしょうか?

補足日時:2007/10/10 18:59
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こんにちは。


>状況からLINUX側の後JOBでハングアップしていると
>思われるのでOSの問題だと主張してきます
こいつは困りましたね。HULFT6のタイプはタイプLでいいですか?
LINUXは、購入先や販売元等のサポートが受けられる製品でしょうか?

>Linux側の後JOBの状況を監視するHULFTモジュール(hulrcvd)が
>後JOBを終了待ちしている状態で処理がSTOP
LINUX側のHULFTの動きがおかしいか、後JOBの動きがおかしいか
どちらかのような気がします。LINUX側にファイル転送した後と
ということでしょうから、Windows側は関係なくなってます。
後JOBの終了は、何をもって終了と判断していますか?
LINUX側のタスクをロギング、モニターして転送後を追うと
原因がわかりそうです。LINUXのモニタリングを一度やってみて
ください。

この回答への補足

HULFT6のタイプはType-U1でした。
後JOBの動きをモニターしようとしてstraceをかけたのですが、straceのプロセスが消滅してから、障害が発生してしまったというのが最新の状況でまさに打つ手がなくなって困っています。

補足日時:2007/10/10 16:43
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セゾン情報システムのサポート窓口へは、問い合わせしたのでしょうか?



2003のサービスパックでの対応とか、HULFT6のパッチ対応とか、
ハングアップしない組み合わせがあると思います。
私のところでも同じ2003にHULFT6で構成したシステムがありますが、
ハングアップしたことはありません。

それと処理がSTOPしている状態とは、エラーも出てないことから
本当にハングアップなのでしょうか?LINUXからの受信をただ
待っているということはないですか?

HULFTを使うシステムですから基幹システムでしょうから、
マイクロソフト、セゾン情報システム双方のサポートが適切に
受けられるサポート契約をすべきでしょう。
以前に似たような問題が起こった時には、MSのプレミアサポート
にて、解決策を考えてくれましたよ。

この回答への補足

実は、セゾン情報システムのサポート窓口に問合せをしたのですが、状況からLINUX側の後JOBでハングアップしていると思われるのでOSの問題だと主張してきます。Windows側にHULFT5を使用していた時はうまくいっていたので、LINUX側のOSの問題では無いと思ったので、どなたか御存知の方がいればと思い、質問させて頂いた次第です。

補足日時:2007/10/10 11:07
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こんにちは。



ハングアップしているのは、HULFTのサービスですか?
それともWindowsのサービスですか?

Windowsの種類バージョンを教えてください。

この回答への補足

言葉たらずですいません。補足します。
Linux側の後JOBの状況を監視するHULFTモジュール(hulrcvd)が後JOBを終了待ちしている状態で処理がSTOPしています。(後JOBは、ログに記述する程度のハングアップするとは思えないJOBです。)
Windowsは2003を使用しています。Windows2000にHulft5で使用している時は問題は発生してなくて、Windows2003、Hulft6にバージョンアップしたら問題が発生するようになりました。

補足日時:2007/10/09 17:38
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