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キリスト教主義学校に通っていた経験からか、いつの頃からか「礼拝中に拍手をすることは相応しくない」と身についておりました。
最近になってこのことについて深く考えさせられます。
たとえば、メサイアや宗教曲コンサートの後などに拍手をするのは、演奏者に対してはもちろん、その全てを支えてくださった神様に対する拍手の意味がこめられていると、信仰者の私は思います。そして、礼拝でないのであれば、拍手をすることは構わないと考えます。
クラシックなど一般の演奏の後にする拍手は、単純に演奏者に対するものでしょう。
また、礼拝中に歌う賛美は、神様に対して捧げる歌ですから、どんなに素晴らしくても、努力が垣間見れても、拍手することは相応しくないと考えています。
要するに、賛美と演奏の境目についての考え方なのですが、このような線引きについて特に聖書に書かれているわけではないと思います。間違っていないかお教えください。

A 回答 (3件)

>やはりそ形だけで見ると、どのような意識の元に拍手しているのか分からないのではないかと思います。


こは愛 寛容という言葉がありますので・・・・

仕方がないよ。みんなわかっていないからね、中には拍手する牧師はいますが、主に栄光を帰すための拍手で神学的な理解とはないと思います

不自然ですが霊のうちでの拍手ですね。根本的に言うなら間違っている!と言うなら同じクリスチャンを罰していると言う事になります

主が集めた教会、人を批判しだらきりがないですね。
それぞれの信仰がありますね。ある方は信仰によって拍手し、ある方は信仰によって拍手しない。だから人を見ればつまずきますよ~という結論になります。クリスチャンほど難しいものはないですね
主を信じるというのはみんな同じだけど表現方法は違いますね
だからある教会では拍手し、ある教会ではしない、
賛美礼拝でも今はドラム、ベース等入りますからね
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この回答へのお礼

やはり、そういうことに尽きますね・・・
「批判」という思いではなく、自分のスタンスを確認できた良い機会でした。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/18 16:19

演奏の場合は演奏者に対して拍手するのが自然な態度です


礼拝の中での拍手は自然に出るものでだめだと、良いとも言えないね
教会によって様々だと思います
やってはいけない!とも言えないですからね。流れでしょうね
クリスマス礼拝の場合は普通ですね。良い音楽良い演奏に対しては関係ありません
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/16 20:38

プロテスタントのクリスチャンです。


教会でのごくごく普通の日曜礼拝でも普通に拍手しますよ(^^;
賛美=神様に栄光をお返しするという意味で。
もちろん、礼拝中の讃美歌の演奏者に向けてのものではないですけど。
たとえプロがソロで歌っていたとしても、歌い手に対する拍手はありません。
歌とともに届ける、神への感謝の意味での拍手です。
なので、基本的に質問者さんの考え方は間違ってはいないと思います。

この回答への補足

大変参考になります。ありがとうございます。
形だけで見ると、どのような意識の元に拍手しているのか分からないのではないかと思います。
司式者から出席者に対するアナウンスや補足、また、礼拝外における教育がなされているのでしょうか?

補足日時:2007/10/13 13:38
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